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洗濯したニットの正しい干し方とは?ハンガーの使い方などまとめ

洗濯したニットの正しい干し方とは?ハンガーの使い方などまとめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月10日

ニットを洗うときに洗剤や洗い方など気を使っている方も多いだろう。とはいえ、せっかく洗い方に気を使っても、誤った干し方をしてしまっては意味がない。今回はニットの正しい干し方について紹介するとともに、誤った干し方でニットが型崩れしてしまったときの対処法も紹介していく。

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1. ニットの干し方に注意すべき理由とは?

洗ったニットを通常の洗濯物と同じような干し方で干してしまうと、一体どんなことが起こるのだろうか。まずはニットの干し方において注意すべきポイントをご紹介していく。これまで気にせず干していたという方はぜひチェックしてほしい。

型崩れしやすくなる

ニットは他の衣類に比べて伸縮性が高く重量があるため、通常のハンガーでは干し方によっては伸びてしまうことがあるので注意したい。袖が伸びることによって首回りが引っ張られて変形してしまうなど、型崩れの原因となってしまうこともある。

ハンガーの跡がつきやすい

重量で伸びやすいとともに、ハンガーの種類によっては肩にハンガーの跡が残ってしまう場合もある。細めのワイヤーハンガーや肩が尖っているハンガーを使っている場合は、跡がつきやすいので特に注意してほしい。

直射日光に注意

天気のいい日はベランダで洗濯物を干したい方も多いだろう。早く乾くものの、ニットの素材やカラーによっては色落ちや傷みの原因になるので、直射日光が当たる場所に干すのは控えよう。

2. ニットの干し方は平干しが基本?

ニットを干す際の注意点をおさえたところで、続いては具体的なニットの干し方をご紹介する。必要なアイテムを揃えて場所を確保するだけなので、ぜひ参考にしてさっそく実践してみてほしい。

ニットは平干しが基本

ニットの正しい干し方として有効なのが、「平干し」と呼ばれる干し方だ。その名の通り平らな場所に平面状にニットを置いて乾かす方法で、繊維の伸びや型崩れを防いで乾かすことができる。専用の平干しネットも販売されており、手軽に手に入るのでぜひ一つもっておくといいだろう。

平干しのやり方

1.洗ったニットを平干しネットの上に広げる。
2.シワやたるみができないようネットの上で形を整える。
3.直射日光のあたらない日陰または室内の風通しのいいところに設置する。

3. 平干し以外のニットの干し方は?

平干しネットが家にない方や、買いに行く暇がないという方もいるだろう。続いては家にある身近な洗濯アイテムで簡単に実践できるニットの干し方をご紹介する。自宅のスペースや洗濯物の量に合わせて、ぴったり合う干し方を選ぼう。

ピンチハンガー・タオルハンガーの上に置く

小物を干すためのピンチハンガーやタオルハンガーが自宅にある方は、その上にニットを置く簡易平干しがおすすめだ。ニットのたるみを最小限におさえられるよう、ニットが大きすぎる場合は軽くたたんで置くようにしよう。

ハンガーにニットを通す

ハンガーしかないという方は、ハンガーを数本利用した干し方がおすすめだ。1つ目のハンガーに通常通りニットをくぐらせたら、裾の部分を2つ目のハンガーの空間部分に通すだけでOK。このとき袖が垂れ下がらないよう、首元にクロスさせるといいだろう。

ニットの長さに合わせて使うハンガーの量を調節しよう。なるべくたるませないようにするのがポイントだ。

物干し竿にかける

ピンチハンガー・タオルハンガー・通常のハンガーすべてないという方は、物干し竿に直接かけて干す干し方がおすすめだ。ニットの形を整えたら、物干し竿にタオルのようにかけるだけ。このとき、袖が垂れ下がらないように注意しよう。

4. ニットの干し方に失敗したときの対処方法

干し方に気をつけていても、うっかりハンガーやたるみの跡がついてしまうこともあるだろう。最後にニットを干す過程でついてしまった跡の消し方をご紹介する。短時間でできる方法なので、干し方を間違えてしまったときに慌てないよう、しっかり覚えておこう。

スチームアイロンを使う

干し方が悪く、肩などにポコっとハンガー跡がついてしまったら、その部分にアイロンのスチームをあてて湿らせよう。湿ったら手で軽く叩いたり伸ばしたりして形を整えればOK。このとき、アイロンが直接ニットにあたらないように注意しよう。

ドライヤーを使う

スチームアイロンがないときは、ドライヤーを使おう。スプレーなどを使って跡を湿らせたら、ドライヤーの熱をあてる。ニットがドライヤーの熱で十分に温まったら、スチームアイロンと同じく手で形を整えれば完成だ。

結論

ニットの干し方は型崩れを防ぐため、平干しが基本だ。市販の平干しネットを使うのがいいが、ない場合はピンチハンガーなどを使った干し方も可能だ。ハンガー跡はスチームアイロンやドライヤーを使って直すことができるので、出かける前に気になったらサッと対処できるようにしておこう。
     

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