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有孔ボードの収納術!簡単に実践できるアイデアまとめ

有孔ボードの収納術!簡単に実践できるアイデアまとめ

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2021年3月31日

有孔ボード(ペグボード)は、収納を増やしたいときに役立つアイテムだ。DIY初心者でも使いやすく、工夫次第でさまざまなタイプの収納になるだろう。この記事では有孔ボードを使った収納アイデアを紹介する。有孔ボードのメリットや注意点など、基本的な知識と併せてまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 有孔ボードを収納に活用するメリット

有孔ボードとは等間隔に穴が開いたボードだ。基本的な知識として、有孔ボードを収納に活用するメリットを紹介しよう。

手軽に購入できる

有孔ボードはホームセンターや通販サイトなどで購入できる。いろいろなサイズやカラー、素材があり、用途やインテリア合ったものを選べるのがメリットだ。さらにサイズが小さいタイプなら、ダイソーなどの100均でも販売している。収納が必要なときにすぐ購入できるので、手軽に試せるだろう。

使い方も簡単

有孔ボードの穴にS字フックをかけるだけで吊るす収納になる。フック付きのラックなども使用でき、用途によってさまざまな使い方ができるだろう。壁に直接取り付けるのと違って、フックを自由に移動できるのが魅力だ。収納のレイアウトにこだわれば、使いやすいオシャレな収納が実現する。

加工しやすい

合板でできている有孔ボードは加工がしやすい。100均などで売られているMDF(中密度繊維板)素材のタイプは、軽量でカットも簡単だ。使いやすいサイズにカットしたり色を塗ったりできるため、DIYでも活躍するだろう。穴に沿わせるだけで真っ直ぐにカットできるのもメリットだ。

2. 有孔ボードを活用した収納術

有孔ボードを使った収納アイデアを5つ紹介する。どれも簡単な方法なのでぜひ試してみてほしい。

玄関の小物をかける

鍵やパスケースなど外出時に携帯が必要な小物は多く、置き忘れてしまうこともある。玄関に有孔ボードを取り付けて定位置にすれば、小物を紛失したり外出時に焦ったりといったリスクを減らせるだろう。S字フックに鍵など外出時に持っていく小物をかける。DIYで有孔ボードにフレームを取り付ければ、オシャレな見せる収納になるだろう。

キッチンツールを収納

キッチンの壁に有孔ボードを設置するアイデアだ。S字フックをつければ、お玉やヘラなどのキッチンツールを吊るす収納にできる。フックでかけるタイプのラックを用意して、調味料を収納するのもおすすめだ。必要なときにサッと手にとれるので、調理もスムーズになるだろう。

シェルフスルーで棚を作る

有孔ボード用のシェルフスルーを使えば、簡単に棚が作れる。シェルフスルーとは、棚板を固定するための金具だ。角材など板と組み合わせて使用できる。食器棚にしたりディスプレイ用の棚にしたりと、さまざまな使い方ができるだろう。オシャレに収納したいなら、有孔ボードや棚板のカラーにもこだわってほしい。上手に組み合わせることでインテリア性が高い棚になる。

ラックと組み合わせる

側面や背面が開いているラックと、有孔ボードを組み合わせるアイデアだ。有孔ボードを好きな場所に取り付けて目隠しにする。有孔ボードの部分にS字フックやラックをかければ、収納の幅を広げられるだろう。ランドリーラックの側面に有孔ボードを設置するなど、応用することも可能だ。

引き出しの底に敷く

深い引き出しの底に有孔ボードを敷いて穴に棒を差し込もう。棒が仕切りになるので、お皿などを立てて収納できる。重ねて収納するより取り出しやすく、どこに何の皿があるのかもわかりやすい。棒を刺す穴を変えれば仕切りは簡単に移動できるので、お皿の厚さやサイズによって調整することが可能だ。

3. 有孔ボードを収納に利用するときの注意点

有孔ボードを収納として活用するまえに、知っておきたい注意点をまとめた。3つの注意点を確認しておくことで、トラブルを防げるだろう。

壁に傷がつく

有孔ボードは取付金物や3ピンフックで設置するのが一般的だ。ただし、これらの方法だと壁に傷がついてしまう。賃貸などで傷を避けたいなら縦型の突っ張り棒を床から天井に2本設置して、間に有孔ボードを取り付ける方法がおすすめだ。また、壁を傷つけずにツーバイ材を使って棚を設置できる「ディアウォール・ラブリコ」を、突っ張り棒の代わりに使ってもよいだろう。

耐荷重に注意

有孔ボードを使うときは重さによる破損に注意したい。重いものを収納したいならまずは耐荷重を確認しよう。耐荷重がわからない場合は、有孔ボードの厚さを参考にしてほしい。重い物を収納するなら丈夫な厚いタイプを、軽いものなら扱いやすい薄いタイプを選ぶのがおすすめだ。

穴のサイズと間隔

有孔ボードや適応するフックには「日本規格」「アメリカ規格」の2種類がある。日本規格の有孔ボードなら穴の間隔は30mmだが、アメリカ規格だと間隔は25mmだ。大きな物を収納したいなら間隔が広いタイプ、小物なら狭いタイプが使いやすい。

また、穴のサイズも規格によって異なり、日本だと8mm、アメリカでは5mmだ。有孔ボード用のフックでも、規格が違えば穴に入らなかったり緩すぎて取れてしまったりする可能性がある。どちらの規格なのか事前に確認しておこう。

結論

有孔ボードはさまざまな用途で活用できる収納アイテムだ。S字フックやフック付きのラックと組み合わせれば、手軽に収納を増やせる。キッチンツールをかけたり、ラックと組み合わせたりと、紹介したアイデアをぜひ試してみてほしい。ただし、有孔ボードを使用するときには注意点もある。購入するまえに耐荷重や、有効ボードと専用フックの規格が合うかをチェックしておこう。
  • 更新日:

    2021年3月31日

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