このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
埃の掃除のコツは?正体を知って埃を効率よく撃退しよう!

埃の掃除のコツは?正体を知って埃を効率よく撃退しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月17日

何度掃除をしても出てくる部屋の埃。すべて取り除いたつもりでも、改めて周りを見渡すと部屋の隅に埃が残っていた、ということは少なくないだろう。ところで、なぜ埃は発生し、すぐにたまってしまうのだろうか。そこで今回は、埃の正体について解説し、埃を減らすコツなどを詳しく紹介するので参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 埃の正体は繊維のクズ

埃の正体は、主に布団や衣服などの布製品から出た繊維のクズが絡み合い、そこにフケやアカ、細かい砂などが混ざり合ってできている。さらには、カビやダニなども付着している場合もある。そんな埃の正体について詳しく解説しよう。

繊維クズ

部屋のなかで動いたときに衣類の繊維が擦れたり、毛羽立ったりすることで繊維が空中に舞う。また、布団をたたんだときにも細かな繊維が空気中に舞い上がっている。この舞い上がった繊維が時間をかけて床に落ち、埃となるのだ。

フケやアカなどの汚れ

皮膚のかけらやフケ、アカ、髪の毛のほかにも、外から入って来た花粉や細かい砂なども埃の正体だ。

ダニやカビ

フケやアカはダニやカビの栄養源となる。そのため、フケやアカなどが混ざり合っている埃にはダニやカビが付着しやすいのだ。ほかにも、雑菌やウィルスなど人体に悪影響を及ぼす恐れのあるものが付着する場合もある。埃を放置しておくことは健康上よくないことを知っておこう。

2. 埃が発生する原因は空気の流れと静電気だった

先にも述べたが埃は、空気の流れや静電気などが原因で床に落ちた繊維クズが集まり、絡まることで発生する。衣類や布団などの布製品から出た小さな繊維クズは、単体だと目に見えにくいが空中に舞いやすく静電気に集まりやすいという性質がある。そのため、繊維クズは空気の流れとともに移動して、部屋の隅やテレビ周りなどに集まるのだ。部屋のなかには埃が発生する原因がいくつかあるが、とくに以下の場所は埃がたまりやすい傾向にある。
  • 棚や家具の表面
  • テレビやパソコン
  • コンセントの差し込み口
  • 照明の傘
  • 部屋の隅
  • 階段の角
埃が発生する原因がわかれば対策を講じることができる。続いて埃を減らすコツを解説する。

3. 埃を減らすコツ

埃は減らすコツはさまざまだが、簡単で効果的な埃を減らすコツをいくつか紹介しよう。

柔軟剤を活用した水拭き

埃は繊維のクズが静電気によって引き寄せられてできるので、静電気を抑える働きがある柔軟剤を利用するといい。柔軟剤を少量溶かした水で拭いた家具や家電製品は、埃が付きにくくなるのだ。柔軟剤を使った埃を減らす掃除手順は以下のとおりだ。
  • モップなどで家具や家電の埃をはらい落とす。
  • 100mlの水に3~5ml(水の量の5%以下)の洗濯用柔軟剤を混ぜてしっかり溶かす。
  • 2に雑巾を浸し、固く絞って家具や家電を拭く

外出から戻るときは埃を外で落とす

外はさまざまなチリや埃が空気中を漂っているため、外出すると私たちの衣類には多くのチリや埃が付着する。外で付着した埃を家のなかに持ち込まないためにも、玄関先で衣類に付いた埃や汚れをはたき落としてから家に入るようにしよう。

布製品を減らす

埃の正体は、布製品から出た繊維のクズなどが混ざり合ったものであることは説明した。つまり埃を減らすには、布製品を極力部屋に置かないことが効果的なのだ。カーテンをブラインドに変えたり、布製のソファを革製に変えたりすることで効果は期待できる。

空気清浄機を活用する

埃を減らすコツとして、空気清浄機を使うのもおすすめだ。空気清浄機を使うことで空気中の埃を効率よく吸い取ることができる。一口に空気清浄機といってもハウスダストや花粉対策、加湿などさまざまな機能が付いているものがある。埃をしっかりと除去したいのであれば集塵機能の高いものを選ぶといいだろう。

結論

埃の大半は衣類・布団類などの布から出た繊維のクズが、空気の流れや静電気によって集まり、絡まることで形成される。埃を完全に取り除くことは難しいので、減らすコツで効率よく埃対策をするといい。そして何より埃対策の基本である、こまめな掃除を心がけて清潔で快適な空間を目指そう。
     

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ