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隙間テープの効果的な貼り方は?防虫や防音対策に活用しよう

隙間テープの効果的な貼り方は?防虫や防音対策に活用しよう

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年9月27日

隙間テープは窓やドアにある隙間をふさげるアイテムだ。隙間風やホコリ、防音、防虫対策におすすめだが、正しい貼り方を知らなければ十分な効果は実感できない。この記事では、隙間テープを貼るときの手順とポイントについて解説する。虫対策や防音対策に適した隙間テープの選び方と貼り方を併せて紹介するので、実際に試してみてほしい。

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1. 隙間テープの貼り方の手順を知って自分で挑戦!

隙間テープの正しい選び方と貼り方を紹介する。正しい方法を学ぶことが、隙間テープの効果を高めることにもつながるだろう。

隙間テープの選び方

使用する場所によって適した隙間テープは異なる。ドアや窓枠の幅と長さを正確に測っておけば、ピッタリと合うサイズがわかるだろう。厚いタイプであると密閉性は高くなるが、開け締めがしにくくかるので選び方には注意が必要だ。

戸当り音の防止タイプや防水タイプなど機能性に優れた商品もあるので、目的によって使い分けてほしい。ただし、貼る素材によってはテープが付着しないこともあるため、あらかじめ商品の説明書を読んでおこう。

貼り方の手順を紹介

隙間テープは冷気や隙間風が入ってくる場所に貼り付ける。小さくカットした隙間テープを貼り付けて、開閉できるか先に確認するのが貼り方のポイントだ。
  • 接着する部分を掃除してゴミとホコリを取り除く
  • 貼りたい場所に合わせてカットする
  • 端からはくり紙を剥がしながら空気が入らないように貼り付ける
  • 窓を開閉して仕上がりを確認する
正しい貼り方をしても時間がたつと剥がれやすくなるので、定期的に交換しよう。剥がれる原因になる結露をこまめに拭き取れば、隙間テープは長持ちする。

2. 隙間テープの貼り方は玄関・ドア・引戸の違いに注意

隙間テープの貼り方は場所によって違う。玄関と家の中のドア、引き戸に適した貼り方をそれぞれ紹介する。

玄関

玄関ドアを閉めたときに当たる戸当り部分にグルリと1周貼る。貼りやすい長いタイプを選ぶのが貼り方のポイントだ。厚すぎると玄関ドアが閉まりにくくなるので、玄関ドア専用か薄めの隙間テープを使ってほしい。

家の中のドア

ドアの床面に貼るタイプと戸当りに貼るタイプの2種類がある。床面に貼るタイプはドアと近い色の隙間テープを選べば目立ちにくい。ただし、貼り付ける場所が下になりすぎると開閉がしにくいので、ちょうどよい位置になるように調整しよう。

引き戸

引き戸を閉めたときに当たる戸当り部分に貼れば、防寒性が高まり閉めたときの音が軽減できる。上から下へと貼っていくのが貼り方のポイントだ。はくり紙を少しずつ剥がしながら、真っすぐに貼れているか確認しよう。

3. 隙間テープの貼り方【網戸から入る虫の対策編】

隙間テープは害虫対策としてもおすすめだ。虫対策に有効な理由や貼るべき場所を、詳しい貼り方と併せて解説しよう。

虫対策におすすめな理由

アリや蚊、ゴキブリなどの害虫は小さな隙間からでも入り込む。家の中に害虫が入ってきている場合は、隙間が空いていると考えてよいだろう。

隙間テープを使えば害虫の侵入経路への対策が可能だ。虫除け専用の隙間テープもあるので、ぜひ活用してほしい。ただし、貼り方や貼る場所を間違えると十分な効果が得られないので注意しよう。

侵入経路をふさごう

玄関扉やドアの下、サッシなど、外から虫が侵入しそうな隙間をふさぐのが貼り方のポイントだ。ドアの下など家の中での対策も行うとより効果的だろう。

また、窓を開ける機会が多い夏の蚊対策なら、網戸用の隙間テープがおすすめだ。また、害虫対策以外にも、ホコリや花粉の侵入を防ぐといった効果が期待できる。

4. 隙間テープの貼り方【防音対策編】

家の隙間に隙間テープを貼れば家の中の音が漏れにくくなる。防音効果を実感するための知識について紹介するので、貼り方と一緒に学んでほしい。

防音対策用に活用できる

隙間テープを使って隙間をなくすことで音漏れを軽減できる。声や生活音など騒音が漏れなくなるので、マンションに住んでいる方や小さなお子さんがいるご家庭におすすめだ。

ただし、防音対策としては隙間テープだけであると不十分だ。隙間テープの貼り方と一緒に、防音カーテンや防音マットといった対策もチェックしておこう。

ホームセンターをチェック

防音対策に使える隙間テープは100均でも購入できるが、安いものであるとあまり効果がない。ホームセンターならいろいろな商品がそろうので、素材や厚さを比較できる。

安価なウレタン製は避けて、厚めのタイプや合成ゴム製を選ぶとよいだろう。ただし、厚さがあれば、防音効果は高くなるが開閉はしにくくなる。目的や使う場所に合った厚さを選ぶのが貼り方のポイントだ。

結論

隙間テープには防寒や防虫、防音などの効果がある。誰でも手軽に試せるが、貼り方を間違えると十分な効果を発揮できない。貼る場所によって適した隙間テープも異なるので、正しい知識と方法を学んでおこう。目的に合った隙間テープを選び、丁寧に隙間をふさぐのが一番のポイントだ。
     

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