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玄関ドアはきちんと掃除してる?ドアの素材別掃除方法を解説!

玄関ドアはきちんと掃除してる?ドアの素材別掃除方法を解説!

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年10月30日

普段から家じゅうを掃除していても、つい見落としがちなのが玄関のドアだ。玄関のドアは外出時や帰宅時に必ず通り、毎日触る場所のため案外汚れやすい。そこで今回は、木製・金属製・樹脂製といったドアの素材別に、正しい掃除の方法を解説する。ドアを掃除する際にやってはいけない3つの注意事項も紹介するので、掃除前にチェックしてほしい。

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1. 木製の玄関ドア掃除は乾拭き+専用ワックスで!

木製の玄関ドアは、基本的に雑巾などの乾いた布類で拭き掃除をする。玄関ドアを開けた際に土などの汚れが入り込み、付着している場合は拭いてキレイに掃除しよう。

また木製のドアは、掃除だけでなく定期的にワックスをかけるのが大切だ。ワックスをかけることでドアにツヤが出るうえ、色褪せや雨による腐食も軽減してくれる。
用意するのは木製の玄関ドア専用ワックスで、スプレータイプだと使いやすい。スプレーを雑巾にかけ、ドア全体を磨こう。とくにドアの外側は紫外線や雨による影響を受けやすいため、念入りにワックスをかけるのが望ましい。

2. 金属製の玄関ドア掃除は手垢汚れに注意し水拭きOK!

金属製の玄関ドアは、濡らした雑巾などで拭き掃除しよう。用意するものは雑巾やマイクロファイバークロスなど、2枚の布類だ。ホースでドアに水をかけると、ドアの隙間から水が入り込んで玄関の床が濡れる可能性があるため、雑巾などを使ったほうがいい。

まずは濡らした雑巾やクロスを固く絞り、ドアに付着した泥汚れやホコリなどを落としていく。それから仕上げに、乾いた布で拭き掃除しよう。
手垢などの汚れがひどい場合は、中性洗剤を使って玄関ドアを掃除するのも効果的だ。中性洗剤を水で薄め、スポンジややわらかい布につけてこすり落とそう。水で洗い流し、乾拭きするといい。

また、金属製のドアも最後にワックスがけするのがおすすめだ。ツヤが出て見映えがよくなる、細かい傷が目立たなくなるというメリットがある。

3. 樹脂製の玄関ドア掃除の汚れ落としは中性洗剤で!

樹脂製の玄関ドアは、水や汚れに比較的強いのが特徴だ。そのため樹脂製の玄関ドアを掃除する際は、薄めた中性洗剤で水拭きするといいだろう。掃除方法は金属製のドアと同様だ。

樹脂製の玄関ドアを掃除する際に注意したいのは、レール部分に残った砂などのゴミをしっかり取り除いておくことだ。これらを放置すると傷がついてしまう場合もある。古い歯ブラシなどを使い、ゴミはこまめに除去したい。
最後に樹脂製のドア専用ワックスをかけ、キレイに仕上げよう。

4. 玄関ドアを掃除する際やってはいけない3つのこと

玄関ドアを掃除する際、ドアを傷めないために決してやってはいけないことがある。以下で3つの注意事項を紹介するので、掃除する前にしっかり確認してほしい。

1.鍵穴の掃除に潤滑油はNG

鍵が抜き差ししづらくなってきた場合は、鍵穴に専用の潤滑剤をかけると滑りがよくなる。しかし、鍵穴用以外の一般的な潤滑油を使用するのは避けたほうがいい。潤滑油を使うと一時的に滑りがよくなるものの、粘度が高いためホコリなどの汚れが付着しやすく、鍵穴の中が詰まりやすくなるためだ。

2.木製のドアに水拭きするのはNG

木製の玄関ドアを水拭きすると、木に湿気が染み込んでしまう。木は湿気に弱く水分を吸収しやすいため、木を傷めたりドアの内側が腐ったりするおそれもある。そのため木製のドアを濡れた雑巾で拭いたり、ホースで水をかけたりするのはやめよう。

3.金属製・樹脂製のドアに中性以外の洗剤はNG

金属製や樹脂製の玄関ドアは、中性洗剤で掃除できると解説した。しかし中性以外の洗剤を使うのはNGだ。
酸性やアルカリ性の洗剤、塩素系の洗浄剤などを使うと、アルミやステンレスといった金属が腐食したり、塗装が剥がれたり、染みや変色ができたりしやすい。ドア用の中性洗剤を使うか、ない場合はキッチン用の中性洗剤で代用しよう。

結論

玄関のたたきや庭先を掃除していても、ドアはうっかり見落としていたという方もいるかもしれない。毎日通る玄関ドアには泥や手垢などの汚れが付着しがちなため、定期的に掃除してキレイに保ちたいものだ。紹介した方法で掃除し、ワックスをかけてピカピカにしよう。
     

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