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洗濯物を部屋干しする方法は?部屋干しするメリットと早く乾かすコツ

洗濯物を部屋干しする方法は?部屋干しするメリットと早く乾かすコツ

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年12月28日

雨の日が続くと洗濯物は外干しができなくて、どうしても部屋干しになってしまう。部屋干しというと生乾き臭など、あまり良いイメージではない。しかし実際はメリットもたくさんあり、あえて部屋干しにこだわっている方も多い。部屋干しのコツや部屋干しにおすすめのグッズを紹介しよう。

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1. 洗濯物を部屋干しするメリット

洗濯物を部屋干しするのはデメリットばかりではない。メリットもたくさんある。

天候や季節に左右されない

洗濯物を部屋干しする一番のメリットは、洗濯したいときに洗濯できるということだ。雨の日でも部屋干しなら関係ない。また、日中家にいない共働きや独身の方々も、急なにわか雨で洗濯物がビショビショになって洗濯のやり直しという事態が避けられる。

花粉などのアレルギー物質が付着しない

花粉の季節になると花粉症に悩まされる方も多いだろう。洗濯物を外に干すと、濡れている衣類に花粉が付着しやすい。また、黄砂やPM2.5といった有害な物質が付着する可能性もある。部屋干しにすれば、こうした有害物質やアレルギー物質の影響を受けないため安心できる。

衣類が劣化しにくくなる

お日様のもとで洗濯物を乾かすと気持ちがいいものだ。しかし、太陽の光に含まれる紫外線は、衣類を劣化させてしまう。繊維を傷みやすくしたり、色が変色したり、あせてしまうこともある。部屋干しなら、紫外線が届かないので劣化を防ぐことができる。

盗難や周囲の視線を気にせずに干せる

マンションやアパートなどの低階層に住んでいる場合、下着泥棒などの心配がある。また、下着などをベランダに干す場合、周囲の視線を気にしながらの干し方になってしまう。部屋干しなら、こうした気遣いもいらない。

2. 洗濯物を干す部屋はどこがいい?

部屋干しをするなら、できるだけ早く乾燥する場所を選ぶことだ。いつまでも乾かない場所に干していると、生乾き臭が発生してしまう。どのような条件の部屋が適切なのだろう。

温度が高い部屋

冬は空気が乾燥しているのに、外干しをしてもなかな洗濯物が乾かない。それは気温が低いため、水分が蒸発しないからだ。洗濯物を部屋干しするときには、室温が20℃以上の部屋で干すようにすると早く乾く。

湿度が低い場所

温度とは逆に、湿度は低ければ低いほど衣類の水分も蒸発しやすくなる。梅雨時などの湿度が高い季節なら、冷房や除湿が効いた部屋に干すと早く乾かすことができる。

風通しのいい部屋

衣類から蒸発した水分は、空気の循環しない場所ではそのままとどまってしまう。風通しのいい部屋なら空気の循環がよく、洗濯物の水分を素早く取ってくれる。換気扇を回したり、部屋の対角線上の窓を開けるなどするといいだろう。

3. 洗濯物の部屋干しの上手なやり方

洗濯物を部屋干しする場合、できるだけ早く乾燥させることが大切だ。そのためには衣類の干し方を工夫したり、電化製品の力を借りたりしよう。

干し方を工夫する

部屋干しの洗濯物を早く乾燥させるためには、できるだけ衣類の広い面を空気に当てて空気の通りをよくすることだ。干すときに洗濯物同士が重なり合わないように心がけよう。

たとえば、外側にタオルなどの長い衣類、内側に靴下などの短い衣類を干す「アーチ干し」にすれば、風通しがよくなり衣類の水分を早く蒸発させることができる。

扇風機や除湿機を使う

洗濯物を部屋干しするときには、空気の流れを作ってやることが大切だ。とはいっても、留守中に窓を開けておくことは防犯上好ましくない。そこで活躍してくれるのが扇風機や除湿機だ。扇風機の風を直接洗濯物に当てることで、水分を飛ばしてくれる。除湿機は、できるだけ部屋を密閉空間にして使うと効果がアップする。

4. 洗濯物の部屋干しにおすすめのグッズ

洗濯物を部屋干しするときには物干しが必要だ。狭いスペースを有効に使えて、設置が簡単なおすすめの物干しタイプを紹介する。ライフスタイルに合わせて選ぼう。

折りたたみ式

折りたたみ式なら、使いたいときに広げて洗濯物を部屋干しすることができる。必要のないときには、コンパクトに折りたたんで、スキマに収容できるので、狭い部屋でもじゃまにならない。

突っ張りタイプ

窓枠に突っ張り棒を2本渡して固定したり、竿受けに竿を渡したりして使うタイプだ。壁などに傷を付けずに使うことができる。窓の近くに干すことができるので太陽の光が届き、早く乾かすことができる。

エアコンがけタイプ

子どもの体操着など、明日までに乾いてほしい場合に便利なのがエアコンがけタイプだ。エアコンの風を利用して洗濯物を乾かしてくれる。快適な空間にいながら、洗濯物も干せるという一石二鳥の物干しだ。

ワイヤータイプ

本体が壁に設置されていて、必要なときにワイヤーを引き出せば物干し場所に早変わりする。使わないときには収納できるので、見た目もスッキリとして使い勝手もいい。

結論

洗濯物を部屋干しするのには、天候に左右されないことや花粉対策にもなるなど、いろいろなメリットがある。部屋干しするときには、できるだけ早く乾く場所を探すことだ。さらに洗濯物の干し方を工夫して扇風機などを使えば、部屋干し特有のにおいも防ぐことができる。便利な部屋干しグッズを使って、快適な部屋干し生活を送ろう。
     

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