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ICカードを洗濯したらどう対処?間違った乾かし方や再発行の方法とは

ICカードを洗濯したらどう対処?間違った乾かし方や再発行の方法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月 3日

ポケットを確認し忘れてついついやってしまう「うっかり洗濯」。洗濯してはいけないものを洗濯してしまった場合、破損などが心配になるだろう。今回はICカードを間違って洗濯してしまった場合の対処法について紹介する。1度洗濯したICカードはもう使えないのだろうか?ICカードが壊れた時はどうすればいいのか?などの疑問を解決しよう。

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1. ICカードを間違って洗濯機に入れても使えるの?

ICカードを間違って洗濯してしまった場合、一番に心配するのは「使えるかどうか」だろう。ICカードの規約には、故障の原因となるため洗濯機や乾燥機に入れないようにと記載されていることが多い。実際に洗濯してしまったICカードはもう使えないのだろうか?代表的なICカードである「交通系ICカード」と「クレジットカード」に分けて紹介しよう。

交通系ICカード

SuicaやPASMOなどは交通系ICカードと呼ばれる。交通系ICカードは表面ではなくカード内部にICチップが埋め込まれていることが多く、洗濯をしてもまだ使える可能性が高い。もちろん、一回の洗濯で破損する可能性もゼロではないが、慌てず正しい対処を行いカードが壊れてないかを確認しよう。

クレジットカード

クレジットカードも私たちの身近にあるICカードである。クレジットカードはIC部分が表面にむき出しになっているため、洗濯をすると故障のリスクが高いように感じる。しかし、実はクレジットカードは水に強い素材でできているのだ。そのため、洗濯の水分で故障する可能性は低いが、洗濯の衝撃によりIC部分に傷が付いてしまうと使えなくなることがある。

2. ICカードを洗濯してしまった時の対処法

ICカードは意外にも「1度洗濯したら壊れてしまって使えない」というものではないようだ。では、洗濯してしまったICカードはどう対処すればいいのだろうか?

洗濯したICカードはどうする?

ICカードを間違って洗濯してしまった際には、まず洗濯機から取り出し、破損などがないか状態をチェックする。目立った外傷などがなければ、乾いたタオルなどを用意して水気をふき取り乾かそう。

3. ICカードを洗濯した際の間違った乾かし方

基本的にICカードを洗濯してしまったとしても乾かせば再度使用することができる。しかし、洗濯後に間違った乾かし方をしてしまうと破損に繋がるので注意しよう。

やってはいけないICカードの乾かし方

ICカードはプラスチック製のものがほとんどだ。全般的に耐水性があり洗濯自体には強いが、熱には弱い性質を持つ。そのため、ICカードが高温になるような乾かし方は避けよう。特にドライヤーを当てたり、乾燥機にいれたりすると、ICカードが溶けて変形する可能性が高く、故障の確率が上がるためNGだ。
また、タオルなどで拭く際にはカードの変形を防ぐためにも余計な力を入れず優しく拭くようにしよう。

4. 洗濯してしまったICカードが壊れた時は?

運が悪ければ、洗濯したことによりICカードが壊れてしまうこともある。最後は、ICカードを洗濯して壊してしまった場合に必要な手続きを紹介する。

再発行を依頼する

ICカードを洗濯してしまい使えなくなったらすぐにカードの再発行を依頼しよう。依頼方法はカード会社に連絡したり、再発行アプリから申請したりとカードによってさまざまだ。利用中のカードに適した方法で再発行手続きを行おう。

裁断して処分する

再発行が完了したら、壊れたICカードを処分する。この時、個人情報の保護のためにシュレッダーにかけるか、ハサミなどでカードをしっかりと裁断しよう。ICチップが見えているカードであれば、チップ部分にもハサミを入れるとより安全である。

結論

今回はICカードを洗濯してしまった場合の対処法について紹介した。ICカードは耐水性があるため、1回洗濯しただけであればまだ使用できる可能性が高い。しかし、熱や外傷には弱いので注意しよう。洗濯後は状態がおかしくないかを確認し、適切な処理をすることが重要だ。もしも洗濯によりICカードが壊れてしまったら、それぞれのカード会社の方法に従って再発行手続きを行い、新しいカードを貰おう。
     

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