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化学モップの効果とは?正しい使い方と注意点などを徹底解説

化学モップの効果とは?正しい使い方と注意点などを徹底解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年1月26日

化学モップはホコリや細かいゴミを掃除するための道具だ。使い方も簡単でさまざまな場所に使用できるため、毎日の掃除に活躍してくれるだろう。この記事では、化学モップの基礎知識と使い方について紹介する。使うときの注意点やお手入れ方法など、役立つ知識と併せてまとめた。

  

1. そもそも化学モップとは?

まずは化学モップについて基本的な知識をチェックしよう。効果やメリットと併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

化学モップとは?

水にぬらすタイプのモップと異なり、化学モップは乾燥したまま使用する。モップ糸に粘着剤が付着しているのが特徴で、ホコリや細かいゴミを逃さず吸着できるのが特徴だ。

フローリングなど床を掃除するフロアタイプと、テーブルや家具の掃除に使うハンディタイプの2種類に分かれる。フローリング以外にも、照明器具や家具、家電、壁、網戸など、家中の掃除に活用できるだろう。

化学モップの効果とメリット

化学モップはホコリへの吸着効果が高く、掃除したあとに飛び散る心配が少ない。何度も繰り返して使用できる、コストパフォーマンスのよさも魅力だ。

掃いたり拭いたりといった作業が一度にできるため、掃除の手間を減らせるだろう。さらに粘着剤の効果によって光沢が出る。掃除機などと比べて軽量なので負担にならず、階段や高所などの掃除にも便利だ。

2. 化学モップの正しい使い方

化学モップの正しい使い方について紹介する。上手にかけるためのポイントと併せて、詳しく紹介しよう。

基本の使い方

化学モップの使い方は掃除したい部分に滑らせるだけだ。ホコリやゴミが気になる場所にかければ、簡単にキレイにできる。風でホコリが舞い上がるようなら、窓を開ける前に掃除をしよう。

ただし、化学モップは床や家具に付着した汚れには効果がない。雑巾や水拭きモップなどそのほかの掃除道具を使って対応しよう。吸着しにくい大きなゴミは、掃除機などであらかじめ取り除いておくのがポイントだ。

かけ方のポイント

化学モップは吸着性に優れているため、力を入れてかける必要はない。強くこすると疲れてしまうので、優しく滑らせながら掃除をしよう。また、フロアタイプの化学モップは持ち方やかけ方が重要だ。

親指をモップの柄にかけて、30~40cmほど開けてもう片方の手をヘソの位置になるように持つ。横に振りながら後ろに下がることで、効率よく掃除ができるだろう。折り返すときは、ゴミを集めるように8の字に動かすのがポイントだ。

3. 化学モップを使うときの注意点

掃除に便利な化学モップだが、使うときには注意点がある。トラブルを避けるためには、2つの注意点を確認しておくと安心だ。

粘着剤の付着に注意

化学モップで強くこすったり床の上に長時間放置したりすると、粘着剤が付着する。シミになる可能性があるので、使い方や保管方法には注意しよう。軽く動かしながら使用して、床や壁に触れない保管場所を用意しておくことが重要だ。

デリケートな床材には使えない

粘着剤で加工されている化学モップは、天然素材の床材には使用できない。白木や無垢材、畳、大理石の床には、加工されていない掃除道具を使おう。白木や桐など天然素材を使った家具や、食品がじかに触れる場所への使用も避けてほしい。

4. 化学モップの上手なお手入れ方法

吸着力が落ちた化学モップでも、新しく粘着剤を付ければ効果を復活させることが可能だ。手入れの方法と効果を戻せる再生スプレーについて詳しく解説する。

再生スプレーで効果が復活

汚れた化学モップは洗って再生スプレーをかければ、繰り返し使える。ただし、洗濯機では洗えないので、正しい手入れ方法を確認しておこう。

1.ぬるま湯や水に中性洗剤を溶かしてもみ洗いする
2.キレイな水ですすいだら、風通しがよい場所で乾燥させる
3.新聞紙の上に置いたら再生スプレーを吹きかける
4.ポリ袋に入れてから2~3時間ほど放置する

再生スプレーの説明をよく読んで、適量や正しい方法を守って吹きかけよう。床や壁に付着しないように気を付け、換気のよい場所で吹きかけてほしい。

交換する方法も?

洗っても汚れが落ちなかったり糸が劣化したりしたら、モップ糸の交換がおすすめだ。ほとんどの化学モップはモップ糸が本体から外れるようになっているため、簡単に取り換えられる。

ただし、化学モップの形やサイズはそれぞれ違う。メーカーやスペア番号を確認してから、ピッタリ合うモップ糸を選んで交換しよう。

結論

化学モップはホコリや細かいゴミの掃除に活躍する。ホコリが飛び散りにくい、繰り返し使えるといったメリットがあるので、ぜひ日常の掃除に取り入れてほしい。使い方はフローリングや家具の上を軽く滑らせるだけだ。汚れたときは中性洗剤を使って洗い、再生スプレーをかけることで吸着力が復活する。ただし、放置による粘着剤の付着やデリケートな床材には使えないといった注意点もあるので、あらかじめ確認しておこう。
  • 更新日:

    2021年1月26日

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