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洗濯機のすすぎ回数は何回がいい?すすぎの種類と適切な回数とは

洗濯機のすすぎ回数は何回がいい?すすぎの種類と適切な回数とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年12月25日

洗濯機の場合、初期設定ではすすぎは2回となっていることが多い。全自動でお任せ洗濯をしていると、洗濯機でのすすぎの回数に疑問を持つこともないかもしれない。しかし、洗濯物の洗い上がりや節約にも大きく関係するのがすすぎの回数だ。今一度、洗濯機のすすぎの回数を見直してみてはどうだろう。

  
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1. 洗濯機のすすぎの意味とは

洗濯機の機能は「洗い」「すすぎ」「脱水」に分かれている。すすぎにはどのような意味があるのだろう。

すすぎの役割

洗濯機で洗うとき、洗剤によって衣類の汚れが水に流れ出たり、洗剤自体が繊維の奥まで入り込んだりする。こうした汚れや洗剤成分を水ですすぐことで、衣類に残ることを防ぐのがすすぎ機能だ。

すすぎの種類は2種類

すすぎには2種類ある。「注水すすぎ」と「ためすすぎ」だ。注水すすぎは、洗濯槽の指定された水位を超えても、水を注入しながらすすぎをする。一方、ためすすぎは指定された水位になれば、そこで注水を止めてすすぎを始める。

注水すすぎは、常に新しい水が供給されるため、すすぎ残しを防いでくれる。ためすすぎは、多少洗剤成分が残っても水道代の節約ができる。

肌が洗剤の刺激に弱かったりする場合や汚れがひどい場合には、注水すすぎを。通常の洗濯ではためすすぎで十分だ。

2. 洗濯機のすすぎの回数は何回なの?

洗濯機のすすぎの回数は、初期設定では2回になっている洗濯機が多い。しかし、手動で少なくしたり、多くしたりすることができる。

一般的なすすぎの回数

一般的な洗濯機の工程をみてみると「洗い」「排水」「すすぎ」「脱水」「すすぎ」「脱水」となっている。つまり、洗ったときの汚れや洗剤を2回すすいで、2回目のすすぎのときに柔軟剤などを投入することになる。

すすぎの回数の決め方

すすぎは2回とは限らない。最近ではすすぎが1回で済む洗剤も登場している。基本的に液体洗剤は1回のすすぎでもOKだとされている。粉末洗剤は溶けにくいので、すすぎは2回にしよう。

使う洗剤のパッケージ裏の使い方をよく読んで「すすぎ1回でOK」といった表示があれば、無理にすすぎを2回にすることはない。ただし、赤ちゃんや肌の敏感な家族がいる場合には、洗剤成分が残ってしまうことで、アレルギーなどを発症する可能性がある。そうした場合には、すすぎは念入りに行うことだ。

3. 洗濯機のすすぎは1回でも大丈夫なの?

今まですすぎを2回していたのに、1回で大丈夫なのかと不安に思う方もいるだろう。すすぎ1回のメリットなども紹介しよう。

すすぎ1回のメリットとは

すすぎを1回にすることで、水道代の節約になる。さらに、節電や時短にもなる。そのうえ、衣類へのダメージも少なくすることができる。それほど汚れていない衣類などは、すすぎ1回で十分キレイになる。

すすぎ1回の洗剤を使う

洗剤表示に「すすぎ1回OK」となっている洗剤なら泡切れもスピーディーなので、安心して洗濯に使うことができる。しかしすすぎ1回とあっても、必ず1回でなければならないということではない。汚れがひどい洗濯物などは2回すすぐことをおすすめする。

すすぎ2回がおすすめの洗剤

一般的に、粉末洗剤やおしゃれ着用洗剤は、すすぎは2回が推奨されている。液体洗剤でもすすぎが1回とは限らないが、液体のコンパクトタイプなら、ほとんどの洗剤がすすぎ1回で洗濯することができる。

4. 洗濯機をすすぎ1回に設定する方法

初期設定のまま過ごしてきた方にとって、すすぎ1回にする方法がわからないという場合もあるだろう。洗濯機をすすぎ1回に設定する方法を紹介しよう。

洗濯機にメモリー機能が付いている場合の設定方法

メモリー機能は「洗い」「すすぎ」「脱水」それぞれをカスタマイズできる機能だ。すすぎの回数も一度設定してしまえば、次に利用するときには何もしなくてもすすぎを1回にすることができる。

洗濯機にメモリー機能が付いていない場合の設定方法

洗濯機にメモリー機能が付いていない場合には、洗濯のたびにすすぎ回数を設定する必要がある。操作は簡単だ。すすぎボタンを押してすすぎ回数を1回にする。操作に関しては、マニュアルを見て確認しよう。

結論

洗濯機のすすぎを1回にするだけで、水道代や電気代が少なくなり、洗濯時間も時短になる。すすぎを1回にするときに注意したいのが洗剤の種類だ。すすぎ1回に対応している洗剤を使おう。また、すすぎの回数は、洗濯物の汚れ具合や衣類の種類などによっても変わってくる。とくに赤ちゃんの肌着やアレルギー体質の家族がいる場合には、洗浄成分が残らないように2回以上のすすぎをおすすめする。
  • 更新日:

    2020年12月25日

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