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ラグのクリーニングは自分でできる?方法や依頼した場合の費用も解説

ラグのクリーニングは自分でできる?方法や依頼した場合の費用も解説

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年11月20日

空間を印象づけるラグは、できる限りキレイにしておきたい。しかし、飲み物や食べ物をこぼして汚してしまうこともあるだろう。ラグはサイズが大きいため、自分で洗濯するかクリーニングに出すかで悩む方も多いはず。ここではラグのクリーニング方法について解説する。洗濯する前に確認しておくべきことや、自分でクリーニングする方法もあわせて紹介するので、参考にしてほしい。

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1. 選べる!ラグのクリーニング方法・サービス一覧

早速だが、ここではラグの洗濯方法を解説する。

ラグは素材やサイズなどにもよるが、自分で洗濯する方法とクリーニング店に依頼する方法の2通りから選ぶことが可能だ。

自分で洗濯する場合は、ラグのサイズにあわせて洗濯場所を以下の3つから選ぼう。

・洗濯機
・お風呂場
・コインランドリー

自分で洗濯せずに、クリーニング店に出すことも可能だ。クリーニングには、店舗に直接持ち込む方法と宅配を利用する方法の2通りがある。店舗に直接持ち込んだ方が費用は安く抑えられるが、持ち運びが大変な場合には宅配を利用するのもよい方法といえるだろう。

2. ラグをクリーニングする前にやっておくべきこと

ラグの洗濯は、自分でもクリーニング店への依頼でもできると説明した。しかし、ラグによっては自分での洗濯ができなかったり、クリーニングを受け付けてもらえなかったりすることもある。ここでは、ラグを洗濯する前にやっておくべき3つのことを解説する。これからラグを洗濯しようと思っている方は、参考にしてほしい。

1.洗濯表示を確認する

1つ目は、洗濯表示を確認することだ。「水洗い不可」の場合、残念ながら洗濯はできない。ラグを洗濯する際には、洗濯表示を見て洗濯できるかどうかを判断するのが大切だ。洗濯表示や品質表示のタグがないと、クリーニング店が洗濯を受け付けてくれないこともある。洗濯表示のタグは切らないように、十分注意してほしい。

2.素材を確認する

ラグの素材を確認することも大切だ。素材によって、洗濯方法が異なる場合があるからである。ウールやペルシャじゅうたんのような素材は、水洗いすると質が変わるなどのトラブルが起こる恐れがあるため注意しよう。裏地にゴムがついているものは熱に弱いので、乾燥機を使わないのがおすすめだ。洗濯前には素材を確認して、適切な方法をとれるようにしよう。

3.ほつれや穴などがないか確認する

クリーニングに出す前には、ほつれや穴などがないかの確認も大切だ。これは、クリーニング業者とのトラブルを防止するためである。ほつれや穴などがある場合は、クリーニング業者へあらかじめ伝えておこう。

ひどい汚れがある際も、事前にクリーニング業者へ伝えておくのが大切だ。汚れを落とすために別料金が発生する場合、そのまま返されることもあるからである。事前にほつれや穴、ひどい汚れがないか確認し、ある場合にはクリーニング業者へ必ず伝えるようにしよう。

3. ラグのクリーニングは店舗型or宅配どちらが便利?

クリーニングには、店舗に直接持ち込む方法と宅配を利用する方法の2通りがあると説明した。しかし、両者のどちらを利用すべきか悩んでいる方もいるのではないだろうか。ここでは、店舗型と宅配型それぞれのサービスや費用の違いを解説する。どちらを利用すべきか悩んでいる方は、参考にしてほしい。

1.店舗型

ラグを自分で直接店舗に持ちこみ、クリーニングを依頼する方法だ。クリーニング店が開いている時間であれば、自分の都合のよいタイミングで依頼できる。仕上がりまでにかかる日数は、1週間~10日程度が目安だ。ラグの素材やサイズによって費用は大きく異なるが、安いところでは4,000円から受け付けている。

2.宅配型

電話やメールでクリーニングを依頼し、クリーニング店まで配達してもらう方法だ。店舗型のようにラグを自分で持ち込む必要がないため、忙しい方におすすめの方法といえる。ただし、宅配型の場合、クリーニング料金に加えて送料も発生する。そのため、店舗型よりも料金が高くなるので注意してほしい。

クリーニング料金は、6,000円程度から受け付けているところが多いようだ。送料はクリーニング業者ごとに大きく異なり、1,000円台のところもあれば、7,000円以上するところもある。自分の予算と照らし合わせて、予算に合う業者に依頼するとよいだろう。

宅配型の場合、仕上がりから自宅に届けられるまでの日数は、早い場合で10日、素材などによっては1カ月程度かかることもあるようだ。店舗型よりも時間がかかるので、余裕をもって依頼するとよいだろう。

4. ラグを自分でクリーニングorコインランドリー利用も

ラグは洗濯機やコインランドリーなどを利用して、自分でクリーニングすることも可能だ。ここでは、自分でクリーニングする方法を紹介する。洗濯機などで洗濯する方法から、コインランドリーを利用した場合の料金などもあわせて解説するので、参考にしてほしい。

洗濯機で洗う場合

まずは、洗濯機での洗い方を解説する。洗濯の方法は以下の通りだ。

方法
1.ラグについているゴミを取る
2.シミがある場合は、シミの部分に洗剤をなじませておく
3.ラグをたたむ
4.洗濯ネットに入れて、洗濯機へ投入する
5.洗剤と柔軟剤を入れて洗濯を開始する
6.30秒程度、脱水にかける
7.風通しのよい場所に干す

ラグを洗う前に、目に見える大まかなゴミは掃除機などで取っておこう。シミがある場合には、シミの部分にあらかじめ洗剤をなじませておくとよい。

ラグをたたむときは、汚れている面が外側にくるようにたたもう。洗濯のコースは、「大物洗いコース」を選ぶとよい。大物洗いコースがない場合は、通常のコースで洗濯するとよいだろう。

脱水時間は30秒程度にするのがおすすめだ。時間指定できないときは、30秒程度脱水したら引き上げるようにしよう。

お風呂場で洗う場合

ラグのサイズが大きいと、洗濯機に入らないこともある。その場合は、お風呂場で洗うとよいだろう。お風呂場で洗濯する方法は以下の通りだ。

方法
1.ラグについているゴミを取る
2.シミや汚れには洗剤をしみこませておく
3.ラグを浴槽に置き、シャワーをかける
4.汚れが少なくなってきたら栓を閉める
5.浴槽にラグが十分につかる程度の水かお湯を張る
6.5に洗剤を入れて30分程度つけおきする
7.足で踏み洗いをする
8.泡立たなくなるまですすぐ
9.ラグを浴槽のふちにかけて水を切る
10.水滴が垂れなくなったら外干しする

シャワーのかけ始めは、汚れを含んだ水が出てくる。汚れが少なくなるまで、しばらくそのままかけ続けよう。汚れが少なくなってきたら浴槽の栓を閉め、水か湯をためるとよい。踏み洗いする際は、しっかり泡立つまで行おう。すすぐ際は泡立ちがなくなるまで、しっかり行うとよい。

コインランドリーを利用して洗う場合

次に、コインランドリーを利用して洗う方法を紹介する。コインランドリーの使用方法は、以下の通りだ。

方法
1.ラグをたたむ
2.洗濯機にかける
3.乾燥機にかける

コインランドリーでは15kgのもので3畳程度、22kgで6畳程度のラグを洗うことが可能だ。洗濯にかかる料金は、使用する洗濯機のサイズで変わる。15kgのもので行った場合は、1,200~1,500円程度、22kgのもので行った場合は1,500~1,800円程度かかるとされている。

クリーニング業者に出すよりは安く抑えられるので、費用を抑えたい場合には、コインランドリーを利用するとよいだろう。洗濯から乾燥まで2時間以内に終わるので、急いでいる方にもおすすめだ。

結論

ラグの洗濯は、自分で行う方法とクリーニング業者に依頼する方法の2つがある。自分で洗濯する場合は、サイズに合わせて洗濯場所を変えるとよい。クリーニング店には、店舗型と宅配型の2つがある。それぞれ費用や仕上がり期間などが異なるため、自分の条件に合う方法を選ぼう。クリーニング前には事前に洗濯表示やほつれがないかなどの確認も大切だ。サイズや素材に合った正しいクリーニングを行って、ラグを清潔に保とう。
     

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