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浴室の上手な収納法は?狭くても効率的に収納するアイデアとは

浴室の上手な収納法は?狭くても効率的に収納するアイデアとは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年11月 8日

シャンプーやリンス、ケアグッズなど意外と浴室で使うバスアイテムは多いものだ。狭い浴室に十分な収納場所を確保するのも大変だ。さらに浴室は湿度が高く、水垢や皮脂汚れなどがたまりやすい場所でもある。バスアイテムを床に置いたままにしておくと、すぐにカビやヌメリが出てしまう。バスアイテムや浴室を衛生的に使うためには、収納方法が大切だ。狭い浴室でも効率よく衛生的に収納するアイデアを紹介しよう。

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1. 浴室の収納アイデア【吊るす方法】

身体を洗った汚れは、湯とともに浴室の床から排水口へと流れていく。床にいろいろなものを置いておくと、汚れがこびりついてカビの発生や水垢がたまる原因となる。そこでおすすめなのが「吊るす方法」だ。

浴室で吊るす収納のメリット

床から浮かすためには、吊るす収納を考えよう。吊るす収納を実践することで、以下のようなさまざまなメリットが生まれる。

・狭い浴室を広く使える。
・自然に水分が取れて乾きやすい。
・乾くことでカビやヌメリを防いで清潔を維持できる。
・掃除がしやすい。

吊るして収納する方法「ワイヤーカゴ」

吊るして収納する方法としておすすめなのが、ワイヤーカゴ収納だ。浴室のタオルバーや突っ張り棒を利用して、S字フックで簡単に吊るすことができる。ワイヤーカゴを選ぶときには、サビにくいステンレス製を選ぶようにしよう。

ワイヤーカゴにシャンプーやボディーソープなどひとまとめにして吊るしておけば、使うときもしまうときも楽だ。

吊るして収納する方法「ワイヤークリップ」

引っ掛けて使うワイヤークリップは、とくにクレンジングクリームや洗顔フォームなどのチューブ系を収納するのにおすすめのアイテムだ。ワイヤークリップで挟んで吊り下げておけば、挟んだままで中身を出すこともできる。

また、掃除道具のスポンジもワイヤクリップに挟んでおけば、自然乾燥ができて雑菌が増えるのを防げる。

2. 浴室の収納アイデア【マグネットを使う方法】

浴室でマグネットを利用できると収納の自由度が高まる。自宅の浴室はマグネットが使えるだろうか。

マグネットが使える浴室とは

ユニットバスやシステムバスの場合、ほとんどの壁でマグネットが使用できる。ユニットバスは、表面は合成樹脂などでできている。一見、マグネットなど付きそうにもないが、実は内側に鋼板が入っていることが多いのだ。

カビ対策で表面に凹凸が施され吸盤アイテムが使えない場合でも、マグネットならしっかりと浴室の壁に吸着するので安心だ。

マグネット収納アイテムのメリット

マグネット収納アイテムを使う方法には多くのメリットがある。まず、設置場所の自由度が高いという点だ。浴室の壁面内に鋼板があるところならどこでも収納場所を確保できる。一度設置して、使いにくいなと感じれば、簡単に別の場所に設置し直すこともできる。

さらに、吸盤タイプの収納と違って移動も楽だ。使いたいときだけ手元に置いておいて、それ以外は壁に戻すことができる。また、カミソリなど子どもにとって危険なものも、手に届かない場所に簡単に移動させることができる。

強力なマグネットを使った洗い桶や椅子も販売されている。お風呂から上がるときに、ペタンと浴室の壁に貼り付けておくだけで、カビやヌメリを予防。浴室全体もスッキリする。

3. 浴室の収納に困ったらバスタブの角にかごやラックを置く方法も!

ワンルームマンションなどでは、浴室内にトイレと洗面所が一緒になったユニットバスも多い。洗い場がないため、さらに収納スペースが限られてしまうこともある。そういった不便を解消するためのアイテムを紹介しよう。

バスタブのフチを利用した収納カゴ

バスタブのフチを利用したカゴやラックを利用すれば、洗い場のないユニットバスの浴室も使い勝手がよくなる。浴槽のフチから落ちないようにカゴの大きさや形を考え、さらに底の部分に吸盤が付いているものを選べば安心して収納することができる。

浴槽にかけて使うバスタブトレー

収納目的のバスタブトレーは、常時浴室に置いておくことになる。手入れがしやすく、丈夫なステンレストレーを選ぼう。また、シャンプーボトルなどと接触する面ができるだけ少なく、さらに水切れのよいメッシュタイプなら、より衛生的にバスアイテムを収納することができる。

結論

浴室の上手な収納方法のポイントは、いかに狭いスペースを有効に使うかということと、できるだけ床に置かずに宙に浮かせるということだ。そのためには、吊るす収納を心掛けよう。マグネットが使えるユニットバスなら、さまざまな便利グッズが販売されている。収納アイデアを駆使して、快適なバスタイムを楽しもう。
     

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