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ワイシャツをクリーニングするメリットとデメリットや出し方とは

ワイシャツをクリーニングするメリットとデメリットや出し方とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2021年3月23日

ビジネスマンの制服ともいえるワイシャツ。真っ白でパリッとアイロンがかかっているだけで、モチベーションもアップするのではないだろうか。家での洗濯やアイロンがけは大変だ。ワイシャツをクリーニングに出す方も多いはず。しかし、ワイシャツをクリーニングに出すのはメリットばかりではなく、デメリットもある。また、ワイシャツの出し方にも注意が必要なのでそれについても解説していく。

  
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1. ワイシャツはクリーニングがいい?

毎日仕事で着用するワイシャツは「家で洗濯する派」と「クリーニングに出す派」に分かれる。クリーニングに出すメリットとデメリットとはどのようなものがあるのだろう。

クリーニングにワイシャツを出すメリット

クリーニングにワイシャツを出すメリットは、家での洗濯では落とせないような汚れも落としてくれることだ。クリーニング店では、専門業者にしか扱えない強力な洗剤などを駆使して、黄ばみやシミ、ガンコな汚れを落としてくれる。

また、アイロンがけしなくて済むことも大きなメリットのひとつだ。ハンカチのようなシンプルなものはアイロンがけも簡単だ。しかし、ワイシャツのように複雑なものは、アイロンがけにも時間がかかる。シワを伸ばしてキレイな折り目を整えるのも技術が必要だ。

クリーニングにワイシャツを出すことは、家事の時短にも貢献する。

クリーニングにワイシャツを出すデメリット

クリーニングにワイシャツを出すデメリットは、お金がかかるということだ。ワイシャツのクリーニング代は、ほかの衣類に比べて安く設定されている。とはいっても、相当量のワイシャツをクリーニングに出せば、大きな出費となる。

また、クリーニングは高温のお湯や洗浄力の高い洗剤を使い、アイロンがけも高温プレスで行われる。そのため、ワイシャツの生地が傷みやすい。ワイシャツを多めに用意しておいて、1週間に1度くらいのローテーションでクリーニングに出すようにすると生地のダメージも少なくなる。

2. ワイシャツのクリーニングへの出し方

ワイシャツをクリーニングに出す前や返ってきたときにはいくつかの注意点がある。

ポケットの中をチェックする

クリーニングにワイシャツを出すときには、胸ポケットに何も入っていないかチェックしよう。レシートやティッシュなどが入っていないかなどクリーニング店でもチェックしてくれるが、万が一の見落としもある。

取れかけのボタンやほつれをチェック

クリーニングに出す前に、ボタンが取れそうなところはないか、ほつれはないかをチェックしよう。ボタンが取れそうになっているとクリーニング中にボタンが取れて紛失してしまうこともある。小さなほつれも広がってしまうかもしれない。こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、ほつれや取れかけのボタンを発見したら、繕ってからクリーニングに出すようにしよう。

返ってきたらビニール袋から出してチェック

クリーニングから返ってきたワイシャツには、ビニール袋が掛けられている。これは、運搬中や保管のときにほこりや傷が付かないための保護シートの役割をしている。このビニール袋をそのままにしておくと、クリーニングで使った溶剤が揮発しなかったり、湿気がこもってカビが生えたりすることがある。返ってきたワイシャツは早めにビニールから出して保管しよう。

また、シミが落ちているか、ボタンなどが取れていないかなどすぐにチェックをする。問題があれば、すぐにクリーニング店に連絡しよう。時間が経つと責任の所在があいまいになってしまう。

3. ワイシャツのクリーニングにかかる値段

ワイシャツをクリーニングに出す場合に気になるのが値段だ。より安くワイシャツをクリーニングするためには、どこに出せばいいだろう。

ワイシャツのクリーニング料金が安い理由

コートやセーターなどをクリーニングに出すと、かなりの出費になる。しかし、ワイシャツに関しては、だいたい150~300円くらいで済むことが多い。

ワイシャツのクリーニング料金が安い理由は、ワイシャツのクリーニング頻度がほかの衣類に比べて多いので、回転率がよくなるという点があげられる。また、ワイシャツのクリーニング料金を目玉として集客し、ほかの衣類のクリーニングもついでに出してもらおうという経営戦略がある。

ワイシャツのクリーニング料金が安いのはチェーン店

ワイシャツのクリーニング料金が安いのは、やはりチェーン店だ。最近人気の宅配クリーニングは、宅配の人件費などがかかるため、割高になっている。しかし、家にいながらワイシャツのクリーニングを出したり、受け取ったりすることを考えると、忙しい方には宅配クリーニングの方が便利だ。

4. ワイシャツのクリーニングにかかる時間

ワイシャツをクリーニングに出す場合、必要な日時まで間に合うのか心配になる。仕上がりにかかる時間をチェックしよう。

できるだけ早くワイシャツのクリーニングを仕上げたい場合

ワイシャツは、特別なオプションがない限り、ほかの衣類よりもかなり早めに仕上がる。一般的には2日程度の仕上がりだ。しかし、どうしても明日ワイシャツが必要だという場合もある。そのようなときには開店と同時にクリーニングに出せば、早い場合にはその日の夕方には受け取れるクリーニング店もある。また、別途料金はかかるが、スピード仕上げを利用できるお店もあるので、いざというときのために近所にそういったお店を探しておくと安心だ。

結論

ワイシャツをクリーニングに出すメリットは「洗い上がりがキレイ」「アイロンがけの手間が省ける」など家事の時短が期待できる点である。デメリットは「お金がかかる」「生地が傷つく」などがある。ワイシャツの出し方のポイントとして、ワイシャツはポケットの中を調べてから出すことだ。また、クリーニングから返ってきたらビニールを外して風通しをよくし、不具合がないかチェックしよう。
  • 更新日:

    2021年3月23日

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