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洗濯槽の掃除にキッチンブリーチが使える!正しいやり方と注意点まとめ

洗濯槽の掃除にキッチンブリーチが使える!正しいやり方と注意点まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2020年12月 9日

キッチンブリーチとは、調理器具の漂白や除菌に使用する塩素系漂白剤だ。一般的にはキッチンで使用するが、実は洗濯槽の掃除にも活用できる。この記事では、キッチンブリーチを使って洗濯槽を掃除する方法と注意点について説明しよう。キッチンブリーチ以外でおすすめのアイテムも併せて紹介するので、洗濯槽のお手入れに役立ててほしい。

  

1. キッチンブリーチで洗濯槽の掃除ができるの?

洗濯槽の掃除には専用の洗濯槽クリーナーを使用する。洗濯槽クリーナーには種類があるが、洗浄力が一番高いのは塩素系漂白剤タイプだ。

キッチンブリーチは洗濯槽クリーナーと同じ塩素系漂白剤に分類される。強い洗浄力を発揮して洗濯槽を掃除できるため、洗濯槽クリーナーの代用品として役立つだろう。キッチンブリーチを使えば、石鹸カスや皮脂汚れなどの汚れや、発生したカビもスッキリと除去できる。

キッチンブリーチが余ったら、調理用具の除菌や消臭、漂白ができるため洗濯クリーナーより用途が多い。ただし、キッチンブリーチなど台所用漂白剤の使用を推奨していない洗濯機もあるので、あらかじめ説明書や公式サイトで確認しておこう。

2. キッチンブリーチを使った洗濯槽掃除のやり方

キッチンブリーチを使用して洗濯槽掃除をするやり方を紹介する。清潔に保つために必要な掃除の頻度と併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

洗濯掃除の方法

洗濯槽の掃除に必要なのはキッチンブリーチだけだ。洗濯槽コースがあるかを確認して、ない場合は標準コースに設定する。準備としてごみ取りネットなどのパーツは取り外しておこう。
  • 電源を入れてキッチンブリーチ(水10Lに対して50ml)を洗濯槽に入れる
  • 水を高水位まで入れて一時停止をする(ドラム式はバケツ1杯ほど)
  • 3時間ほど放置したら一時停止を解除して通常通りに洗濯機をまわす
キッチンブリーチをあらかじめ入れておくことで、衣服や顔に跳ねるリスクを減らせる。すすぎが終わったあとに汚れが出てくる場合は、もう一度同じ作業を繰り返そう。

洗濯槽を掃除する頻度は?

洗濯槽をキッチンブリーチで定期的に掃除すれば清潔な状態を保てる。汚れを放置するとカビが繁殖するので、1~2ヶ月に1回の頻度を目安に掃除するのがおすすめだ。

ただし、洗濯機を使用する頻度が多いと汚れは蓄積されやすい。家族の人数や使用している回数に合わせて、適度な掃除を心がけよう。

3. キッチンブリーチで洗濯槽掃除するときの注意点

高い洗浄力と漂白力のあるキッチンブリーチは取り扱いに注意が必要だ。2つの注意点を確認しておくことで、安全に洗濯槽の掃除ができる。

換気をしてゴム手袋をする

キッチンブリーチなどの塩素系漂白剤は刺激臭があるので、換気をしながら使用する。また、強い刺激があるため、手や皮膚、衣服に付着しないような対策が必要だ。炊事用のゴム手袋をはめてから作業をして、外したあとはキレイに手を洗おう。もし皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流してほしい。

酸性の洗剤と混ぜない

塩素系漂白剤であるキッチンブリーチを酸性の洗剤と混ぜると、有毒ガスが発生する。酸素系漂白剤にも酸性タイプがあるため、混ぜずにキッチンブリーチだけで洗濯槽を掃除しよう。アルコールや酢、クエン酸も酸性なので注意が必要だ。もし使用しているときに異常を感じたら、その場から素早く離れよう。

4. キッチンブリーチ以外で洗濯槽掃除できるものは?

キッチンブリーチ以外で洗濯槽の掃除ができるアイテムを紹介する。それぞれの特徴を比較して、どれを使用するか検討してほしい。

洗濯槽クリーナー

洗濯槽クリーナーは洗濯槽を掃除するための専用アイテムだ。使い切りタイプが多いため分量を量る必要がなく、調理器具用のキッチンブリーチよりも使いやすい。塩素系や酸素系などさまざまな商品があり、効果や特徴を比較して選べるのも魅力だ。対応している洗濯機が限られていたり、ごみ取りネットに使用できるかも違ったりするので、商品の詳細を確認してから選ぼう。

キッチンハイター

キッチンハイターは、キッチンブリーチと同じ塩素系漂白剤に分類される。泡タイプと液体タイプがあるが、洗濯槽の掃除には液体タイプを活用しよう。基本的な分量や掃除のやり方はキッチンブリーチを使うときと同じだ。

酸素系漂白剤

酸素系漂白剤は塩素系漂白剤よりも刺激が少ないなので、小さなお子さんがいるご家庭でも使いやすい。過炭酸ナトリウムが主成分の粉末タイプの酸素系漂白剤を選べば、泡のパワーで洗濯槽の汚れをスッキリと落とせるだろう。40~50度くらいのお湯を使ってつけ置きをするのが基本の使い方だ。酸素系の洗濯槽クリーナー以外なら、衣服の漂白や除菌に使うワイドハイターも洗濯槽の掃除に活用できる。

結論

キッチンブリーチを使用すれば、洗濯槽の頑固な汚れをスッキリと落とせる。専用の洗濯槽クリーナーと同じ塩素系漂白剤なので、漂白や殺菌などの効果が高い。ただし、正しい方法で使わないと効果が実感できないため、あらかじめ確認しておくことが重要だ。ゴム手袋する、ほかの洗剤と混ぜないなどの注意点と合わせてチェックしておこう。また、キッチンハイターや酸素系漂白剤を使った方法もあるので、そちらもぜひ試してほしい。
  • 更新日:

    2020年12月 9日

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