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柔軟剤投入口の仕組みとは?使い方から掃除方法までの基礎知識まとめ

柔軟剤投入口の仕組みとは?使い方から掃除方法までの基礎知識まとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年1月12日

柔軟剤は専用の投入口に入れるのが一般的だ。柔軟剤投入口を使えば柔軟剤を適切に投入できるが、使い方を誤ると衣服がふんわりと仕上がらない。この記事では柔軟剤投入口の仕組みや場所、入れるタイミングといった基礎知識を紹介する。投入口の掃除方法と併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 柔軟剤の投入口の仕組みとは?

まずは柔軟剤投入口の仕組みについて紹介する。洗剤投入口との違いと併せて解説するので、洗濯機の基礎知識としてマスターしておこう。

洗剤と柔軟剤の投入口は別

洗剤と柔軟剤の投入口は別にある。洗剤と柔軟剤は入れるタイミングが異なるため、別々に投入しなければならない。洗剤で十分に汚れを落としてから、柔軟剤でコーティングするのが正しい順番だ。

洗剤と一緒の投入口に入れたり、洗剤を落とす前に洗濯槽に入れたりしたら、柔軟剤の効果がなくなる。洗剤と柔軟剤の投入口をそれぞれ確認してから投入しよう。

柔軟剤が自動で投入される仕組みとは

柔軟剤投入口から柔軟剤が投入されるのはすすぎの直前だ。縦型やドラム式などの全自動洗濯機では、投入口に柔軟剤を入れておけば最適なタイミングで投入してくれる。

詳しい仕組みは、洗濯槽が回転する際の遠心力による移動を利用する投入ケース方式と、柔軟剤投入口にある給水弁から水を流して溶かす注水方式に分かれる。

2. 柔軟剤の投入口はどこにあるの?

まずはご自宅にある洗濯機の柔軟剤投入口を確認してほしい。自動洗濯機にある柔軟剤投入口の場所と、投入口がない二槽式について詳しく解説する。

柔軟剤投入口の場所はさまざま

柔軟剤の投入口にはさまざまなタイプがある。縦型の洗濯機では、洗濯機のフチや洗濯槽のフチ、引き出しなどが一般的だ。ドラム式の場合は操作ボタンの近くに引き出しがあるケースが多い。

洗剤と柔軟剤の投入口が並んでることも多いため、間違わないように注意する。投入口に柔軟剤用と書いてあるのがほとんどなので、確認してから投入してほしい。もし柔軟剤の投入口がわからないなら、説明書や公式ホームページで確認しよう。

もし投入口を間違えたら?

柔軟剤を洗剤の投入口に入れると、洗剤と混ざってしまって効果がなくなる。ただし、間違えても、あらためて柔軟剤投入口に入れ直せば大きな問題はない。

反対に柔軟剤の投入口に洗剤を入れると、すすぎのときに洗剤が入ってしまう。すすぎが不十分になり衣服に洗剤が残るため、間違えた場合は柔軟剤の投入口をキレイに掃除してから洗濯してほしい。

二槽式は投入口がない

洗濯槽と脱水槽が分かれた二槽式の洗濯機には、洗剤や柔軟剤の投入口がない。自動で投入されないので、フタを開けて洗濯槽に直接入れる必要がある。ただし、洗剤と柔軟剤を一緒に入れると効果がなくなるので、タイミングが重要だ。

3. 柔軟剤はいつ投入口に入れるの?

柔軟剤を投入口に入れるタイミングについてチェックしよう。投入口がない二槽式はいつ柔軟剤を入れるべきなのかについても、併せて解説する。

全自動洗濯機

洗濯機のスタートボタンを押したあと、洗剤の適量が表示されてから柔軟剤を投入口に入れる。使用量の目安は商品の説明書で確認しよう。あとはすすぎのときに自動で投入されるので、洗濯が終わるまで待つだけだ。

入れるのを忘れたら?

柔軟剤を入れるのを忘れた場合、引き出しタイプは一時停止をしてから投入しよう。ただし、洗濯槽の上部にあるタイプなど、一部の柔軟剤投入口は後から入れられないので、説明書で確認しておくと安心だ。途中でドアを開けられないドラム式以外なら、すすぎ直前に手動で洗濯槽に投入する方法もある。

投入口がない二槽式の場合

最後にすすぎをするタイミングで洗濯槽に柔軟剤を投入する。洗剤と混ざれば柔軟剤の効果がなくなるので、水がキレイになったあとを見計らうのがポイントだ。ただし、すすぎの回数が少ないと洗剤が残るため、柔軟剤を使うときは2回以上すすぐようにして、最後の1回で柔軟剤を投入しよう。

4. 柔軟剤投入口の正しい掃除方法

柔軟剤投入口を使用していると汚れてしまい、カビの原因になったり柔軟剤が流れにくくなったりする。正しい掃除方法について、投入口が外せるタイプと外せないタイプに分けて解説しよう。

取り外せるタイプ

引き出しなどケースタイプの投入口は取り外せることが多い。そのまま丸洗いができるので、詳しい方法をチェックしておこう。

1.柔軟剤投入口を手前に引き出して取り外す
2.柔軟剤投入口を水洗いする
3.柔らかい布で拭いて水気をとる

カバーなど取り外せるパーツがついている場合は外してから掃除をする。隅などに汚れが溜まっている場合は、綿棒を使うと落としやすい。

取り外せないタイプ

取り外せないタイプの柔軟剤投入口にはお湯を使用する。ただし、機種によって掃除方法が異なるケースがあるので、あらかじめ説明書で確認しておくと安心だ。

1.40度のお湯(100ml)を柔軟剤投入口に入れて5~10分ほど放置する
2.洗濯機のメニューを脱水に設定したら3分間ほど運転する
3.もう一度3分間の脱水を繰り返す
4.絞った布で柔軟剤投入口やその周りを丁寧に拭く

汚れが落ちないようなら、もう一度40度のお湯を入れてから3分間ほど脱水しよう。汚れが残るとカビの原因になるので、丁寧に掃除をしてほしい。

結論

柔軟剤投入口の使い方は簡単だ。全自動洗濯機ならあらかじめ柔軟剤を入れておくだけで、最適なタイミングで投入してくれる。投入口の場所は機種によって違うので確認が必要だ。また、流れなくなったりカビが生えたりといったリスクをさけるためには、定期的な掃除が必要になる。投入口のタイプを確認してから、適切な方法でお手入れをしよう。
  • 更新日:

    2021年1月12日

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