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備蓄品を上手に収納するには?おすすめの場所や方法を紹介する

備蓄品を上手に収納するには?おすすめの場所や方法を紹介する

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年11月23日

近年日本では地震や豪雨などによる災害が増えている。非常時のために、食料や日用品を備蓄している家庭も多いだろう。だが、備蓄品は多いので収納スペースがかなり必要になる。備蓄品の収納におすすめの場所や、上手な収納方法について解説する。

  
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1. 備蓄品として何を収納したらいいの?

非常用品を備蓄しなければならないと聞いても、何をどのくらい収納しておいたらよいのか分からない方も多いだろう。備蓄するものと量について具体的に解説する。

備蓄したいもの

収納しておきたい備蓄品を紹介する。

・非常用食料品(インスタントラーメン・アルファー米・缶詰・乾パンなど)
・飲料水(1日1人3l)
・日用品(トイレットペーパー・ティッシュペーパー・生理用品・マッチ・電池・ろうそく・カセットコンロなど)
・子ども関連のグッズ(オムツ・おしりふき・粉ミルクなど)

上に挙げたのは一般的な例だが、家族の構成や好みによって必要なものは異なる。各家庭で収納する備蓄品を検討するのも大切だ。

どのくらい備蓄したらよいのか?

備蓄品は、最低でも3日分を準備して収納してみよう。家族の人数分の飲料水と食料品だけでも、かなりの量になるはずだ。大規模な災害でライフラインが途絶えたときは、備蓄品で1週間生活しなければならないと言われている。3日分準備したら、少しずつ備蓄品を増やしていくのがおすすめだ。

2. 備蓄品の収納におすすめの場所

あなたなら準備した備蓄品を家のどこに収納するだろうか?1ヶ所にまとめて収納したいけれど、大量の非常用品を置く場所がないという方もいるかもしれない。おすすめの備蓄品の収納場所を紹介する。

備蓄品はまとめて収納しなくてOK

備蓄品はまとめて収納しなくてもよい。反対に、普段使う場所に分散して置くのがおすすめだ。もし1ヶ所にまとめておくと、自宅が浸水や倒壊などの被害に遭ったときに、備蓄品がすべて台無しになる可能性もある。

おすすめの備蓄品収納場所

備蓄品を収納するのにおすすめの場所はどこなのだろうか?
とくに、大量に備蓄する必要のある飲料水は重くかさばるため、スペースの広いリビングやウォークインクローゼットなどに収納するのがおすすめだ。リビングなどに置くと邪魔になる場合には、普段使っていない押入れの奥の方やガレージなどもよいだろう。普段使わない場所に収納すると、備蓄品の点検を忘れがちなので、賞味期限などは定期的にチェックしよう。

3. 備蓄品の上手な収納方法

家族の人数分の備蓄品を購入するとかなりの量になる。備蓄品をすべて収納するスペースがないと、不安になる方も多いだろう。上手に備蓄品を収納する方法を紹介する。

収納場所の作り方

収納スペースがない場合、備蓄品専用の収納場所を作ろう。備蓄品の収納には、積み重ねられる衣類ケースやコンテナボックスがおすすめだ。押入れやクローゼットに種類別にまとめればパントリー代わりにもなる。

間違った収納方法

備蓄品の収納方法を間違えると、災害時に避難が遅れたりケガをしたりする可能性が高くなる。高い場所に重量のある備蓄品を収納した場合、地震の際に落下すると危険だ。もし、高い場所に収納するなら、トイレットペーパーなどの軽いものにしよう。
玄関やマンションのベランダなどは、非常時に避難経路になるため、備蓄品を置くと邪魔になる。実際に災害が起きたときを想定して収納することが大切だ。

オシャレな収納方法

備蓄品をそのまま置いていると、生活感が出てしまう。オシャレに収納したいなら、インテリアに合うスツール型収納ケースやバスケットに入れよう。

結論

備蓄品はかさばるので収納するのが難しい。まとめて1ヶ所に収納せず、普段使う場所に分散させるのがおすすめだ。とくにかさばる飲料水は、賞味期限を定期的にチェックするなら押入れの奥などデッドスペースに収納してもよい。上手に収納して、非常時に焦らないようにしよう。
  • 更新日:

    2020年11月23日

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