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便座の外し方を徹底解説!普通便座やウォシュレットを取り外すコツも

便座の外し方を徹底解説!普通便座やウォシュレットを取り外すコツも

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2020年12月14日

皆さんは便座の外し方をご存じだろうか。割れて交換が必要であったり、便座と便器の間の汚れが気になったりしても、「取り外し方が分からないから業者へ依頼しよう」と考える方もいるだろう。しかし、実は便座は1人でも取り外せるのだ。この記事では、普通便座とウォシュレットの便座の正しい外し方を紹介する。ウォシュレットの場合は掃除するときと本体を交換するときでも手順が異なるため、目的に合わせてやり方を変えよう。

  

1. トイレ便座の外し方の前に

トイレの便座の外し方を説明する前に、まずは便座について知っておいてほしいことを説明する。

普段、何気なく使っているトイレだが、外し方さえ知っていれば便座を自分で取り外すことは可能である。メーカーやサイズにもよるが、ウォシュレットから普通便座へ、普通便座からウォシュレットへの交換も可能なのだ。

便座が劣化して割れてしまったときは、そのまま使い続けているとけがをする可能性がある。布ガムテープを2、3周巻きつけて応急処置をするのもよいが、なるべく早めに取り外して新しいものに交換した方がよいだろう。

また、便座と便器の隙間には汚れがたまっていることが多い。その汚れがトイレの嫌なにおいに繋がっていることもあるので、定期的に便座を外してキレイにしておくのが望ましい。便座の外し方を知っておくことは、快適に過ごすためにも重要なのだ。

2. 普通便座の正しい外し方

一般的な普通便座の外し方は以下のとおりだ。必要なものはモンキーレンチやプライヤーなどの工具のみである。掃除をする場合は除菌シートやお掃除シート、綿棒なども用意しておこう。
  • 便器の裏側にある、便座と便器を繋いでいるナットを確認する(左右に1つずつある)
  • モンキーレンチやプライヤーなどを使い、ナットを回して取り外す
  • パッキンやワッシャーなども取り外したら、便座をまっすぐ持ち上げる
掃除をする際は、除菌シートやお掃除シートで拭き、細かいところは綿棒を使うとやりやすい。取り付ける際は、外し方と逆の手順で行うとよい。パッキンなどの部品は小さいため、なくさないように気を付けよう。

便座部分が全て繋がっているO型と、前部分が開いているU型があるが、どちらも外し方はほとんど変わらない。

3. ウォシュレット便座の正しい外し方

ウォシュレットの便座は、掃除をする場合の外し方と交換する場合の外し方が異なる。自身の目的に合わせて外す手順を覚えておこう。

掃除をする場合

便座と便器の間を掃除をしたい場合のウォシュレットの外し方はとても簡単である。必要な道具は何もないので、お掃除シートや水拭き用のタオル、綿棒などの掃除道具のみ用意しよう。
  • ウォシュレットの電源プラグをコンセントから抜く
  • 両方の側面、または片方の側面にある四角いボタンを押しながらウォシュレットの便座を手前へスライドさせる
ウォシュレットの裏面には、小さいフィルターが付いている場合もある。引っ張ると取り外せるため、掃除の際はフィルターも洗ってキレイにするとよい。また、ウォシュレットは、手前へスライドさせるタイプだけでなく、真上へ持ち上げるタイプもある。

交換する場合

ウォシュレットの便座を交換するときは、止水栓を閉めることを忘れてはいけない。閉めずに作業を進めると、水があふれ出してトイレが水浸しになってしまうのだ。交換するために必要な道具は、モンキーレンチやスパナ・バケツ・マイナスドライバーである。
  • ウォシュレットの電源プラグをコンセントから抜き、アース線を取り外す
  • 止水栓をマイナスドライバーで閉める
  • トイレのレバーを回してタンク内の水を流す
  • モンキーレンチやスパナを使って、止水栓から分岐器具や排水管を外す(このとき、管の内部に残っている水が出てくる可能性があるため、下にバケツを用意した状態で行う)
  • 便座の裏側を確認し、モンキーレンチを使って左右に1つずつあるナットを取り外す
  • ウォシュレットの便座をまっすぐ持ち上げて取り外す
通常、止水栓は便器付近の床や壁に設置されており、マイナスドライバーではなく手動で閉めるタイプもある。トイレ内に止水栓が見当たらない、もしくは固くて止水栓が閉められない場合は、自宅の水道の元栓を閉めよう。集合住宅の場合は玄関扉の近くのメーターボックス、一戸建ての場合は地面に設置されている。

また、止水栓は位置が調節されているものである。閉める前に写真を撮っておくなどをして、しっかりと元の位置を把握しておいてほしい。ウォシュレットの交換が正しくできるか不安な方は、業者へ依頼してもよいだろう。

結論

割れなどで交換が必要な場合、便座を取り外す必要がある。便座と便器の間は水はねなどで意外と汚れている部分であるため、定期的に外して掃除をする必要もあるだろう。しかし、普通便座とウォシュレットでは外し方が異なる。とくにウォシュレットは掃除をする場合と交換する場合でも外し方が異なるため、取り外す際は今回の記事をしっかりと確認してほしい。外し方がよく分からない場合は、業者へ依頼するのも1つの方法だ。
  • 更新日:

    2020年12月14日

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