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寝具の収納方法は?これでスッキリ!かさばる寝具の収納アイデア

寝具の収納方法は?これでスッキリ!かさばる寝具の収納アイデア

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年8月31日

毎日使う寝具。季節に合わせて使う寝具。来客用に使う寝具。こうしてみると、たくさんの数の寝具を持っていることになる。数だけでなくかさばりがちな寝具をどのように収納したらいいのか、悩んでいる方も多いだろう。そこで、寝具の収納方法や収納アイデアを紹介しよう。

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1. 寝具の収納に関するよくある悩み

最近はベッドで寝る方も増えている。それでもシーズンものの寝具や来客用の寝具の収納場所は確保しておく必要があるだろう。

寝具の収納場所がない

マンションなどではフローリング仕様が多くなり、布団をはじめとする寝具を収納する「押し入れ」が少なく、クローゼット収納が増える傾向にある。押し入れは、もともと寝具を入れるための専用スペースだ。そのため、奥行きもありかさばる布団も収納しやすい。一方でクローゼットの役割は、洋服やカバンといった小物を収納するために奥行は浅く作られている。そのクローゼットに寝具を収納しようとすると、どうしても無理が出てきてしまう。

ダニやカビ対策

収納する場所や環境によって、ダニやカビが異常発生してしまうことがある。寝具で大切なのは衛生面だ。直接肌に触れるものだから、ダニやカビには敏感になる方も多いだろう。また、シーズンものや来客用寝具など、長期間収納したままの寝具も心配だ。いかにダニやカビを予防できるか課題は山積みといえる。

2. 寝具のおすすめの収納場所

主な寝具の収納場所としては、押し入れやクローゼットが考えられる。それぞれのメリットやデメリットを紹介しよう。

押し入れのメリットとデメリット

押し入れに寝具を収納するメリットは、間口が大きいという点だ。布団などの大型寝具の出し入れがしやすい。また、扉がふすまになっている場合には、ふすまの前に椅子など置いてあっても邪魔にならずに開け閉めできることだ。

デメリットとしては、閉め切りになりがちだということだ。閉め切りにしてしまうと通気性が悪くなって湿度がこもり、ダニやカビの原因になってしまう。

クローゼットのメリットとデメリット

クローゼットに寝具を収納するメリットは、洋室の場合、部屋全体の雰囲気を保ちつつ収納できるということだ。洋室には和のイメージが強い押し入れよりもクローゼットの方が違和感が少ないだろう。

デメリットとしては、奥行きや間口が布団仕様になっていないことだ。そのため布団の出し入れがしにくかったり、他の衣類などとの収納がスムーズにできないなど使いにくさがある。

3. 寝具の上手な収納方法

寝具の上手な収納方法

押し入れにもクローゼットにもメリット・デメリットがある。そのなかで寝具の上手な収納方法を紹介しよう。

押し入れの上手な収納方法

一般的な押し入れは上段、下段、さらに天袋と呼ばれるてっぺんにある収納場所に分かれている。例えば、日常的に使う寝具の収納は出し入れのしやすい上段に。シーズン用の寝具は下段に。そしてめったに使わない来客用の寝具は天袋にと、別々に収納しておくことでスッキリと使い分けができる。

長期間出し入れをしない寝具については、ホコリやカビ、ダニなどが付かないように収納ケースも不織布を使った風通しのよいものを使おう。さらに、収納する前にしっかりと乾燥させておくことが大切だ。

クローゼットの上手な収納方法

奥行のないクローゼットの収納は、縦の空間を上手に利用する。つまり寝具を「立てる」収納だ。たとえば、布団の収納袋を使えば、自立しやすくなって縦積みも安定する。

また、布団圧縮袋を利用するのも便利だ。空気を抜いてペチャンコになった寝具は、クローゼットの隙間に縦置きすればスッキリと収納できる。さらに真空状態にしておけば、カビやダニの予防にもなる。

4. 寝具収納のアイデア事例集

寝具を収納する場所は、押し入れやクローゼットばかりではない。いろいろなアイデアを紹介しよう。

寝具を収納しない収納方法

押し入れがない。クローゼットも衣類でいっぱいでとても寝具を入れるスペースなどない。そのようなときには、発想を転換して室内で収納してしまおう。

敷布団と掛布団をたたんで、マルチカバーで包んでしまう。こうすることでまるでソファのようなたたずまいになる。布団をソファ代わりにできる専用アイテムもあるので、ぜひ活用してみよう。

キャスター付きラックを使う収納方法

押し入れやクローゼットから毎日寝具を出し入れするのは大変だという場合、キャスター付きラックを使うと収納が楽になる。

布団をたたむときに自分のすぐそばにワゴンを置いておけば、押し入れやクローゼットまで無理な姿勢で運ばずに済む。一気に寝具をラックに乗せて転がしながら押し入れやクローゼットに移動するだけだ。

巻いてロール状にする収納方法

寝具はたたんで収納するだけではない。薄手の掛布団や毛布など、カーペットのようにクルクルのロール状に巻けば、立てて収納することもできる。不織布やマルチカバーで覆ってひもで2、3カ所縛れば、クローゼットの空きスペースを有効利用できる。

結論

寝具の収納場所としての押し入れやクローゼットは、工夫をすればもっとたくさんの寝具が収納できるようになる。また、収納にこだわらず寝具をソファ代わりに利用する方法などは、一石二鳥の発想といっていいだろう。いろいろなアイデアを参考に、かさばる寝具の収納の悩みを解決しよう。

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