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便座につく黄ばみの落とし方は?原因と予防方法も知りたい!

便座につく黄ばみの落とし方は?原因と予防方法も知りたい!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年11月28日

用を足す際や掃除の際に便座を上げると、黄ばみができていたことはないだろうか。この黄ばみはクリーナーなどでこすっても落ちにくいため、掃除方法に悩んでいる方も多いだろう。今回は、気になる便座の黄ばみの落とし方を紹介する。あわせて黄ばみができる原因や黄ばみを予防するコツも解説するので、トイレを清潔に保つための参考にしてほしい。

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1. 便座の黄ばみの原因とは

便座につく黄ばみの原因は「尿石」と呼ばれるもので、尿に含まれる成分が結晶化してできる。便座の黄ばみを取らずに放置すると、尿石が固まってしまい頑固な汚れとなったり、成分が腐敗して悪臭の原因になったりする。黄ばみはとくに便座の裏や、便器と便座の境目にできやすいため、こまめにチェックして汚れを落としておきたい。

2. 便座の黄ばみの落とし方

便座の黄ばみを落とすには、クエン酸を使って掃除しよう。黄ばみはアルカリ性の性質を持つため、クエン酸など酸性の洗剤で落ちやすい。

クエン酸を使った黄ばみの落とし方

用意するものは以下の通りだ。なお、掃除中はゴム手袋をつけるのをおすすめする。
  • クエン酸(小さじ1~2杯程度)
  • 水(200ml程度)
  • スプレーボトル
  • シートタイプのトイレクリーナー(もしくはラップとトイレットペーパー)
  • スプレーボトルに水とクエン酸を入れ、混ぜてしっかり溶かす。
  • 便座の黄ばみに手順1で作ったクエン酸スプレーを十分にかけ、その上からトイレットペーパー、もしくはシートタイプのトイレクリーナーでパックするように覆う。トイレットペーパーは薄くて剥がれやすいため、その上をさらにラップで覆うといいだろう。
  • 1~2時間ほど放置してからパックを剥がす。クエン酸が残らないよう、仕上げに便座をトイレクリーナーで拭いて完了だ。

3. なかなか取れない便座の黄ばみの掃除方法

上で紹介した方法でも便座の黄ばみが取れない場合は、重曹や塩素系漂白剤を使った落とし方を試してみよう。

重曹を使った黄ばみの落とし方

重曹には研磨作用がある。重曹はクレンザーなどの研磨剤に比べると粒子が柔らかいため、素材を傷つけにくいのがメリットだ。
便座の黄ばみを重曹で掃除する際は、上で紹介したように、先にクエン酸でパックする方法を試そう。1~2時間ほど放置してパックを剥がしたあとに、重曹を十分にふりかけてトイレクリーナーで拭き掃除するといい。

塩素系の洗浄剤を使った黄ばみの落とし方

頑固な黄ばみを取り除くには、より強力に汚れを落せる塩素系の洗浄剤を使うのも手だ。トイレットペーパーに塩素系洗浄剤や塩素系漂白剤を吹きかけ、便座の黄ばみをしっかり拭こう。このとき、手が荒れないようにゴム手袋を着用したい。

便器用の酸性洗剤を使うのはNG

「サンポール」など便器用の酸性洗剤は、便座などのプラスチックに使うと素材を傷めるおそれがあるため、便座への使用は避けよう。もし誤って便座に使った場合は、速やかに拭き取ってよく水拭きするといい。

4. 便座の黄ばみを予防するコツ(

便座の黄ばみは放置すると固くなり、なかなか落ちにくくなってしまう。重曹や塩素系洗浄剤を使った落とし方があるとはいえ、黄ばみを予防するのに越したことはない。

便座の黄ばみを予防するコツは、普段からこまめに掃除することだ。本当は毎日掃除するのが望ましいが、忙しくて掃除が難しい場合は、便座の裏にクエン酸を溶かした液をスプレーするだけでも効果的だ。クエン酸には抗菌や消臭などの作用があるため、雑菌の繁殖や悪臭も抑えられるだろう。トイレにクエン酸液を常備し、サッと取り出せるようにしておきたい。

結論

便器やトイレタンク内であれば、スタンプクリーナーや入れておくだけの洗浄剤で楽に掃除できる。しかし便座をキレイに保つには、日頃から掃除するしかない。便座の黄ばみを防ぐためにもこまめな掃除を心がけ、クエン酸スプレーを使うなどして工夫しよう。もし黄ばみができてしまった場合は、クエン酸や重曹、塩素系洗浄剤などを使って落としたい。
     

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