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柔軟剤はオーガニックが人気?日本製のおすすめを4つに厳選して紹介

柔軟剤はオーガニックが人気?日本製のおすすめを4つに厳選して紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年11月22日

衣服がふんわりと仕上がる柔軟剤だが、人工的な成分に不安を感じる方もいるだろう。そんな方におすすめなのが、体や環境に優しいオーガニックの柔軟剤だ。有機栽培された原材料を使用しているため安全性が高く、ナチュラルな香りを楽しめる商品が多い。この記事ではオーガニック柔軟剤の基礎知識と選び方を紹介しよう。日本製のおすすめ商品も4つに厳選したので、選ぶときの参考にしてほしい。

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1. オーガニック柔軟剤とは?

まずはオーガニック柔軟剤の基礎知識について紹介しよう。メリットや日本での基準と併せて解説するので、オーガニック柔軟剤が気になる方は必見だ。

オーガニック柔軟剤とは?

オーガニックは「有機の」という意味の言葉だ。世界各国の認定機関で厳しい品質基準を設けており、農薬や化学肥料を使用せずに栽培することが基本的な条件になっている。

有機栽培で作られた原材料を使用しているのがオーガニック柔軟剤だ。香料など添加物を使用していない柔軟剤も多いため、自然派の方はぜひチェックしてほしい。

オーガニック柔軟剤のメリット

オーガニック柔軟剤のメリットは体への優しさだ。肌に直接に触れる衣服は肌への影響が大きい。柔軟剤の香料に含まれる化学物質が、アレルギーや肌荒れ、頭痛、吐き気といった症状を発生させるケースも確認されている(※1)。

オーガニックの柔軟剤は自然由来の成分にこだわっている商品が多い。化学物質の量が少ないため、症状やトラブルが発生するリスクも減らせるだろう。天然成分の香りを楽しめる商品がほとんどなので、人工的な香りが苦手な方にもおすすめだ。

日本の柔軟剤はオーガニックの基準が曖昧?

日本ではオーガニックの食品や農産物に「有機JASマーク」を表示する(※2)。ただし、食品以外だとオーガニックの明確な基準は存在しない。メーカーによってオーガニックの基準は違うので注意が必要だ。

一般的に、認定を受けた原材料を使った柔軟剤をオーガニック柔軟剤と呼ぶことが多いが、含有率はそれぞれ異なる。また、自然由来の成分で作ったボタニカル柔軟剤でも、オーガニック(有機栽培)でないケースがあるので注意しよう。オーガニック成分が含まれているかを確認してから購入すると安心だ。

2. オーガニック柔軟剤の上手な選び方

オーガニック柔軟剤を選ぶときのポイントは3つだ。自分にあった商品を探すために、ぜひチェックしてほしい。

配合成分に注目

まずは柔軟剤に使用されているオーガニックの成分をチェックしよう。オーガニック原料の種類や数、含有量は商品によって異なる。また、オーガニック以外の成分にも注目して、どのような効果がある成分なのか詳しく確認しておこう。

添加物を確認

オーガニック柔軟剤には無添加の商品が多い。着色料や合成着色料、合成香料、界面活性剤など、余計な添加物が入っていないかチェックしよう。添加物が入っていない商品は肌への刺激が少ないので、肌が弱いお子さんやご老人の衣類に使いやすい。

香りをチェック

ほとんどのオーガニック柔軟剤では、自然由来の成分やオーガニックエキスの自然な香りが楽しめる。香りの種類を複数用意している商品もあるので、好みにあった商品を探そう。無香料のオーガニック柔軟剤は、男性や小さなお子さんの衣服におすすめだ。

3. 日本製の人気オーガニック柔軟剤のおすすめ4選

人気の日本製オーガニック柔軟剤を紹介しよう。おすすめを4つに厳選したので、それぞれの特徴と魅力を紹介する。

井関産業株式会社「ラコルベイユ(La Corbeille)オーガニックランドリー柔軟剤」

天然植物由来の界面活性剤とノンシリコン処方が肌に優しいオーガニック柔軟剤だ。配合するオーガニック成分には、抗菌と防臭の効果がある。華やかなオーキッド(蘭)と使いやすいサボンの香り、無香料の3種類から選べる。

MIEUX LUXGEOUS「FABRIC SOFTENER Savon Couture」

ローズマリー葉エキスやラベンダー花エキスなど、5種類のオーガニック成分を配合している。UV防止成分も入っているので紫外線対策にもおすすめだ。美容保湿成分でふんわりと仕上げることができ、サボンクチュールの上品な香りが柔らかく広がる。

ランドリン「柔軟剤」

クラシックフローラルやナンバーセブンなど、個性豊かな7種類の香りが揃っている。なめらかな手触りにこだわっており、衣服と肌の摩擦を軽減できるだろう。静電気を抑制することで、ホコリや花粉の吸着を抑える効果が期待できる。

FULLERY BOTANICAL「ソフナー」

調香師によって創作された豊かな香りが特徴のオーガニック柔軟剤だ。ローズ&アップルとハーブ&ゼラニウムの2種類があり、それぞれ時間の経過で香りが変化する。シリコンや合成保存料、遺伝子組み換え植物原料など5つの無添加で安全に使用できるだろう。

結論

有機栽培の原料を使ったオーガニック柔軟剤は、成分にこだわった商品が多い。人工的な成分や香りが苦手ならチェックしてみよう。いろいろな商品があり、配合成分や添加物の有無、香りを比較して選ぶのがポイントだ。紹介した日本製のオーガニック柔軟剤はどれもおすすめなので、選ぶときの参考にしてほしい。
(参考文献)
※1出典:葛飾区役所「柔軟剤などのにおい製品によるアレルギーにご注意ください」
http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000059/1003400/1021087.html

※2出典:農林水産省「有機食品の検査認証制度」
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
     

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