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オキシクリーンで靴を洗う方法を紹介!失敗を防ぐコツや注意点とは?

オキシクリーンで靴を洗う方法を紹介!失敗を防ぐコツや注意点とは?

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年9月 6日

お気に入りの靴を長く大事に履いていくためには、汚れをしっかり落としておくことが大切だ。分かってはいるものの、靴を洗うのが面倒なときもある。そこでおすすめなのがオキシクリーンを使った浸け置きだ。コツや注意点も交えて詳しく紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

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1. オキシクリーンで靴を洗っても問題ない?

オキシクリーンとは、いわゆる「酸素系漂白剤」だ。衣類のシミや汚れを漂白したり、除菌・消臭したりする効果がある。衣類だけでなくキッチンや浴室、トイレや洗面所などあらゆる場所の掃除に使うこともできる。

もちろん靴を洗ってもOK

オキシクリーンはもともと洗濯用の洗剤なので、もちろん靴を洗うこともできる。漂白成分が配合されているので、とくに白い運動靴などはキレイになるはずだ。ただしオキシクリーンが適さない靴などもある。後述する事前の確認事項や注意点などを確認していただくとともに、オキシクリーンのパッケージの注意書きなどもよく読んでから正しく使おう。
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2. オキシクリーンで靴を洗う前の確認事項

オキシクリーンで洗える靴と洗わないほうがよい靴、洗う前に確認しておきたいポイントをお伝えする。

上履き・運動靴・化繊のスニーカーなどはOK

綿や帆布・化繊といった靴で、かつ装飾がほとんどなく色も白に近いといった靴であれば、ほぼオキシクリーンで洗えると思ってよい。ただし部分的に装飾が施されていたり、オキシクリーンの使用に向かない素材が用いられていたりする靴もあるため、全体を見て判断しよう。

革・合皮・エナメルなどの靴はNG

オキシクリーンでは、こうした素材の靴を洗うことはできない。そもそも水洗いが適さない靴は、オキシクリーンは使えないと思ってよいだろう。シミなど思わぬトラブルを招くおそれがあるため注意しよう。

「ドライクリーニング」の洗濯表示がある靴もNG

同じように、洗濯表示などでドライクリーニングが指定されている靴も、オキシクリーンで洗うことはできない。

金属・アクセサリーなどの装飾がある靴もNG

劣化したり傷んだりするおそれがあるため、こうした靴もオキシクリーンで洗うのは控えよう。

色柄ものの靴は事前に色落ちチェックを

オキシクリーンには漂白成分が含まれている。たとえ上履きやスニーカーなどでも、色柄ものは色落ちチェックをしておくことをおすすめする。オキシクリーンを溶かした水を、靴の目立たない部分に含ませて少し放置し、白い布などで拭き取ってみよう。色が布に移らなければOKだ。

3. オキシクリーンで靴を洗う手順を解説

事前確認に問題がなければ、いよいよオキシクリーンで靴を洗っていこう。まずは必要なモノからお伝えする。

用意するモノ

・オキシクリーン
・50℃以上のお湯
・靴全体が浸かる桶
・炊事用ゴム手袋
・靴用ブラシまたは使い古しの歯ブラシなど

以上を用意しよう。オキシクリーンの成分は、50℃以上のお湯で効果的にはたらく。火傷に注意しつつ50℃程度のお湯を用意しよう。また使用するオキシクリーンの量は、お湯1Lにつき小さじ2杯程度、付属のスプーンを使う場合は1杯程度が目安だ。お湯の量や汚れ具合などによって微調整してほしい。

靴を洗う手順

1. 炊事用ゴム手袋を着用し、お湯にオキシクリーンを適量溶かす
2. 靴を浸して2〜6時間(汚れが酷いときはひと晩)放置する
3. 使い古しの歯ブラシなどでこすり洗いをする
4. 流水でよくすすぎ、しっかり水を切る
5. 風通しのよい場所で完全に乾かせば完了

以上がオキシクリーンで靴を洗う方法だ。オキシクリーンを使った浸け置きのことを「オキシ漬け」と呼ぶことも多いので覚えておこう。洗濯機で脱水できる靴であれば、すすぎが終わってから脱水すると効率よく水気が切れる。

4. オキシクリーンで靴を洗う際のコツ

オキシクリーンを使って靴を洗う際に、とくにポイントとなる部分をお伝えする。

50℃以上のお湯を使う

お伝えしたように、オキシクリーンの洗浄・漂白成分は50℃以上のお湯でもっとも効果的にはたらく。熱湯を用意する必要はないが、水温が低すぎても思ったほどキレイにならないことがある。必ず50℃程度のお湯を使おう。

靴全体が浸かるようにする

水面から出てしまっている部分には、オキシクリーンの洗浄・漂白成分が行き届かない。靴が浮いてしまう場合は、2リットルのペットボトルや洗面器などに水を入れて重しにするなどし、全体が浸かるように工夫しよう。

5. オキシクリーンで靴を洗う際の注意点

オキシクリーンを使うに当たって、いくつか注意点もある。靴に限らず気をつけたほうがよいポイントも含まれているので、ぜひ覚えておこう。

皮膚や粘膜に触れないようにする

オキシクリーンは弱アルカリ性の洗剤だ。皮膚や粘膜への刺激があるため、粉末、水溶液いずれも直接手で触れないように気をつけよう。靴を洗う際に水溶液が跳ねて目に入ってしまうおそれもあるため、ゴーグルやメガネといった保護具の着用をおすすめする。

成分を残さないようによくすすぐ

靴にオキシクリーンの成分が残っていると、日光に当たった際に黄ばんでしまうおそれがある。せっかくキレイにしたはずなのに黄ばんでしまっては残念だ。すすぎは入念に、しっかり行おう。

色落ちが不安な靴は事前にチェックする

先述の通り、オキシクリーンには漂白成分が含まれている。色落ちが心配な靴を洗うときは、事前に色落ちチェックをして問題がないことを確認しておこう。

結論

オキシクリーンは衣類の洗濯や家中の掃除だけでなく、靴の洗濯にも使える便利なアイテムだ。お伝えしてきた確認事項や洗うときのコツ、注意点などを踏まえていただき、ぜひ靴の洗濯にチャレンジしてみてほしい。なお、注意点はパッケージにも詳しく書かれているので、必ず事前に目を通しておこう。

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