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カビキラーの使い方を徹底解説!お風呂、洗濯機、キッチンを除菌

カビキラーの使い方を徹底解説!お風呂、洗濯機、キッチンを除菌

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月 3日

カビキラーといえばカビ取り剤の定番商品である。頑固な黒カビもスプレーするだけで落とすことができるので幅広い世代に人気が高い。しかし、正しい使い方をきちんと理解していなければ最大限の効果は発揮できない。そこで今回は、カビキラーを使ったお風呂や洗濯機、キッチンの掃除方法を紹介する。

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1. カビの生えやすいお風呂にはカビキラー

お風呂はカビの生えやすい環境である。カビの繁殖にとって好都合な温度や湿度、栄養の条件が揃っているため、何もしなければすぐにカビが生えてしまう。まずは、カビキラーを使ったお風呂の掃除方法を紹介する。

カビキラーの成分

カビキラーの主成分は、強いアルカリ性の性質を持つ「次亜塩素酸ナトリウム」である。殺菌力や漂白力にすぐれているので、頑固なカビでもしっかり落とすことができる。用法用量を守れば、お風呂の排水口やゴムパッキンにも使用することができるが、金属には使用できないので注意が必要だ。

基本の使い方

カビキラーはスプレーの部分にノズルがついている。安全のため使用するときはノズルを「出」に合わせ、使用後は「止」に合わせるようにしよう。スプレーするときは、カビから約15cm離して使用し、数分時間をおいて水で洗い流す。

浴槽の下はカビだらけ?

実は浴槽の下には空間がある。普段は「エプロン」というカバーがついているため気づきにくいが、浴槽の下は高温多湿な環境でカビが生えやすい。定期的にエプロンを取り外してカビキラーで掃除しよう。

天井を掃除するときは要注意

お風呂の天井や高い場所の壁などにカビキラーを使用する際は、安全のため直接スプレーするのは控えよう。目線よりも高い位置にスプレーすると、垂れてきたカビキラーが目や口に入って危険なので、フローリングワイパーなどを使用するとよい。カビキラーを落とすときもシャワーで流すと危険なので、フローリングワイパーで数回水拭きし、仕上げにタオルで乾拭きすると安全に掃除できる。

2. 洗濯機の見えない汚れはカビキラーにおまかせ

お風呂掃除のイメージが強いカビキラーだが、実は洗濯機用の商品も取り揃えている。洗濯機の汚れが気になる人はぜひ試してみよう。

洗濯槽の汚れは深刻

洗濯槽の裏側はカビや汚れがつきやすい場所だ。洗濯槽が汚れたまま洗濯すると、洗濯物にカビや汚れが付着し、においの原因になることもある。汚れやにおいを予防するために、洗濯槽はカビキラーで定期的に掃除しよう。

洗濯機用のカビキラーは2種類ある

洗濯機用のカビキラーには「洗たく槽カビキラー(塩素系)」と「洗たく槽カビキラー(非塩素系)」がある。それぞれに特徴があるので、洗濯機の形や好みに合わせて選ぼう。

洗たく槽カビキラー(塩素系)の特徴

塩素の力で洗濯機を掃除する液体タイプのカビキラーである。縦型洗濯機でもドラム式洗濯機でも使用できるので、汎用性が高い。除菌効果や消臭効果が高いが、塩素特有のにおいがするので、においに敏感な人は注意しよう。

洗たく槽カビキラー(非塩素系)の特徴

酸素の力で洗濯機を掃除する粉末タイプのカビキラーである。塩素系と違ってにおいがないので、小さな子どもやペットのいる家庭でも安心して使用できる。縦型洗濯機のみ使用可能なので、ドラム式洗濯機の場合は塩素系を使用しよう。

洗たく槽カビキラーの使い方

塩素系も非塩素系も使い方は同じである。まず、洗濯機の電源を入れ、洗たく槽カビキラーを投入する。次に、標準コースまたは槽洗浄コースで洗濯、すすぎ、脱水すれば掃除完了だ。軽い汚れならつけ置き不要だが、汚れがひどい場合や初めて洗濯機を掃除する場合は3時間程度つけ置きすると効果が出やすい。

3. キッチン用のカビキラーでヌメリを撃退

キッチンの困りごとといえば、排水口のヌメリである。放置していればにおいが発生して不衛生だが、触るのにも抵抗があるという人も多いのではないだろうか。そんな排水口掃除の悩みを解消するのが「カビキラー除菌@キッチン漂白・ヌメリとり」である。

カビキラー除菌@キッチン漂白・ヌメリとりの特徴

キッチン用のカビキラーは、排水口を触らずに掃除できるすぐれものである。こすったりせずにヌメリがスルスル落ちるので、掃除が苦手な人でも安心だ。除菌効果や漂白効果が高く、排水口以外にも三角コーナーの掃除や、まな板の除菌、コップについた茶しぶを落とすのにもおすすめである。キッチン周りの掃除に常備しておきたい商品だ。

カビキラー除菌@キッチン漂白・ヌメリとりの使い方

キッチン用のカビキラーも、普通のカビキラーと同様にスプレー部分にノズルがついている。使用する際は、ノズルを「出」に合わせ、掃除する場所から約10cm離してスプレーする。数分放置したあとは水で流せば掃除完了である。使用後は安全のためノズルを「止」に合わせ、冷暗所で保管する。

使用の際の注意点

キッチン用のカビキラーは塩素系の洗剤なので、酸性のものと混ざると有毒ガスが発生することがある。キッチンでは酢やレモンなどの酸性食品を使うことも多いので、カビキラーと混ざらないように注意しよう。

排水口や三角コーナーに使用する際は、有毒ガスの発生を防ぐために生ゴミをキレイに取り除いてからスプレーするとよい。使用方法に注意して、安全に掃除しよう。

結論

カビキラーの豊富なラインナップの中には、洗濯機用やキッチン用の商品もある。それぞれの場所に適したカビキラーを使用すれば、家中を効率的に掃除できる。消臭効果や除菌効果も高いので、においや衛生面が気になる場所の掃除にもおすすめだ。正しい使い方で、カビや汚れを撃退しよう。
     

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