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【ワードローブ】の意味とは?服の収納に便利な種類や選び方を解説

【ワードローブ】の意味とは?服の収納に便利な種類や選び方を解説

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年9月 1日

ワードローブという言葉をご存知だろうか。この記事では、ワードローブとはどんな意味なのかや種類・上手な選び方を解説する。普段あまり聞き慣れないワードローブだが、意外にも身近な存在である。解説を参考にして、よりファッションを楽しむきっかけにしてほしい。

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1. ワードローブの意味とは

家具の販売店に出向いたときにワードローブという言葉を見かけたことがある方もいるだろう。ワードローブには2つの意味があるが、ここでは2つあるうち1つめの意味を解説しよう。
ワードローブとは衣装ダンスなどの洋服専用の収納家具を指す言葉である。形や材質を問わず、洋服に特化した収納家具である。
クローゼットのような備え付けの収納スペースはワードローブとは呼ばない。また、衣装部屋もクローゼットと同じくワードローブとは呼ばないので留意してほしい。

2. ワードローブの上手な選び方

ワードローブをどのようにして選べばよいのだろうか。ここでは、ワードローブの選び方を解説する。ワードローブとはどんなものかを把握したうえで、解説する方法を参考にしてほしい。

サイズで選ぶ

自身の持っている服の量に合わせて選ぶのが基本だが、スペースには限りがあるだろう。新たにワードローブを購入する際は、ワードローブの置き場所をあらかじめ決め、そこに置けるサイズのワードローブを選ぶようにしよう。

タイプで選ぶ

ワードローブにはさまざまなタイプがある。カバータイプ、扉付きタイプとは収納した衣服が見えないようなカバーや扉がついているものだ。衣服にホコリがつくのが気になるという方にはこのタイプをおすすめする。
オープンタイプとはカバー、扉がなく衣服の出し入れがしやすいものである。頻繁に出し入れをするという方にはこのタイプがよいだろう。

収納タイプで選ぶ

ワードローブにはさまざまな収納タイプがある。どんな収納をしたいかによっても選ぶワードローブは違う。ハンガー型のワードローブとは洋服を吊るして収納するものだ。洋服を吊るして収納したい方におすすめの収納タイプだ。
吊るしと畳みのどちらの収納方法も取り入れたい方は、ハンガー+ボックス型のワードローブを選ぶことをおすすめする。

3. ワードローブとは服全部を指す意味でも使われる

ワードローブとは洋服に特化した収納家具を指す言葉だと解説した。しかし場面によってはほかの意味でも使用されることがある。  
ファッション業界でワードローブとは、持っている衣装全部という意味で用いている言葉である。 
例えば洋服を買う場面で、販売員から「ワードローブに加えてみてはいかがですか?」などという言葉が出てきたときには、この意味で使っていると考えてよいだろう。
またワードローブとは、衣装の組み合わせを指すこともあるので覚えておこう。

4. ワードローブの種類とは

持っている服を指してワードローブという場合には、単に「持っている」というだけではない。その揃え方の方向性を決めることにより、さまざまなメリットを得ることも可能だ。
ここではワードローブの種類をいくつか紹介する。コーディネートや収納スペースの悩みを減らすことにもつながるので、参考にしてほしい。

カプセルワードローブ

カプセルワードローブとは服を断捨離しつつ流行を捉えることができる方法で、333ルールと50-35-15の規則を取り入れた方法である。
333ルールとは、3ヶ月間で33のアイテムでコーディネートすることを指す。自身の持っている服を季節ごとに分類し、1シーズン33着になるように断捨離しよう。
50-35-15の規則とは、季節を問わないベーシックアイテムを50%・柄や色物などのお気に入りのアイテムを35%・ワンシーズンで着まわすトレンドアイテムを15%を意識して取り入れることだ。
毎日のコーディネートが楽になり、ワードローブを美しく保つことができるメリットがある。
333ルールと50-35-15の規則を掛け合わせたカプセルワードローブは、断捨離をしつつオシャレなコーディネートを楽しみたい方におすすめの方法である。

色別ワードローブ

色別ワードローブとはベースカラーを決め、それを軸にして服を整理する方法である。まずはベースカラーを1つ決めるところからはじめよう。次にベースカラーに合わせるニュートラルカラーを3つ決める。最後にアクセントカラーを取り入れて、自分らしいワードローブを作り上げよう。
色別ワードローブはカラー別に整理することで、どのカラーがあるのか一目で見やすく活用しやすくなる。カラー別に整理されているので朝のバタバタが減り、自分のスタイルを確立することができるメリットがある。多くのカラーアイテムを持っている人におすすめの方法だ。

ライフスタイルワードローブ

ライフスタイルワードローブとは、自身のライフスタイルから必要な服を整理する方法である。
例えば、通勤時はビジネススタイル、休日はベーシックスタイル、趣味のアウトドアスタイルや冠婚葬祭に必要なフォーマルスタイルなど、シーンごとにアイテムを分類する。自分のライフスタイルの中でどのシーンの比率が高いかを考え、ビジネススタイルの服が足りなければ増やす、など調節もしやすくなる。必要以上に持っていることがわかればアイテムを絞り込むこともでき、洋服選びが楽になるメリットがある。
服を数多く持っているが、必要なときに着ていく服が見つからない、着ない服が多くあるという方におすすめの方法だ。

時短ワードローブ

時短ワードローブとは、あらかじめコーディネートして上下をセットにしておいたり、鉄板コーディネートを作っておいたりしておくことで洋服に悩む時間を大幅に短縮できる方法だ。
また、シーズンごとやオンとオフなどに分類しておくことで、洋服選びの時間を短縮することができる。
時短ワードローブは、普段あまり時間に余裕がない方におすすめの方法だ。

結論

ワードローブとは普段あまり聞き慣れない言葉だが、意外にも身近な存在であることがお分かりいただけたことだろう。洋服専用の収納家具であるワードローブは、サイズやタイプから選ぶと自身に合ったワードローブを選ぶことができる。また、持っている衣装の全部を指すワードローブにはさまざまな種類があるので、自身のライフスタイルや希望に合わせたワードローブを作ってほしい。
     

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