このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
マウスの掃除方法を種類別に解説!キレイにして快適に使い続けよう

マウスの掃除方法を種類別に解説!キレイにして快適に使い続けよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月24日

パソコン操作には欠かせないマウスだが、意外と汚れが付着しているのをご存知だろうか。汚れがたまっていることでマウスの反応が悪くなることもあるため、定期的な掃除をしてキレイな状態を保つのが望ましい。そこで今回は、マウスの掃除が必要な理由や、正しい掃除方法を種類別に解説する。分解しての掃除方法も紹介しているため、マウスの汚れが気になる方はぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. マウスの掃除が必要な理由

日常的にパソコンを使っている方は、キーボードや液晶画面、デスクの汚れが気になることがあるだろう。しかし、マウスの汚れを見落としている方は意外と多い。ここでは、マウスの掃除が必要な理由やその汚れについて解説する。

手汗や手垢が付いている

マウスを利用している方であれば、パソコンでの作業中ほとんど手で握っているのではないだろうか。実はマウスには手汗や手垢が付いている。汗をかいた手でマウスを触ったり、何かを食べつつマウスに触ったりすることで、油汚れが付着してしまうのだ。汚れがひどくなると、べたつきや黄ばみが気になることもある。

また、いろいろなものを触った手でマウスを握る可能性もあるため、目に見えない雑菌が付着していることも考えられる。掃除をすることで、マウスを快適に使えるようになるだろう。

裏面や内部にほこりがたまる

マウスを長く使っていると、裏面や内部にほこりがたまって反応が悪くなることがある。カーソルが別の方向へ動いてしまうなど、誤作動を起こすこともあるのだ。正常な動作を維持するためにも、マウスの掃除は大切である。

2. マウスの掃除をする前に

マウスの掃除をする前には、以下の2つを確認しよう。適切な掃除をするためにも、忘れてはいけないポイントだ。

マウスのタイプは主に2種類

マウスは主に2種類のタイプがある。1つは、ボールが回転してセンサーが反応する「ボール式」。もう1つは、マウスの裏面から光を出してセンサーが反応する「光学式」や「レーザー式」だ。

光学式は赤色LEDを使用しており、比較的安価である。一方、レーザー式は読み取り精度が高い不可光線なので、価格は高めだ。マウスの光によってはあまり直視しない方がよいこともあるため、掃除の際は気をつけたい。

また、マウスの種類によって掃除の仕方が異なる。自宅のマウスはどちらのタイプであるか事前に確認しておこう。

マウスの電源を切っておこう

マウスの電源を切っておかないと、感電や故障の恐れがある。有線の場合はパソコンの電源を切ってからマウスのケーブルを抜き、無線の場合は電池を抜いてから掃除を始めることが大切だ。

3. マウスの正しい掃除方法

それでは実際に、マウスの掃除方法を種類別に紹介する。掃除に必要な道具や、掃除をするうえでの注意点なども説明しているため、ぜひ確認してほしい。

マウスの掃除に必要な道具

  • 除菌ウェットティッシュ(または無水エタノールとティッシュペーパー)
  • つまようじ
  • 綿棒
  • エアダスター(あると掃除しやすい)
手垢などの汚れが気になる方は除菌ウェットティッシュを用意しよう。ただし、機械にウェットティッシュを使うのに抵抗がある場合は、揮発性の高い無水エタノールをティッシュペーパーに付けて掃除するのがおすすめだ。

また、エアダスターは手で触れることなくほこりを吹き飛ばせるため、細かい部分の掃除に役立つ。

ボール式マウスの掃除の仕方

  • マウスの電源を切る
  • マウス全体を除菌ウェットティッシュまたは無水エタノールを含ませたティッシュペーパーで拭く
  • 爪楊枝やエアダスターを使い、ホイールの隙間などの汚れ・ほこりを除去する
  • マウス裏面にあるフタを回して開け、ボールを取り出す
  • ボールを拭き取って汚れを落とすか、中性洗剤で水洗いしてからよく乾燥させる
  • マウス内にボールを戻し、フタを閉める
マウスがべたつく際は、薄めた中性洗剤を含ませた布で拭こう。しっかり絞ってから拭かないと内部に水が入ってしまうため気をつけてほしい。同じ理由で、ボールを洗った際は完全に乾くまで元に戻さないようにしよう。

光学式・レーザー式マウスの掃除の仕方

  • マウスの電源を切る
  • マウス全体を除菌ウェットティッシュまたは無水エタノールを含ませたティッシュペーパーで拭く
  • 爪楊枝やエアダスターを使い、ホイールの隙間などの汚れ・ほこりを除去する
  • マウス裏面のレンズ部分を綿棒でやさしく拭き取る
レンズ部分は指が触れないように気をつけよう。指紋などが付くとセンサーの反応が悪くなってしまう。綿棒で汚れが取れない場合は、専用のマウスクリーナーを使うか、薄めた中性洗剤を含ませた綿棒で拭いたあと、乾いた綿棒で拭きあげるとよい。

マウス全体の汚れが気になる場合は、ボール式マウスと同じように中性洗剤を含ませた布を使って汚れを落とす。

4. 【上級者向け】マウスを分解して掃除する方法

上記の掃除方法でもマウスの反応が悪い場合は、分解して掃除するのもひとつの方法である。道具は、前項で紹介したものに加えて、マウスに合うドライバーが必要だ。
  • マウス裏面にあるネジを外す
  • カバーを外す
  • 基盤のほこりはエアダスターで吹き飛ばす
  • カバーなどを除菌ウェットティッシュまたは無水エタノールを含ませたティッシュペーパー、綿棒で拭く
  • 元に戻す
マウス裏面のネジが見つからない場合は、ソール(滑りをよくするもの)を剥がすと見つかることが多い。

ただし、この掃除方法は上級者向けである。分解での破損・故障はメーカー保証対象外になることが多いため、自己責任で行おう。

結論

マウスは手汗や手垢、ほこりなどで意外と汚れている。快適な作業を行うためにも、定期的に掃除をするのが望ましい。ボール式と光学式・レーザー式では掃除方法が少し異なるため、自宅のマウスに適した掃除をするのも大切だ。また、分解しての掃除は上級者向けである。分解での故障・破損はメーカー保証対象外となることが多いため、日頃から定期的な掃除を心がけ、マウスに汚れやほこりをためないようにしてほしい。
     

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ