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トイレの汚れ防止はどうする?トイレ掃除を楽にする便利アイテムとは

トイレの汚れ防止はどうする?トイレ掃除を楽にする便利アイテムとは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年10月10日

家の中で毎日必ず使うのがトイレだ。そのぶん汚れやすい。さらに、汚れを放置してしまうと、掃除をしてもなかなか汚れが落ちてくれない。こまめな掃除が大切なのはわかっていても、忙しさについさぼってしまうことも。そこで、トイレの汚れ防止ができる便利なアイテムを紹介しよう。

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1. トイレの便座の汚れ防止方法【コーティングする】

トイレの便器や便座の汚れは、衛生面でもとくに気になる部分だ。目に見えなくても雑菌や尿石が付着して、黄ばみや黒ずみの原因になる。汚れが付着する前の対策として、汚れ防止のためのコーティングをする方法がある。

トイレ用コーティング剤の特徴

トイレ用コーティング剤は、トイレの汚れ防止として長持ちするのが特徴だ。コーティング剤はフッ素やシリコン樹脂が使用されており、この成分がトイレに膜を張って汚れが付着するのを防止する。

さらに、一度コーティングすれば、簡単に剥がれ落ちることがないため、1カ月~3年は汚れ防止機能が持続するというのも大きな特徴だ。

トイレ用コーティング剤の種類

トイレ用コーティング剤の種類は「スプレー」「液体」「クロス」の3種類ある。スプレータイプは手軽にコーティングできるが効果は約1カ月程度。液体やクロスは、少々コツがいるものの膜が厚く、しっかりとコーティングできれば3年は効果が持続する。初心者は、取扱いの簡単なスプレータイプをおすすめする。

2. トイレの床の汚れ防止方法【汚れ防止シート・すきまシートを貼る】

トイレの床は、尿の飛び散りやホコリで汚れやすい場所だ。とくにトイレと床のすきまには汚れがたまりやすく、さらに掃除がしにくい。そのようなときには、汚れ防止のためのシートが活躍してくれる。

トイレのすきま汚れ防止シート

トイレと床のすきまにぐるりと巻いて、すきまにたまるほこりや黒ずみなどの汚れを防止するためのアイテムだ。裏側は粘着性があるため、貼ってもズレることはない。さらに、汚れたら手洗いすることができ衛生的で、繰り返し使えるので経済的だ。ホームセンターや100均でも取り扱っている。

トイレの汚れ防止シート

便器のフチと便座の間に挟んで汚れ防止をするアイテムだ。洋式トイレで男性が座って用を足す際、便器の前面に尿がぶつかり、しぶきとなって付着してしまう。このしぶきを吸い取ってくれる働きがある。

裏面は粘着加工されているので、ズレてしまうこともない。汚れたら、そのままゴミ箱へ捨てて、新しいものに交換するだけで簡単にトイレの汚れ防止ができる。

3. トイレの壁の汚れ防止方法【リメイクタイルを貼る】

トイレの壁は、意外と尿が飛び散って汚れている。尿の汚れは、時間が経つとにおいの元になり、さらに通気性の悪いトイレではカビの発生にもつながる。トイレの壁の汚れ防止も大切だ。

現代のトイレの壁事情

ひと昔前まで、トイレの壁といえば飛び散った尿を洗い流すことができるようにタイルが汚れ防止として使われていた。しかし最近では普通の部屋のように、壁紙で囲まれていることも多い。

もちろん、トイレという場所がら防水性や水に強いタイプの壁紙が使われていることがほとんどだ。しかし、水や洗剤を使うことで壁紙が変色したり、劣化したりする危険性もある。

トイレの壁汚れ防止にリメイクタイル

トイレの壁の汚れがひどい場合や洗剤で洗えない場合は、発想を変えてリメイクタイルで汚れを見えなくする方法がおすすめだ。汚れ隠しだけでなく汚れ防止にもなる。

また、壁用のマスキングテープも便利だ。マスキングテープというと細いものをイメージするが、幅の広いマスキングテープもある。とくにエンボス加工されたトイレの壁は、汚れが落としにくいので、マスキングテープを貼ることで壁の凸凹をカバーできるため掃除が楽になる。

4. トイレの汚れ防止はとにかくこまめに掃除すること

トイレの汚れ防止アイテムはいろいろあるが、基本はこまめに掃除することが大切だ。

トイレはできるだけシンプルに

トイレはできるだけシンプルにすると汚れ防止になり、掃除もしやすくなる。たとえば、定番のトイレマットを置くのをやめてみることだ。トイレマットは、置いてあることに安心してしまって、トイレの掃除がおろそかになってしまう傾向がある。

また、トイレマットを清潔に保とうとするなら頻繁に洗濯しなくてはならず、かえって手間がかかる。

家族に協力してもらう

トイレの汚れ防止は、汚れたらすぐに拭き取ることで大掛かりな掃除をしなくても済む。汚れたらその場で拭き取るように家族に協力してもらおう。そのためには、トイレ掃除用シートやトイレブラシを子どもでも手に取りやすい場所に置いておく工夫も必要だ。

結論

家族構成やライフスタイルによって、トイレの汚れ具合や汚れやすい場所は変わってくる。気になる汚れに合わせた防止策をとることも大事だか、こまめな掃除で汚れを蓄積させないことが何よりも重要だ。家族にも協力してもらって、汚したらサッとひと拭きする習慣を身につけよう。
     

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