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油はね防止ネットで調理が快適に!選び方と意外な活用法をチェック

油はね防止ネットで調理が快適に!選び方と意外な活用法をチェック

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年9月 5日

天ぷらや唐揚げなどの揚げ物を作るときは、油はね防止ネット(オイルスクリーン)がおすすめだ。使用すればやけどやコンロ周りが汚れる原因になる油はねを簡単に防止できる。この記事では、油はね防止ネットの基礎知識や選び方について解説する。正しい洗い方や意外な活用法と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 油はね防止ネットとは?

まずは油はね防止ネットの基礎知識をチェックしよう。メリットと基本的な使い方について詳しく説明する。

油はね防止ネットのメリット

油はね防止ネットは揚げ物など油料理をするときに使用するアイテムだ。ステンレス素材で、スクリーン部分は細かい網になっている。水や洗剤で洗うことで何度も繰り返して使用できるのが魅力だ。

取っ手がついているタイプが多いため、片手に持って利用できる。飛び散りやすい油はねをガードできるので、やけどのリスクを減らせるだろう。周囲への飛び散り防止にもなり、落ちにくい油汚れを掃除する手間を軽減できる。

油はね防止ネットの使い方

油はね防止ネットは、揚げ物や焼き物のときに鍋やフライパンの上にかざして使用する。手に持って盾にしたり、鍋やフライパンの上に直接置いたりといった使い方が可能だ。

油は飛びはねやすい少ない油での揚げ焼きや冷凍したものを揚げるときも、安全に調理できるだろう。料理の様子がメッシュ越しに見えるのでわかりやすく、水蒸気も逃がすことができる。

2. 油はね防止ネットの上手な選び方

選び方を間違えた油はね防止ネットは使いにくい。4つのポイントをチェックして、自分に合った商品を選ぼう。

サイズをチェック

使用するフライパンや鍋のサイズに合わせて油はね防止ネットを選ぶのがポイントだ。小さすぎると油はねが十分にガードできず、大きすぎると調理のときに邪魔になる。

手で持って使用するなら大きめが使いやすいが、置いて使うと鍋やフライパンから飛び出してほかの調理器具と接触するので注意が必要だ。いつも使用する鍋やフライパンより少しだけ大きめを目安にしよう。

網目の細かさが重要

網目が粗い油はね防止ネットだと油はねは十分に防げない。より高い効果を期待するなら、網目が細かいタイプを選ぼう。

ただし、網目が細かすぎると鍋やフライパンの中身が見えにくくなるので、バランスが重要だ。写真や口コミで比較しながら、ちょうどよい油はね防止ネットを見つけてほしい。

柄の長さを確認

油はね防止ネットの柄を持って使用するのが基本だ。柄が長いと手を火から離せるので、やけどのリスクも減らせるだろう。

ただし、油はね防止ネットの柄が長すぎると逆に使いにくくなる。15cmくらいの長さを目安に選べば、安全性と使いやすさを両立することが可能だ。

収納がしやすいか

油はね防止ネットはスッキリ収納できるかも重要なポイントだ。鍋やフライパンと同じくらいの直径があり、長い柄もついているため、邪魔になりやすい。

吊り下げられるタイプの油はね防止ネットなら壁面にかけて収納でき、使うときにサッと手に取れる。洗ったあとに吊り下げておくことで、細かい網目が乾燥しやすいのも魅力だ。
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3. 油はね防止ネットの正しい洗い方

油はね防止ネットは使用するたびにキレイに洗えば清潔に使用できる。正しい洗い方と注意点を紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

正しい洗い方

一般的な調理器具と同じように、食器用中性洗剤とスポンジを使って洗おう。取っ手など別のパーツがあるなら、取り外して別に洗う。野菜の水切りや湯切りだけの使用であまり汚れていないなら、お湯で洗い流すだけでも十分だ。

汚れがキレイに落ちたあとは、水気を切ったあとに布で丁寧に拭き取ってから保管する。吊り下げるタイプの油はね防止ネットなら、かけて乾燥させてもよいだろう。

洗い方の注意点

洗うときに力を入れすぎると、油はね防止ネットが傷んでしまうので注意が必要だ。また、傷の原因になるため、スチールたわしや磨き粉は使用できない。

台所用の中性洗剤と柔らかいスポンジで傷つけないよう丁寧に洗う。それでも油汚れが取れないようなら、お湯を使うと落ちやすくなる。

4. 油はね防止ネットの便利な使い道

油はね防止ネットはさまざまなシーンで役に立つ。おすすめの活用方法を紹介するので、実践して使いこなそう。

煮込み料理

油はね防止ネットは、カレーやソースなど煮込み料理をするときのはねも防げる。掃除の軽減ややけどの防止はもちろん、目立つ服の汚れ対策として有効だ。フタと違って中身が見えるため、吹きこぼれが発生したときもわかりやすい。

水切りや湯切り

洗った野菜の水切りに油はね防止ネットを活用しよう。ボウルのフタにして水を捨てれば、中の野菜が落ちる心配がない。また、茹でた麺や野菜の湯切りにも活用でき、安全にお湯だけを捨てることが可能だ。

こし器として使う

油はね防止ネットの細かい網目を利用すれば、粉ふるいとして活躍する。スープこしに使えばなめらかな食感になるだろう。ただし、裏ごしは網目部分に強い力がかかるので、丈夫なタイプを選ぶか専用のこし器を用意してほしい。

結論

油はね防止ネットは料理に役立つアイテムだ。やけどのリスクを減らし、掃除の手間の軽減になる。油はねの防止以外にも水切りや湯切り、煮込み料理のはね防止に使うことが可能だ。1つあると便利なので、サイズや網目が細かさ、柄の長さなどに注目して使いやすい油はね防止ネットを選んでほしい。

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