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ガムテープを簡単に剥がす方法とは?粘着剤の跡もすっきり除去!

ガムテープを簡単に剥がす方法とは?粘着剤の跡もすっきり除去!

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年9月 6日

ガムテープは粘着力が強く、物を固定したり梱包したりするときに大活躍するアイテムだ。だが、粘着力が強すぎて、誤って貼ってしまうと剥がすのが難しいケースが多い。時間が経過して、ベタベタしたり硬くなったりしたガムテープ跡も悩みの種になる。そこで、ガムテープを上手に剥がす方法を紹介する。

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1. ガムテープを簡単に剥がす方法

ガムテープが剥がれにくいとき、諦める前に2つ試してほしい方法がある。

接着面に熱を加える

ガムテープの接着剤は、熱を加えると粘着力が弱くなる。ドライヤーで約30秒間ガムテープに温風を当てたあと、ゆっくりと端から引っ張っていくと、ガムテープをするっと剥がすことができる。粘着剤が残った場合は、ティッシュなどで拭き取ろう。

剥がすときの角度に注目する

ガムテープを剥がしやすい角度があることをご存知だろうか?ガムテープと剥がすとき、テープと接着面が45°になるように引っ張ると剥がれやすくなる。30~60°の間であれば、剥がしやすいので、剥がすときはこの角度を保とう。

2. 粘着性のあるガムテープ跡を剥がす方法

ガムテープを剥がしたあと、ベタベタとした粘着剤だけが残ってしまうことがある。この粘着性のあるガムテープ跡を剥がす方法を紹介する。

消しゴムで擦る

ガムテープ跡を消しゴムで擦ると、消しカスがベタベタを絡めとって剥がしていく。もし、取れにくかったら、ドライヤーの温風を当ててから再度消しゴムで擦ってみよう。

より強力なガムテープを貼って剥がす

ガムテープ跡をより強力なガムテープの粘着力で剥がすのも、おすすめの方法だ。この場合も事前にドライヤーを使ってガムテープ跡を温めておくと、粘着剤が柔らかくなって剥がしやすくなる。

除光液やシール剥がし剤を使う

ネイルを剥がす除光液や市販のシール剥がし剤を使うと、ガムテープ跡は剥がしやすくなる。素材によっては、除光液やシール剥がし剤でダメージを受けることがある。使用する際は、目立たないところで試してから使うようにしよう。

3. 固まったガムテープ跡を剥がす方法

ガムテープを貼ってから随分時間が経つと、粘着剤が固まることがある。固まったガムテープ跡を剥がす方法を紹介する。

スチームの力で落とす

固まったガムテープ跡は、粘着剤が乾いているのでベタベタした跡よりも剥がしにくい。まずは、スチームクリーナーやアイロンなどで蒸気を当てて、粘着剤を柔らかくしよう。水蒸気の力で剥がすことが可能になる。

強力なシール剥がし剤を使う

強力なシール剥がし剤を使うと、固まったガムテープ跡を剥がすことができる。テープ跡を濡らしたタオルなどで湿らせて、シール剥がし剤を浸み込ませる。泡タイプのシール剥がし剤なら、途中で乾燥することがないため使いやすい。10分ほど放置したあと、ヘラで擦って剥がす。最後は固く絞った雑巾で水拭きしよう。

4. ガムテープを剥がす作業を楽にするコツ

ガムテープを剥がす作業を楽にするために、工夫できることを説明しよう。それは、ガムテープを目的によって使い分けることだ。

紙製のクラフトテープを使う

多くの方が茶色でロール状に巻かれた粘着テープのことをガムテープと呼んでいるが、ガムテープには種類がある。布製のガムテープに比べて紙製のクラフトテープのほうが粘着力は弱く、剥がす作業が楽だ。粘着力が弱いといっても、段ボールの梱包や封筒の封かんにも問題なく使用できる。

養生テープを使う

引越しなどでケーブルをまとめたり、目印として使用したり、短期間で剥がすことを前提とするのであれば、より剥がすのが簡単な養生テープを使うのがおすすめだ。粘着力は弱く梱包には向いていないが、剥がしたときに粘着剤が残ることはない。

結論

ここまで、ガムテープを剥がす方法について解説してきた。貼ってから時間の経ったガムテープは粘着剤が残って、なかなか剥がせないしつこい汚れになってしまう。ガムテープの粘着剤は熱に弱いので、ドライヤーの温風を当てると取り除きやすくなる。困ったときはまずドライヤーを使ってみよう。
     

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