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座布団は自分でクリーニングできる!業者に依頼した際の料金相場も

座布団は自分でクリーニングできる!業者に依頼した際の料金相場も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月16日

法事などで親戚や友人が集まったとき、使うことの多い座布団。キレイに保管しておきたいが、スープや飲み物などで汚してしまうこともあるだろう。しかし、座布団は洗ってもよいのか疑問に思う方も多いはず。この記事では、座布団を自分でクリーニングできるのかや、クリーニングの仕方を解説する。業者に依頼した場合の費用相場も併せて紹介するので、参考にしてほしい。

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1. 座布団は自分でクリーニングできるの?

座布団は自分でクリーニングできるのか疑問に思う方も多いだろう。結論からいうと、座布団の素材にもよるが自分でクリーニングは可能だ。ここでは、自分でクリーニングできる素材とできない素材を紹介する。持っている座布団はどちらに当てはまるかチェックしてみよう。

自分でクリーニングできる素材

自分で洗える素材は基本的に中がポリエステル100%で、表地が綿かポリエステルの場合のみである。ただし、まれに中の素材が綿でも自分で洗えることもある。そのため、素材だけでなく、洗濯表示も併せて確認するとよいだろう。

自分でクリーニングできない素材

座布団の中がウレタンや綿・絹でできている場合、自分で洗うのは難しい。無理やり洗うと型崩れを起こす可能性もあるので、業者へ依頼することをおすすめする。

2. 座布団を自分でクリーニングする方法

自分でクリーニングできる素材と分かっても「やり方が分からない」という方もいるだろう。ここからは、座布団を自分でクリーニングする方法を説明する。

クリーニングをする前に確認しておくこと

クリーニングの方法には、洗濯機を使う方法と手洗いで行う方法の2通りがあるが、自由に選択してよいわけではない。洗濯を始める前に以下の項目を確認して、どちらの洗い方が適しているか見極めよう。

・洗濯機に入るサイズかどうか
まず、座布団が洗濯機に入るサイズかどうかを確認しよう。洗濯機のサイズによっては、座布団が入らない可能性もあるからだ。洗濯機に入らない場合は、手洗いで洗う方を選択しよう。

・素材はどうか
ポリエステル100%と一部の綿は自分でクリーニングできるが、洗い方が異なる。ポリエステルは丈夫な素材なので洗濯機を使っても問題ないが、綿は洗濯機で洗うと中身が偏り、でこぼこした見た目になる可能性が高い。綿の場合は手洗いで洗うようにしよう。

洗濯機で洗う方法

まずは洗濯機で洗う方法を見ていこう。
  • 座布団のカバーをはずし洗濯ネットに入れる
  • 洗濯機に1と洗濯用洗剤を入れる
  • 手洗いコースかドライコースを選択する
  • 2分程度脱水する
洗濯機は洗っている最中に重さの偏りが出ると止まってしまう。そのため、座布団を洗う際は座布団1枚だけを入れるのではなく、左右対称になるように座布団を2枚入れたり、タオルを入れたりしてバランスを整えてあげるとよいだろう。

通常コースは水流が強いので、座布団が型崩れを起こしやすい。そのため座布団を洗う際は、手洗いコースかドライコースを選択しよう。長すぎる脱水も型崩れの原因となってしまう。脱水は2分程度の短時間にとどめるとよいだろう。

手洗いで洗う方法

続いては、手洗いで洗う方法を説明していく。手洗いの場合は座布団が入る大きさの容器が必要だ。ここでは浴槽を使って洗う方法を紹介する。
  • 浴槽に15~20cmのお湯を張る
  • 湯量に合った洗濯用洗剤を浴槽に入れる
  • 座布団を浴槽に入れて全体を均一に踏み洗いする
  • 洗剤が出てこなくなるまで踏みながらすすぐ
  • 洗濯機で2分程度脱水にかける
踏み洗いをする際、乱暴にやると型崩れの原因となるので注意が必要だ。座布団を折り曲げるようなことはせず、均一にまんべんなく踏んで汚れを落とそう。すすぎをする際、いちいち湯を入れ替えるのが面倒な場合は、上からシャワーをかけながら行うとよいかもしれない。脱水にかける際は洗濯機が途中で止まらないように、タオルなどで重さの偏りが出ないよう調整するようにしよう。

3. クリーニング後の脱水方法や干し方

クリーニングが終了したら脱水をして干すだけだが、脱水や干し方にもいくつかの方法がある。ここでは、クリーニング後の脱水方法や干し方を解説していく。

脱水方法

洗濯機が使える場合は、洗濯機で2分程度脱水にかければOKだ。しかし洗濯機を使えないときや、型崩れが心配で使いたくないときもあるだろう。その場合は、風呂場に座布団を置いて足で踏みながら水気を切るとよい。さらにしっかり水気を切りたい場合は、以下の方法で水気を取るとよいだろう。
  • ベランダなどにビニールシートを敷く
  • 1の上に座布団を置く
  • 座布団の上にバスタオルを半分に折って重ねる
  • 3の上にもう1枚バスタオルを重ねて押す
上記を行えばクリーニング後の座布団にある水分をバスタオルへ移せるので、しっかり脱水できる。

干し方

座布団は平置きにして天日干しさせるとよい。ビールケースをひっくり返したり、ビニールシートの上に物干し竿を2本並べたりするだけで、簡単に平置きに使える台ができる。座布団がしっかり乾くように、裏・表とひっくり返しながら干すとよいだろう。8割程度乾いたら空気を入れるように座布団の形を整えると、ふっくら仕上げられる。1~2日程度では乾かない場合もあるので、晴天が続くときに干すとよいだろう。

4. 洗えない座布団はクリーニング店に依頼しよう

自分で洗えない座布団は、クリーニング店に依頼することが大切だ。しかし、できあがるまでの時間や料金が気になる方もいるだろう。ここでは、クリーニング店に座布団のクリーニングを依頼した場合の仕上がり時間や料金の相場を紹介する。

座布団を業者に頼んだ際にかかる日数や料金の相場は、店舗型か宅配型かにより異なる。

仕上がりまでにかかる時間

店舗型の場合は早ければ当日、遅くても5日間程度で仕上がるようだ。しかし宅配型は最短3日で、1~2週間が仕上がりまでの平均的な目安となっている。急ぎの場合は店舗型、クリーニングしたい座布団が多かったり店舗に行く時間がなかったりする方は、宅配型のクリーニングを利用するとよいだろう。

料金の相場

料金は座布団のサイズや仕上げ方法、店舗型か宅配型かによって異なっている。一般的に店舗型の場合は大体850~2500円、宅配型の場合は1000~1500円程度が相場のようだ。

結論

座布団は素材にもよるが、自分でクリーニング可能である。洗う際は座布団に合った方法で、型崩れしないように注意しよう。乾くのに時間がかかることもあるので、晴天が続くときに洗うとよい。ただし自分で洗えない座布団は無理やり洗うと型崩れを起こす可能性があるので、早めにクリーニング店に依頼するとよいだろう。いつでもキレイな状態で使えるように座布団が汚れた際は早めにクリーニングを行おう。

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