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PM2.5が洗濯物につかないようにする干し方とは?

PM2.5が洗濯物につかないようにする干し方とは?

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年12月21日

PM2.5が体内に入るとよくない影響が出てしまう。洗濯物に注意が必要なPM2.5の基準とは、どの程度なのだろうか。今回は、注意が必要なPM2.5の基準や洗濯物につかないようにする上手な干し方、PM2.5が洗濯物についてしまったときの対処法を紹介する。健康によくない影響が出ないように留意して、洗濯物を干してほしい。

  
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1. 洗濯物を外干しするならPM2.5に要注意

PM2.5とは、人体にどのような影響を及ぼすのだろうか。ここでは、洗濯物を外干しする際にPM2.5に要注意すべき理由を解説する。

PM2.5とは?

PM2.5とは、工場や排ガスから出るガスや煙などで2.5マイクロメートル以下のものを指す。黄砂は、4マイクロメートル程度の鉱物粒子のことを指す。PM2.5と黄砂は体内に侵入すると、呼吸器などに悪影響を及ぼすことが分かっている。
PM2.5と黄砂は目には見えないほど小さな物質なので、気が付かないうちに外で干している洗濯物に付着していることがあるので注意が必要だ。PM2.5や黄砂がとくに多い日は、街がかすんで見えることもある。PM2.5の対策として洗濯物を室内干しすることが有効である。

2. 洗濯物に注意が必要なPM2.5の基準

では、屋外で洗濯物を干す際に注意が必要なPM2.5の基準はどのくらいなのだろうか。洗濯物に注意が必要なPM2.5の基準を解説する。

PM2.5の分布を確認する方法

まず、PM2.5がどのくらい分布されているのかを知る必要がある。気象庁のホームページや環境省のそらまめ君で分布予測が確認できるので、自身でチェックしてみてほしい。

注意が必要な基準とは?

気象庁のホームページや環境省のそらまめ君では、色別に注意が必要なPM2.5の基準を示している。色が黄色・だいだい色・赤なら屋外で洗濯物を干さず、部屋干しすることを推奨する。

3. PM2.5対策に!上手な部屋干しのコツ

PM2.5に注意が必要な日は屋外を避け、洗濯物を部屋干しするとよいだろう。ここでは、上手な部屋干しのコツを紹介する。PM2.5を避けて、室内で効率よく洗濯物を乾燥させてほしい。

除湿乾燥機を使う

PM2.5を避けるために室内で衣類を干す際は、除湿乾燥機を使うとよいだろう。部屋干しは外干しに比べて衣類が乾きにくいので、除湿乾燥機で湿気を取り除いて上手に衣類を乾燥させてほしい。除湿乾燥機を選ぶ際は、部屋の大きさに合わせて選ぶとよいだろう。洗濯物の量が多い方は、ワンランク上げた除湿乾燥機を選ぶと効率よく衣類を乾燥させることができる。
また、衣類に扇風機の風を当てることで早く乾かせるので実践してみるとよいだろう。

4. PM2.5が多い日に外に干してしまったら?

PM2.5が多い日とは知らずに洗濯物を外干ししてしまうこともあるだろう。そのようなときはどのように対処すればよいのだろうか。

具体的な対処法

PM2.5が体内に侵入してこないようにマスクやメガネを装着して、屋外で洗濯物についたPM2.5を払い落とすとよいだろう。また粒子が小さいので、PM2.5が洗濯物の繊維に入ってしまい払うだけでは完全にPM2.5を除去することが難しいこともある。手間ではあるが、できれば洗い直すことを推奨する。

結論

PM2.5が洗濯物についてしまうと、体内に侵入してしまうことがある。PM2.5が体内に入ると呼吸器などによくない影響が出てしまう。そこで、洗濯物を外に干す際には、気象庁のホームページや環境省のそらまめ君で分布予測を確認してから干すとよいだろう。PM2.5が多く分布している日は、衣類を部屋干ししてほしい。その際、除湿乾燥機や扇風機を使って効率よく衣類が乾くように工夫してみよう。
  • 更新日:

    2020年12月21日

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