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物干し竿カバーのメリットや使い方を解説!カバー以外の用途も

物干し竿カバーのメリットや使い方を解説!カバー以外の用途も

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年10月24日

物干し竿がひどく汚れたりさびついたりして、ボロボロになったことはないだろうか。新しいものに買い替えてもいいが、古い物干し竿を捨てると粗大ゴミとして処分費用がかかる場合も多い。そこでこの記事では、古い物干し竿をキレイによみがえらせる「物干し竿カバー」を紹介しよう。物干し竿カバーを使うメリットや取り付け方、おすすめ製品、カバー以外の用途についても解説する。

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1. 物干し竿がよみがえる!?物干し竿カバーって何?

物干し竿カバーとは、物干し竿にかぶせて劣化や傷みを防ぐためのカバーを指す。塩化ビニールなど合成樹脂から作られているものが多く、物干し竿にかぶせて熱を当て、ぴったりのサイズに収縮させて使うのが一般的だ。

物干し竿はサビで劣化しやすい

物干し竿の材質はアルミ、ステンレス、オールステンレスの3種類に分けられる。アルミもステンレスも基本的にさびにくいが、ステンレスの物干し竿には内部にスチールが使われることが多く、内側からさびる場合がある。
また、ステンレスには「もらいさび」が起きやすい。物干し竿は常に屋外に置かれているため、風で運ばれた金属粉が付着することもある。その上に雨が当たって金属粉がこびりつくと、ステンレスもさびついてしまう。たとえさびにくい材質だとしても、物干し竿は定期的に掃除しないと劣化してしまうのだ。

そういった物干し竿をキレイに修繕したり、劣化・腐食を防いだりするためには物干し竿カバーが役に立つ。物干し竿カバーはホームセンターや100均、通販サイトなどで手に入るので探してみよう。

2. 物干し竿カバーの使い方とおすすめ

物干し竿カバーの使い方は製品によって異なるが、ここでは塩化ビニールでできた物干し竿カバーの一般的な使い方を解説しよう。あわせておすすめの物干し竿カバーも紹介する。

1.まずは、物干し竿についたサビや汚れをできるだけ落としてキレイにする。物干し竿の両端にキャップがついている場合は外しておこう。
2.物干し竿カバーに物干し竿を通していく。このときカバーが物干し竿の端から3cmほどはみ出すようにかけるのがコツだ。
3.ドライヤーで熱風を当て、物干し竿カバーを収縮させる。カバーが物干し竿に貼りつき、ぴったりとした仕上がりになるだろう。物干し竿を回転させながら熱湯をかけるのも効果的だ。
4.物干し竿の端から出ているカバーは、柔らかいうちにカバー内部に押し込んで見えなくする。

積水樹脂「物干し竿カバー 竿用チューブ」

物干し竿の修繕や腐食防止はもちろん、アイデア次第でさまざまな使い方ができる。直径3.8~4.2cm、長さ4mまでの物干し竿に使用可能。

三菱樹脂「物干竿カバーE 特大 竹竿用」

竹竿向けのカバーで、直径4.3~4.7cm、長さ4.5mまでの竹竿に使える。竹竿にトゲやささくれができていた場合にも保護できるので安心だ。

3. 物干し竿だけじゃない!物干し竿カバーの意外な用途

物干し竿カバーはいろいろなものにかぶせて使える。以下で物干し竿に使う以外の用途を紹介しよう。

物干し台の支柱を保護する

物干し竿カバーを物干し台の支柱にかぶせ、腐食防止や塗装の代わりとして使うのもいいだろう。竿だけでなく支柱も覆うことで、物干し台全体のサビや劣化を防げる。

ほうきやモップの柄を保護する

ほかには、ほうきやモップの柄を保護するカバーとしても使える。柄が古くなってきた、木の柄がささくれてきて危ないといったシーンで、物干し竿カバーをかぶせて保護するといい。

このように物干し竿カバーは、アイデアによっては有用なアイテムとなる。熱湯や熱風で収縮しぴったりと貼りつく性質を活かして、身近なものにかぶせて保護してみてはいかがだろうか。

結論

物干し竿のサビや汚れを放置すると、洗濯物に付着するおそれもある。古くなった物干し竿にカバーをかけることで、サビや傷みを隠して使えるだけでなく、洗濯物に汚れが移るのも防げるだろう。物干し竿以外にもさまざまなものに使えるため、ホームセンターや100均などで購入し、試してみるのがおすすめだ。物干し竿をキレイによみがえらせて長く使おう。
     

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