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ブルースティックの魅力と実力を徹底解説!頑固な汚れを落とすには?

ブルースティックの魅力と実力を徹底解説!頑固な汚れを落とすには?

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年6月 8日

衣類や靴などの頑固な汚れが落ちることで人気の「ブルースティック」をご存知だろうか。一般的な店舗では販売されていないため、知る人ぞ知る人気のアイテムだ。当記事では、ブルースティックの魅力と実力を徹底解説していく。頑固な汚れに悩まされている方は、ぜひチェックしてほしい。

  

1. ブルースティックとは?

ブルースティックをご存知ない方もいるかもしれない。まずはブルースティックとは何か、その基本的な知識から解説していこう。

刑務所作業製品のひとつ

ブルースティックは、部分洗い用の洗濯石けんだ。受刑者によって作られる刑務所作業製品の一つで、名前の通りキレイな青い色をしている。

最大の特徴は高い洗浄力にあり、一般的な石けんでは落ちないような汚れにも高い効果を発揮する。洗濯機では落ちない泥汚れや食べこぼしのシミをスッキリと除去できるだろう。衣服を汚しやすい小さなお子さんがいるご家庭におすすめだ。

2. ブルースティックの4大特徴

さまざまな洗剤が販売されている中、ブルースティックが人気の理由はどこにあるのだろうか。続いて、部分洗い用の固形石けんであるブルースティックの4つの特徴を解説する。

持ちやすいスティックタイプ

ブルースティックはスティック状になっている。角が丸く適度な太さがあるため、握りやすく力を入れてこすり洗いがしやすい。

塗れている部分がひと目で分かる

ブルースティックをこすりつけた部分には色が付着する。塗った部分がひと目でわかるので、洗い残しを防ぐことが可能だ。すすぎとこすり洗いを何度も繰り返す手間を省ける。

使いやすい大きさにカットできる

固形タイプのブルースティックは1個が大きいため長持ちする。必要なぶんだけカットできるので、無駄なく使い切ることできるだろう。1回分を小分けにして保存するなど、さまざまな使い方ができる。包装紙もカラリヤンのため、使う部分だけを剥がして使用でき、手が汚れないのも嬉しいポイントだ。

汚れ落としと一緒に「除菌」もできる

一般的な石けんは、汚れを落とすことはできても除菌はできない。一方、ブルースティックは除菌剤を配合している。洗うだけで雑菌を除去できるため、衣類を清潔に保つことが可能だ。雑菌はにおいの原因になるので、靴下などの嫌なにおい対策として活用できる。

3. ブルースティックで落とせる汚れとは?

ブルースティックはさまざまな種類の汚れを落とすことができる便利な石けんだ。ブルーススティックで落とせる汚れを具体的に解説しよう。

頑固な油汚れや泥汚れをスッキリ落とす

ブルースティックは合成洗剤と石けんの成分を配合している。合成洗剤は、油汚れ、石けんは泥汚れに効果を発揮するため、1本で幅広い種類の汚れを落とすことが可能だ。靴下や靴の泥汚れから食べこぼし、作業着の汚れまでスッキリと洗える。つまりブルースティックは、衣類などに付着する頑固な汚れ全般に効果を発揮する石けんだ。

4. ブルースティックの使い方

さまざまな汚れを落とせるブルースティックだが、使い方がわからなければ、効果を十分に得られない可能性もある。ブルースティックの正しい使用方法を解説していく。

用意するもの

・ブルースティック
・洗面器
・洗濯板
・ゴム手袋

洗濯板は汚れの範囲が広い場合に、ゴム手袋は肌が弱い方にはあると便利だ。ただし必須というわけではないため、適宜用意してほしい。

ブルースティックで頑固な汚れを落とす方法

1.汚れを払い落として汚れた部分を水で濡らす
2.ブルースティックをしっかり塗りつける
3.汚れが落ちるまでもみ洗いをする
4.洗面器に水をためてキレイにすすぐ
5.洗濯機に入れてまわす

ブルースティックは青い色が残る程度にしっかりと塗り、生地同士でこすりながらもみ洗いするのがポイント。塗りづらいときは、洗面器のふちに衣類をあてると、力を入れやすい。すすぐ際はシャワーで流すのも効果的だ。

5. ブルースティックには液体タイプもある

固形タイプのイメージが強いブルースティックだが、実は液体タイプもある。液体タイプならではの特徴を知り、用途にあわせて固形タイプと使い分けるのがおすすめだ。

液体タイプのブルースティックの特徴

2018年に新しく登場した液体タイプは繊維の奥まで浸透しやすく、つけ置きにも使用できる。固形タイプで力を入れてこすり洗いするのが面倒なときにも、液体タイプがおすすめだ。

液体タイプのブルースティックで汚れを落とす方法

1.汚れが気になる部分にブルースティック(液体)を浸透させる
2.汚れがひどい場合は15〜30分ほどつけ置きする
3.もみ洗いする
4.洗濯機ですすぐ

基本的な使い方は固形タイプのブルースティックと同じだ。汚れている部分に浸透させて、もみ洗いをしてから洗濯機に入れる。

頑固な汚れには、手順「2」のようにつけ置きがおすすめだ。洗面器などに入れて15~30分ほど放置しておけば、繊維の奥に入り込んだ汚れをスッキリと落とせるだろう。

6. ブルースティックの値段は?どこで買える?

固形のブルースティックは、およそ200円前後で販売されている。液体タイプ(250ml)は、1,400円ほどだ。(2021年5月12日執筆時点)しかし、ブルースティックが販売されているのを見たことがない方も多いのではないだろうか。ブルースティックがどこで購入できるかも解説しよう。

ドラッグストアなどでは購入できない

刑務所作業製品であるブルースティックは、ホームセンターや薬局では購入できない。店舗で購入できる青い石けんはブルースティックではないので、同じ効果は期待できないだろう。

展示会や直売所、ネット通販で手に入る

刑務所作業製品の展示会や、刑務所内の販売所で購入するのが一般的だ。そのほか、ネット通販でも購入できる。近くに販売所がない場合や、展示会に足を運ぶの難しい場合は、ネットでの購入が手軽でおすすめだ。

(公財)矯正協会 刑務作業協力事業部「横須賀 洗濯石鹸 ブルースティック 3本組」

固形タイプのブルースティックの3本セット。1本のサイズは、幅14.5×奥行き3×高さ3.5㎝。3本セットなら、こまめに購入する手間が省けて便利だ。必要なときにすぐ使用できるように、ストックしておくとよいだろう。

(公財)矯正協会 刑務作業協力事業部「横須賀 洗濯 洗剤 ブルースティック 液体版 250ml」

液体タイプのブルースティック。内容量は250ml。固形タイプと同様に除菌剤が含まれているため、衣類の雑菌も除去できる。固形タイプより保管しやすい点も、液体タイプのメリットだ。

7. 頑固な汚れをスッキリ落とすブルースティックは「買い」の1本

ブルースティックは、固形、液体問わず頑固な汚れをスッキリ落とせる便利な石けん。ブルースティックは刑務所作業製品のため、一般的なドラッグストアやホームセンターでは購入できない。しかしその高い洗浄力で、人気のある商品なのだ。衣類や靴などの汚れが落ちずに悩んでいる方には、ブルースティックは「買い」の1本といえる。

結論

頑固な汚れを落とす石けんとして人気のブルースティック。使用方法も、固形なら汚れに塗り、液体なら浸透させて、あとはもみ洗いしてすすぐだけとシンプルだ。使い勝手がよく、さまざまな汚れに効果を発揮するため、ご家庭に1つはストックしておくとよいだろう。
  • 公開日:

    2020年10月 4日

  • 更新日:

    2021年6月 8日

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