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掃除機を静かにかけるには?静音掃除機の選び方とおすすめ商品

掃除機を静かにかけるには?静音掃除機の選び方とおすすめ商品

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年12月15日

掃除機を静かにかけたいなら選び方が重要だ。静音タイプの掃除機なら、騒音によるご近所トラブルを未然に防ぐことができる。この記事では静音タイプの掃除機の選び方について詳しく解説しよう。人気の商品や静かにかけるコツと併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 音が静かな掃除機があるの?

まずは音が静かな掃除機の基礎知識を紹介する。どういった方におすすめの掃除機なのか、詳しく説明しよう。

静音タイプの掃除機とは

掃除機にはモーターが内蔵されており、その動作音や振動によって音が発生する。モーターの回転数が多いほど吸引力は強くなるが、振動音は大きくなってしまうだろう。

そこで注目したいのが静音タイプの掃除機だ。吸引力を維持しながら静かにする仕組みになっており、音を気にせず使用しやすい。掃除機の大きな音が気になっている方は、購入を検討してみよう。

こんな人におすすめ

掃除機の音は騒音トラブルの原因になる可能性があるので注意が必要だ。集合住宅の場合は隣の部屋や下の階に音が響きやすいため、迷惑をかけるリスクは高い。

夜や早朝など迷惑になる時間帯を避ける方法もあるが、仕事などでかけられない方は多いだろう。集合住宅に住んでいる方や昼間働いている方には、音が静かな静音タイプの掃除機がおすすめだ。

2. 静かな掃除機の上手な選び方

静音タイプの掃除機を選ぶときのポイントについて紹介する。5つの選び方をチェックして、自分にあった商品を見つけてほしい。

音圧レベル

まずは掃除機の騒音の大きさを表す「音圧レベル」を確認しよう。一般的な掃除機の音は60~70dB(デシベル)くらいだ。60dBは1m離れた相手との会話、70dBは人が多い街頭やバスの中くらいの騒音だ。

60dBを超えると人は「うるさい」と感じるようになる。静かな掃除機を選びたいなら、60dB以下を目安に選ぼう。また、50dB以下の運転モードがあるタイプなら、深夜や早朝などの時間帯でも使いやすい。

吸込仕事率

音圧レベルが低くなると吸引力が下がる傾向がある。ゴミやホコリを吸い込む能力を表す「仕事吸引率」と、音圧レベルのバランスを考えて選ぼう。

一般的なキャニスター式の掃除機であれば、高機能モデルで400~600W(ワット)が一般的だ。スティッククリーナーなら、100~250Wくらいを基準にしてほしい。吸込仕事率が極端に低いと、掃除の効果にも影響するので注意が必要だ。

サイクロン式と紙パック式

サイクロン式と紙パック式を比較した場合、紙パック式のほうが静かな傾向がある。しかし、最近では静音タイプのサイクロン掃除機も登場しているので、比較してから選んでほしい。

紙パック式はリーズナブルで手入れが楽だが、ランニングコストがかかる。サイクロン式は吸引力が落ちにくく、紙パックの交換が不要だ。音の静かさと一緒にそれぞれの特徴をしっかり確認しておこう。

スティッククリーナーがおすすめ

掃除機は本体をタイヤで動かすキャニスター式と、スリムなスティッククリーナーに分かれる。キャニスター式は吸引力の強さが魅力だが音が大きい商品が多い。さらに本体をタイヤで移動させたりコードが床に当たったりするため、音が発生しやすいのだ。

静かに掃除をしたいなら、モーターが小さく音が小さいスティッククリーナーがおすすめだ。サッと使える手軽さがあり、急な汚れにも時間帯を気にせず対応できる。

3. 静かな掃除機の人気商品3選

音が静かな静音タイプの掃除機から人気の商品を3つに厳選した。魅力を紹介するので、掃除機を選ぶときの参考にしよう。

アイリスオーヤマ「極細軽量スティッククリーナー IC-SLDC7-B」

コンパクトタイプのコードレススティッククリーナーだ。1.2kgと非常に軽量だが、十分な吸引力がある。ホコリやゴミを感知するセンサーがあるため、取り逃す心配もない。

日立「紙パック式クリーナー CV-KP900H」

高性能小型ファンモーターによって、強力パワーと57dBの静かさを実現している。微細なゴミを捕集して排気をキレイにできるので、お子さんがいるご家庭にもおすすめの掃除機だ。

ダイソン「Dyson V11 Fluffy」

音響工学による静音設計により運転音の静かさを高めた、高機能なスティッククリーナーだ。長い運転時間と高い吸引力で、広い部屋でも十分に掃除できる。

4. 掃除機がけを静かにする方法やコツ

静かに掃除機がけをするコツについて紹介する。3つの方法を実践して、騒音トラブルのリスクを減らそう。

かけ方に注意

ノズルを壁や家具にぶつけると音が発生する。滑らせるよう丁寧にノズルを移動させて、ぶつけないよう注意することが重要だ。ノズルやコードを床に当てると階下に響くので、掃除の最中はなるべく持ち上げないようにしよう。

運転モードを切り替え

運転モードが分かれている掃除機は多い。吸引力が強くなるほど運転音は大きくなるので、時間帯や状況によって使い分けよう。弱いモードを選んで掃除機をゆっくりと動かせば静かにかけられる。

ほかの掃除道具と使い分ける

音がでにくい掃除道具を用意しておくと便利だ。フロアワイパーや粘着クリーナー、ホウキがあれば急な汚れが発生しても静かに掃除できる。一人暮らしや共働きのご家庭なら、平日はほかの掃除道具、休日は掃除機というように使い分けてもよいだろう。

結論

静かにかけられる掃除機について解説した。静音タイプの掃除機は集合住宅でも使いやすく、騒音トラブルの防止になる。音圧レベルや種類の違いに注目して、使いやすい商品を選んでほしい。人気の商品も3つに厳選したので選ぶときの参考にしよう。また、かけ方や運転モードの切り替えなど、ちょっとした工夫で掃除機は静かにかけられるので、そちらもぜひ実践してほしい。
     

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