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ホットカーペットの正しい収納方法とは?収納袋や保管方法を紹介する

ホットカーペットの正しい収納方法とは?収納袋や保管方法を紹介する

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2021年1月26日

暖かい季節になると、冬の間使っていたホットカーペットを収納する家庭が多いだろう。カバーの下に敷いていたホットカーペットは、汚れていないからそのまま収納しようと考えている方がいるかもしれない。だが、収納前にやるべきことがあるのだ。そこで、ホットカーペットの正しい収納方法について徹底解説する。

  
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1. ホットカーペットを収納する前にやっておくべきこと

ホットカーペットを収納する前にやっておいたほうがよいことがある。寒い季節が終わる前におさらいしておこう。

ホットカーペットの汚れを落とす

使用後のホットカーペットをそのまま収納すると、カビや虫が発生することがある。長期間使わず保管する前は、しっかり汚れを落とそう。
まず、ホットカーペットの表面に掃除機をかける。もしホットカーペットが水洗いできるなら、洗濯機で丸洗いしよう。水洗いできない場合は、中性洗剤をお湯で薄めた液体を雑巾に浸して汚れを拭き取る。その後、洗剤成分を拭き取るように水拭きをする。

完全に乾燥させる

汚れを落としたあとは、収納する前に完全に乾燥させることが大切だ。ホットカーペットの温度を「強」に設定して、約3時間温めて湿気をなくそう。

2. 巻く?折り畳む?ホットカーペットの正しい収納方法

サイズの大きなホットカーペットは収納に困ることもあるだろう。上手に収納する方法を解説する。

メーカーや製品によって畳み方は違う

ホットカーペットの正しい収納方法は1つではない。メーカーや製品によって異なり、丸めたほうがよいもの、折り畳んだほうがよいものがある。ホットカーペットの取扱説明書を確認して、持っている製品に合っている畳み方をして収納しよう。

一般的な畳み方

一般的には、撥水加工されているフローリングタイプは丸めて、柔らかいじゅうたんタイプは折り畳んで収納する。
フローリングタイプの場合、ホットカーペットの表面を外側にして端から巻いていく。巻き終えたら太めの紐で数ヶ所留めよう。じゅうたんタイプの場合は、M字に3つ折りし、その後収納場所やケースに合わせて反対の辺を3つ折り、もしくは4つ折りする。折り畳むときは、操作パネルが外側に出るように、表面を外側にして折っていく。

3. ホットカーペット収納用の袋やケースの選び方

ホットカーペットを収納するためにケースや袋を購入したいとき、どのようなものを選んだらよいのだろうか?おすすめの収納袋を紹介する。

メーカーが推奨している収納方法とは?

ホットカーペットを製造販売しているメーカーは、購入時に梱包していた箱やケースに収納することを推奨している。購入時の箱はなるべく保管しておくとよいだろう。

布団袋でも代用可能

購入時の梱包箱を捨ててしまった場合には、布団袋や衣類収納袋などで代用するのもおすすめだ。不織布の袋は通気性がよく軽いので、ホットカーペットの収納に向いている。

布団圧縮袋はNG

布団を収納するための袋といっても、圧縮袋をホットカーペットの収納に使うのは避けよう。圧縮することで、カーペット内部のヒーターが断線する可能性があるからだ。

4. ホットカーペットの収納や保管場所に関する注意点

ホットカーペットを収納するときに気をつけたいポイントを紹介する。次の3点に注意してホットカーペットを収納しよう。

湿気の少ない場所に収納する

ホットカーペットを湿気の多い場所に保管すると、カビは発生しやすくなる。湿気の少ない風通しのよい場所が、ホットカーペットの収納に向いている。

防虫剤は使用しない

カビや虫の発生を避けるために、防虫剤を使おうとする方がいるかもしれない。だが、防虫剤の成分であるナフタリンや樟脳(しょうのう)は、操作パネルやヒーターなどを傷めて発火させる可能性がある。防虫剤をホットカーペットと一緒に保管するのはやめよう。

ホットカーペットの上に物を置かない

丸めたり畳んだりしたホットカーペットの上に物を置くのも避けたほうがよい。重いものを置くと、ホットカーペット内のヒーターが断線する恐れがあるからだ。

結論

ホットカーペットの収納方法について、事前にやっておくべきことや適切な収納場所を解説してきた。ホットカーペットは、春になると次の秋冬まで数ヶ月間収納するのが一般的だ。汚れをしっかり落として、保管中にカビや虫が発生しないように気をつける。圧縮袋や防虫剤はホットカーペットにダメージを与えるので、使用してはいけないことを覚えておこう。
  • 更新日:

    2021年1月26日

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