このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
圧縮袋の掃除機吸引型でスッキリ収納!上手な使い方や注意点を解説

圧縮袋の掃除機吸引型でスッキリ収納!上手な使い方や注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月27日

布団をスッキリ収納できる圧縮袋。季節の変わり目や旅行の際に使うことが多いものだが、上手な使い方をご存知だろうか。掃除機でただ空気を吸引するだけでは、その効果を最大限に発揮できないのだ。そこで今回は、掃除機吸引型の圧縮袋の使い方や注意点を詳しく解説する。もっと手軽に使いたい方に向けて、掃除機不要の圧縮袋やおすすめ商品も紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 掃除機吸引型の圧縮袋の上手な使い方

圧縮袋は「チャック式」と「バルブ式」の2種類がある。ここでは、その2種類の使い方とともに、圧縮袋を上手に使うポイントも紹介しよう。

チャック(ファスナー)式圧縮袋の使い方

圧縮袋のチャックから掃除機のノズルを差し込んで使用する。比較的安価だが、掃除機を抜いてチャックを完全に閉めるときに空気が入る可能性がある。
  • 圧縮袋に布団などを入れ、掃除の先端が入るほどの隙間を残してチャックを閉める
  • 掃除機のノズルを差し込み、空気を吸引する
  • 素早く掃除のノズルを抜いてチャックをすべて閉める

バルブ式圧縮袋の使い方

空気を吸引するためのバルブが付いている圧縮袋である。掃除機を止めても空気が逆戻りする心配がないので使いやすい。
  • 圧縮袋に布団などを入れ、チャックをすべて閉める
  • バルブに掃除機のノズルを当てて、空気を吸引する

掃除機吸引型の圧縮袋を上手に使うポイント

掃除機吸引型の圧縮袋を使うときは、以下の2つのポイントをおさえよう。

・布団は干してから仕舞う
布団に汚れが残っていたり、湿気を含んでいたりすると、ダニやカビが発生しやすい。そのため、圧縮袋に布団を仕舞う前には、最低でも5時間ほど天日干しをしよう。きちんと乾燥させるのが大切だ。

また、夏場や梅雨など湿度の高い季節の場合、5時間程度布団を干しても十分に乾燥できていないことがある。その場合は、エアコンなどを使って布団の熱や湿気を飛ばしたい。ダニの死骸が布団に残らないよう、掃除機をかけてから圧縮袋に入れるのが望ましい。

・チャック部分はあらかじめ拭いておく
圧縮袋のチャック部分には、小さなほこりが付いていることがある。そのまま使用すると、きちんと密閉されず「いつの間にか空気が入っていた」という事態になりやすい。使用する前は、必ずチャック部分を水拭きしておこう。

濡れたまま使用するとダニやカビの発生原因になるため、水拭き後は乾拭きをして、しっかり乾いた状態でチャックを閉めるのも忘れてはいけない。

2. 掃除機吸引型の圧縮袋を使うときの注意点

掃除機吸引型の圧縮袋を使うときは、いくつかの注意点がある。これらを知っておかないと布団が傷んでしまうこともあるため、ぜひ確認してほしい。

圧縮しすぎない

圧縮しすぎると、布団を傷めてしまう。弾力性のある素材の布団は特に、圧縮すればするほど元の形状に戻りにくくなるのだ。そのため、元の厚さの2分の1から3分の1程度に圧縮しよう。

特に羽毛布団は、圧縮しすぎるとふわふわ感がなくなったり、羽の軸が折れたりする恐れがある。肌触りも変わる可能性があるため、羽毛布団に対応している圧縮袋を使うべきだ。

海外製の掃除機やハンディタイプはノズルが合わないことも

海外製の掃除機やハンディタイプなど、種類によってはノズルの形状が合わないことがある。合わない掃除機を使うと空気がきちんと吸引できない。

自宅にある掃除機が日本製か海外製か、どんなノズルの形をしているかなどを確認し、対応する圧縮袋を購入しよう。

バルブ式圧縮袋の場合はバルブの下に布団があるように

バルブの下に布団があるようにしないと、掃除機で圧縮袋のビニール面を吸ってしまう。そうすると、空気がうまく吸引できず、掃除機にも大きな負担がかかるのだ。バルブの下に布団があるのを確認してから空気の吸引を行おう。

3. 掃除機不要の圧縮袋もある

ここまで、掃除機吸引型の圧縮袋について紹介したが、掃除機がないときでも使える圧縮袋があるのをご存知だろうか。手や身体を使って圧縮袋の中の空気を押し出すのだ。

掃除機がなくても使える圧縮袋には、空気が抜けるための通気口や、空気を逆戻りしにくくする逆止弁が付いていることが多い。そのため、布団などを圧縮袋に入れたあと、くるくると巻いたり体重をかけたりすれば簡単に圧縮できる。そのほかにも、手動や電動のポンプで空気を抜くタイプがある。

「自宅の掃除機に合う圧縮袋が見つからない」「手軽に圧縮したい」などの場合には、掃除機不要の圧縮袋を使ってみるとよいだろう。

4. 掃除機不要のおすすめ圧縮袋4選

掃除機不要のおすすめ圧縮袋を4つ厳選して紹介する。それぞれ機能や特徴が違うため、購入する際の参考にしてほしい。

ニトリ「掃除機がいらない消臭布団圧縮袋」

手で押すだけで簡単に布団を圧縮できる。2つに折りたたんで収納することも可能だ。幅広の逆止弁が付いているため、掃除機がなくてもスムーズに空気を抜けるのが嬉しい。

消臭シートも付いているので、布団の嫌なにおいが気になる方はぜひ使ってほしい。

東和産業「掃除機のいらないふとん圧縮パック」

圧縮袋を閉める際はスライダーと呼ばれる部品を滑らせる必要があるが、小さな部品であるため、非常になくしやすい。しかしこの商品はスライダーが本体に取り付けてある。「スライダーをなくしてしまって圧縮袋が使えない」という事態にならないだろう。

また、特許取得済みの逆止弁が使われている。空気が漏れにくく、布団をすっきり収納できるのだ。

オリエント「羽毛ふとん圧縮袋 いたわり収納 まるめるタイプ」

羽毛布団に対応している圧縮袋である。羽毛布団を傷めない構造なので、羽毛の軸が折れにくい。羽毛布団特有のにおいも吸着してくれるのがポイントだ。

元の厚さの約2分の1に圧縮し、くるくると丸めて筒状にして収納できる。寝かせるのではなく、立てて収納するのもよいだろう。

Vacplus「ふとん 圧縮袋」

オシャレなデザインが特徴的な圧縮袋だ。「シンプルなビニールではなく、凝ったデザインがよい」という方におすすめである。ダブルチャックなので、密閉性にも優れている。

この商品は、手動のポンプで圧縮袋内の空気を抜くタイプだ。掃除機での圧縮も可能なので、どちらの方法で空気を抜くかは場合に応じて選べる。

結論

掃除機吸引型圧縮袋を使う際は、布団を干してから仕舞う、あらかじめチャックを拭いておくのを忘れてはいけない。圧縮するのは元の厚さの2分の1から3分の1程度であることも大切だ。また、圧縮袋の中には掃除機不要のものもある。手や身体、ポンプで空気を抜くのだ。圧縮袋を手軽に使いたい、掃除機に合う圧縮袋がないなどの場合は、今回紹介した掃除機不要の圧縮袋の購入を検討してみてはいかがだろうか。
     

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ