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ステンレスの洗濯バサミの特徴とは?選び方や推奨商品10選を紹介

ステンレスの洗濯バサミの特徴とは?選び方や推奨商品10選を紹介

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

鉛筆アイコン 2021年1月26日

洗濯バサミにはステンレス製のものがある。今回は、ステンレス製の洗濯バサミの特徴や選び方、おすすめ商品10選を紹介する。特徴や選び方を参考に自身にぴったりなものを選び、日々の洗濯に取り入れてみてはいかがだろうか。

  

1. ステンレス製の洗濯バサミの特徴

ここでは、ステンレス製の洗濯バサミの特徴を紹介する。
ステンレス製の洗濯バサミは、紫外線に強いのでプラスチック製のものとは違い紫外線で劣化する、割れるといった心配が少ない。水に濡れてもサビにくいので急な雨に見舞われても安心して使うことができそうだ。
また、ステンレス製の洗濯バサミは、ほかの種類に比べてはさむ力が強力なので外れてしまうことも少ないだろう。

2. ステンレス製の洗濯バサミの選び方

ステンレス製の洗濯バサミといっても、その種類はさまざまだ。ステンレスの洗濯バサミの選び方を解説する。

劣化しにくいものを選ぶ

せっかくステンレスの洗濯バサミを購入するのであれば、長期間使うことができるものがよいだろう。そのため、本体だけでなくバネまですべてステンレスのものを選ぶとよいだろう。

ホールド力で選ぶ

洗濯バサミは洗濯物を挟むために使うアイテムなので、ホールド力が重要になる。下着やハンカチといったものは、ホールド力の弱いものでよいだろう。また、デニムなどの重量のあるものは、ホールド力があるものを選ぶとよい。

3. おすすめステンレス製洗濯バサミ10選

おすすめしたいステンレス製の洗濯バサミを10選紹介する。自身で選ぶ際の参考にするとよいだろう。

ニトリ「オールステンレスピンチ プラタ(10個組)」

10個組で比較的手頃な値段であるオールステンレスの洗濯バサミだ。まずは試しに使ってみたいという方に推奨したい商品だ。

Teenitor「洗濯ばさみ ステンレス 竿ピンチ 10個」

布団や毛布などの大きい洗濯物を挟むのに適している洗濯バサミである。ハサミの部分は丸みを帯びているのでケガや衣類をキズつけてしまう心配も少ない。

大木製作所「布団ばさみ DX」

シンプルなデザインが魅力的な、布団用の洗濯バサミだ。大型の洗濯バサミなので、厚みのある布団でもしっかりと固定できる。

大木製作所「竿ピンチ」

中サイズの洗濯バサミで、丈夫でサビにくい特徴がある。洗濯竿に使うのに適している洗濯バサミである。

下村企販「洗濯ばさみ 竿ピンチ ステンレス 大型」

ハンガーやバスタオルを留めるのに適している洗濯バサミで、スタイリッシュなデザインが魅力的だ。ピンチの先にハンガーなどを掛けることで、偏りを防止しながら干すこともできる。バネの部分もステンレスなので、ホールド力も十分である。

ASK「ステンレスクリップ 洗濯バサミ 小型 20個」

小さいサイズの洗濯バサミであり、靴下やTシャツを留めるのに適している。20個セットになっているので数が多く便利だろう。

コモライフ「ステンレス竿ピンチ 4個組」

ホールド力のある4個セットの洗濯バサミだ。大きく開くので、竿を挟んで厚手のタオルや靴を留めておくのに適している。また、カーテンクリップとしても使うことができるアイテムだ。

モノタロウ「洗濯バサミ ステンレス製」

1個から購入できるので、好きな個数購入できる。小さい洗濯バサミなので、小物を留めておくのに適している。

オーエ「ステリアプラス ピンチ6個入」

サビに強いオールステンレス製。洗濯物が引っかからない設計になっているので、使い勝手がよく便利だろう。

タマハシ「つまみやすステンレス製ピンチ 厚手用20組」

20個セットになっている商品だ。ホールド力があるので厚手のタオルでも留めておくことができる。

結論

ステンレス製の洗濯バサミは、サビにくく丈夫な特徴がある。自身で選ぶ際はオールステンレスでホールド力のあるものを選ぶとよいだろう。紹介した商品10選を参考に、自身にぴったりなものを選んで取り入れてほしい。
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  • 更新日:

    2021年1月26日

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