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洗濯のりにはスプレータイプもある!メリットや使い方を詳しく解説

洗濯のりにはスプレータイプもある!メリットや使い方を詳しく解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月14日

ワイシャツをパリッと仕上げるために洗濯のりを使用している方は多い。しかし、洗濯機で使うのではなく、乾燥後に衣服に吹きかけるスプレータイプの洗濯のりがあるのをご存知だろうか。今回は、スプレータイプのメリット・デメリットだけでなく、基本的な使い方やスプレー洗濯のりならではの注意点を紹介する。洗濯のりをもっと手軽に使いたい方は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. そもそも洗濯のりとは?

スプレータイプを紹介する前に、まずは洗濯のりについて説明しよう。洗濯のりとは、衣服をパリッと仕上げたり、型崩れを防いだりすることを目的に使用するものだ。ハリを与えられるため、ワイシャツなどに使うとクリーニング後のような美しさになる。

それだけでなく、衣服をコーティングする効果もある。汚れをつきにくくしてくれるので、多少の汚れがついてもスッと落ちやすい。襟元など、特に汚れやすい部分の汚れを防ぐのにも使える。

この記事ではスプレータイプの洗濯のりを中心に紹介するが、そのほかにも液体タイプ、粉末タイプ、ジェルタイプなどがある。

洗濯のりは「天然のり」と「合成のり」の2種類がある

洗濯のりは、大きく分けて「天然のり」と「合成のり」の2種類がある。

天然のりは、主成分がコーンスターチなどのでんぷんだ。衣服のハリやパリッと感が強く出るのが特徴的で、天然成分が使われている分、肌に優しい。しかし、時間が経つと変色しやすく、虫食いやカビの繁殖にも気をつけなければいけない。

合成のりは、加工済みのでんぷんやPVAなどの成分からできている。虫食いの心配がなく、初めて使う方にも扱いやすいだろう。しかし、PVAcが含まれているタイプはのりが落ちにくいなど、成分によってデメリットが異なる。

スプレー洗濯のりを購入する際は、自身の求めている効果があるものを選ぼう。

2. スプレー洗濯のりのメリットやデメリット

どのタイプの洗濯のりにもメリットとデメリットはあるものだ。今回は、スプレー洗濯のりのメリットとデメリットを解説しよう。

スプレー洗濯のりのメリット

・洗濯機に入れて使う洗濯のりに比べると手軽に使える
・洗濯後に使える
・袖や襟元など、部分使いしたいときに重宝する

洗濯機に入れて使う洗濯のりは、すすぎの後、脱水の前に洗濯機を一時停止して、洗濯のりをくわえる必要がある。そのため、脱水までの時間を把握しなければいけない。

一方でスプレー洗濯のりは、衣服を洗濯した後に使える。使い忘れることがなく、吹きかけるだけなので手軽に使いやすい。

また、ほかのタイプは衣服全体に洗濯のりを使うことになる。のりを使わなくていいものと分けて洗う手間もかかるのだ。部分的にパリッとさせたい、コシを出したいときにはスプレー洗濯のりが重宝するだろう。

スプレー洗濯のりのデメリット

・距離を離して使わないとムラになりやすい
・すぐになくなってしまう
・飛び散りやすい

スプレー洗濯のりを吹きかける距離が近すぎると、のりが衣服の一箇所に集中してしまう。濃い部分と薄い部分に分かれ、ムラになりやすいのだ。消臭スプレーやヘアスプレーを使ったことのある方は、それらのスプレーを思い浮かべると分かりやすいかもしれない。

また、毎回衣類全体にスプレー洗濯のりを使っていると、すぐになくなってしまう。スプレータイプなので、周りに飛び散りやすいという点もある。

3. スプレー洗濯のりの使い方

スプレー洗濯のりは、洗濯機で使う洗濯のりとは使い方が異なる。ここでは、スプレー洗濯のりの基本的な使い方と、使う際の注意点を紹介しよう。初めて使う方はよく覚えておいてほしい。

スプレー洗濯のりの使い方

1.洗濯した衣類をハンガーにかける
2.パリッとさせたい部分にスプレー洗濯のりを吹きかける
3.しばらく乾かす
4.乾いたらアイロンをかける

基本的な使い方は上記のとおりだ。アイロン台や床の上に衣服を置いて洗濯のりを吹きかけると、のりの成分で周辺がべたついてしまう。吹きかける際はベランダなどの屋外で行うのが望ましい。

また、洗濯した衣類にスプレーしてから一旦干すのもポイントだ。干している間に、軽めのシワが伸びてくれる。

スプレー洗濯のりを使う際の注意点

・アイロンをする直前にスプレー洗濯のりを使わない
・衣類から離してスプレーする
・アイロンの温度は低めに設定する

「アイロンをかける直前にスプレー洗濯のりを使ってもいいのだろうか?」と疑問に思う方もいるかもしれない。しかし、スプレーしてすぐにアイロンをかけるのはおすすめできない。洗濯のりが焦げ付いたり、アイロンの滑りが悪くなったりするからだ。

そのため、必ず衣類が乾いてからアイロンをかけよう。アイロンを高温で使用するのも、焦げ付きの原因になるので避けるべきだ。

また、スプレー洗濯のりとアイロンの距離にも注目してほしい。近い距離でスプレーするとムラになりやすいので、20cm程度離して使用することが大切だ。

結論

洗濯のりは衣服をパリッとさせてくれるため、シャツやブラウスに使うと周囲の人に好印象を与えられるだろう。中でもスプレー洗濯のりは、とても手軽に使えるものだ。洗濯した衣類に吹きかけたあと、きちんと乾かしてからアイロンをすればよい。ただし、アイロンがけの直前にスプレーしてはいけない。スプレー洗濯のりと衣類の距離を20cm程度離して使用するのも覚えておこう。
     

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