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洗濯ネットを乾燥機にかけてはいけない理由とは?正しい使い方を解説

洗濯ネットを乾燥機にかけてはいけない理由とは?正しい使い方を解説

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年11月 2日

洗濯ネットは、洗濯物を保護するために使うアイテムだ。そんな洗濯ネットの正しい使い方をご存知だろうか。今回は、洗濯ネットの正しい使い方を解説する。毎日の洗濯に役立つ知識なので活用してほしい。正しい使い方をマスターして、自身や家族の衣類をキレイにしよう!

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1. そもそも洗濯ネットとは?

洗濯ネットを何気なく使っている方も多いだろう。まずは洗濯ネットを使うメリットを紹介する。メリットや使い方を知ったうえで、乾燥機にかけてもよいのかを知ってほしい。

メリット

衣類の型くずれを防ぐメリットがある。他にも、衣類同士の摩擦を避けて衣類に毛玉ができるのを防ぐ効果もある。衣類を洗濯機や乾燥機にかければかけるほど摩擦が起き、毛玉ができやすくなってしまうので留意したい。
後に解説する乾燥機の使用可否とあわせて覚えておくとよい。

正しい使い方

洗濯ネットに衣類を詰めすぎると汚れが落ちにくくなってしまうので、1袋につき1着入れるのが基本だ。ネットに衣類を入れる時は型くずれを防ぐためキレイに畳んで入れる。この時、汚れの付着している部分が外側になるように畳むと汚れが落ちやすいので推奨する。最後にチャックを閉め忘れないように留意してほしい。

2. 洗濯物を洗濯ネットに入れたままで乾燥機にかけてもいいの?

さまざまなメリットがある洗濯ネットだが、乾燥機にかけてもよいのか。洗濯物を洗濯ネットに入れた状態で乾燥機にかけてもよいのかを解説する。
衣類を入れた状態で乾燥機にかけることはしない方がよい。乾燥機で乾燥させたときに偏りが出て完全に乾かないことがあるからだ。
また、洗濯ネットに入れた状態で乾燥機にかけると衣類のシワの原因になる。せっかく洗濯した衣類がシワだらけになってしまっては残念だ。乾燥機にかけるときは、洗濯ネットから出すことをおすすめする。

3. 洗濯ネットから出した衣類を乾燥機にかける際の注意点

洗濯ネットから出した衣類を乾燥機にかける時に注意すべき点はあるのか。洗濯ネットから出した衣類を乾燥機にかける時の注意点を解説する。
洗濯ネットから出した衣類を乾燥機にかける時は、必ず洗濯表示マークを見て乾燥機対応かどうかを確かめよう。乾燥の洗濯表示は、四角と円を組み合わせた表示マークである。表示ごとの意味は以下のようになっているので、乾燥機にかける前に確かめてほしい。
  • 円の中に点が2つ・・・乾燥機使用可(排気温度上限80℃)
  • 円の中に点が1つ・・・乾燥機使用可(排気温度上限60℃)
  • 大きくバツ印が表示されている・・・乾燥機使用不可

4. 洗濯ネットに入れたまま乾燥機以外で自然乾燥させてもいいの?

洗濯ネットに入れた衣類を毎回取り出して干すのは面倒だ。できれば、衣類を入れた状態で干したいところだ。洗濯ネットに入れた状態で乾燥機以外で自然乾燥させてもいいのかを解説する。
下着や薄手の靴下、ストッキングなどの小さなアイテムは乾燥機を使用するのではなく、洗濯ネットに入れた状態で干すほうがよい。靴下は薄手のものであればネットに入れた状態でも十分乾くので、取り出して干す手間が省ける。下着の場合は、洗濯ネットが目隠しの役目も果たすのでむしろおすすめだ。ストッキングは風に吹かれるうちに、どこかに引っかかり伝線してしまう。このように下着や薄手の靴下、ストッキングは乾燥機を使用するのではなく洗濯ネットに入れた状態で干すことを推奨する。
靴下や下着などを入れた状態で干すことを目的とした商品もある。目隠しや複数のポケットが付いているので活用してほしい。

結論

洗濯ネットは衣類を型くずれや摩擦から守ってくれるアイテムで、使っている方も多いだろう。便利なアイテムだが、衣類を洗濯ネットに入れた状態で乾燥機にかけるとシワの原因になるので、乾燥機にかける場合は洗濯ネットから出してほしい。自身や家族の衣類をキレイにしてみよう!
     

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