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座敷ほうきとは一体なに?詳しい使い方や国産のおすすめ商品も紹介

座敷ほうきとは一体なに?詳しい使い方や国産のおすすめ商品も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月 6日

「座敷ほうき」という種類のほうきをご存じだろうか。いろいろな掃除機が販売されている中で、現在ほうきを使う方は少ないかもしれない。しかし、座敷ほうきは扱い方次第でとても長く使えるアイテムなのだ。今回は、座敷ほうきの概要とともに、使い方や手入れ方法も説明する。最後にはおすすめの国産座敷ほうきを紹介しているため、購入を検討している方はぜひ参考にしてほしい。

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1. 座敷ほうきとは?

座敷ほうきとは、イネ科のほうき草を原材料としているほうきのことだ。しなやかな掃き心地が特徴で、小さなごみから大きなほこりまで集められる。座敷ほうきは畳にも使え、室内外を問わず使えるのが人気だ。

また、座敷ほうきは「手編みほうき」や「カバーほうき」などの種類がある。手編みほうきはその名のとおり職人がひとつひとつ編み上げたものだ。一方でカバーほうきは、ほうき草の軸を切り落として穂先だけを均一にそろえたものである。

2. 座敷ほうきの正しい使い方

座敷ほうきを正しく使う際は、以下の3つのポイントを押さえるとよい。間違った使い方をすると、座敷ほうきを傷めてしまう可能性もあるので気を付けよう。

柄は優しく握る

柄を持つ力が強いと、掃く力も強くなり、座敷ほうきや畳が傷む可能性がある。そのため、力が入りすぎないよう、柄は優しく握ろう。利き手は座敷ほうきの真ん中あたりを、反対の手は柄の先端を持つようにすると掃きやすい。

座敷ほうきは立てて使う

座敷ほうきを使うときに1番大切なのは、力を入れずに掃くということである。穂先で地面をなでるように立てて使うと、座敷ほうきのしなやかさが生かされ、ほこりやごみがしっかり取れる。

座敷ほうきのような穂部分が広いほうきだと、寝かせるように使ってしまいやすい。しかし、力を入れて寝かせるように使うと座敷ほうきを傷めてしまうだけでなく、かえってほこりが取れにくくなる。

畳や床の目に沿って掃く

畳や床の目に沿って座敷ほうきを掃くことで、目につまったほこりや汚れまで取り除ける。反対に目に逆らって掃いてしまうと、畳や床を傷つけてしまうことがあるので注意してほしい。

3. 座敷ほうきの手入れ方法や直し方

座敷ほうきを正しく使うことはもちろん、手入れ方法やクセがついてしまった場合の直し方も覚えておいてほしい。非常に繊細な素材であるが、大切に扱うことで長く使えるのだ。

座敷ほうきの手入れ方法や保管方法

座敷ほうきは、特別な手入れは必要ない。ほこりやごみなどがついている場合は、手でふり払ったりつまんだりすれば簡単に取り除ける。

また、保管する際は穂先を下にして吊るすのが大切である。壁に立てかけておくなど、穂先が床についている状態で放置するとクセがついてしまうので気を付けよう。直射日光が当たらない、涼しい場所で保管するのが望ましい。

クセがついたときの穂先の直し方

正しく保管していても、座敷ほうきを使っているうちにクセがついてくるものだ。その場合は、クセを直したい部分に霧吹きで水またはぬるま湯をかけ、軽く湿らせる。そのあと、形を整えて穂先を下にした状態で吊るし、よく乾燥させれば元通りになる。

「クセを直しても元通りにならない」「掃き心地が悪くなってきた」と感じたら、穂先をはさみで切ろう。

1.座敷ほうきを使う
2.クセを直して使う
3.クセが戻らなくなったら穂先をはさみで切る
という工程を繰り返し、最終的に半分程度まで短くなったら、玄関や外掃き用にするのがおすすめだ。

4. 国産で人気のおすすめ座敷ほうき3選

座敷ほうきはいろいろな商品が販売されているが、ここでは日本製の座敷ほうきを3つ厳選して紹介する。それぞれの特徴を比べてみてほしい。

アズマ工業「室内用ほうき 長柄 AZ111」

穂が折れにくく、弾力のある座敷ほうきである。束のバランスがよく、約460gというちょうどよい重さなので、しっかりとごみを取り除ける。長時間掃いていても疲れにくいのもよい。

アズマ工業「室内用ほうき 長柄 匠124」

同じアズマ工業の商品だが、こちらは匠と呼ばれる座敷ほうきだ。厳選された最高級のほうき草を手編みして作られたものである。しなやかな掃き心地を追求した商品であるため、ほうきを使うことに慣れていない方も使いやすいだろう。

山崎産業「ほうき 座敷ほうき 短柄 178940」

短柄の座敷ほうきである。そのまま使うことはもちろん、ヘッドが取り外せるため、ハンディタイプとしても使えるのが魅力だ。長柄では作業しにくい棚の掃除や家具のほこり払いにも役立つ。

結論

座敷ほうきとは、ほうき草を原材料としているほうきである。しなやかな掃き心地が特徴で、室内外に使えるのが人気だ。使うときは、柄を優しく握って穂を立てるように使おう。手入れはとくに必要ないが、穂先を下に向けて吊るして保管するのが大切である。クセがついたときは、霧吹きで湿らせてから乾燥させるか、はさみで穂先を切るとよい。座敷ほうきを使ってみたい方は、今回紹介した国産座敷ほうきの購入を検討してみてほしい。
     

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