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収納に便利なキャスター活用法は?上手な選び方とおすすめ

収納に便利なキャスター活用法は?上手な選び方とおすすめ

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年4月16日

キャスター付き収納は、リビングやキッチンなどさまざまな場所で便利に使うことができる。キャスターが付いているだけで収納機能がアップするのが大きな魅力だろう。今回は、キャスター付き収納のメリットや上手な選び方を解説する。また、こんなシーンにも便利に使えるというアイデアやおすすめも紹介しよう。

  

1. キャスター付き収納のメリット

収納アイテムにキャスターが付いていると、さまざまなシーンで便利に使える。キャスターが付いていることでどのようなメリットが考えられるだろうか。

簡単に動かせる

キャスターが付いている一番のメリットは、重いものでも簡単に動かせることだ。重い収納家具でも、キャスターがあればひとりでも移動がスムーズにできる。

掃除が楽

家具などにキャスターが付いていれば、掃除が楽だ。例えば、リビングのキャスター付きテレビラックは、掃除のたびに簡単に動かすことができるので掃除の時短にもなる。

簡単に取り出せる

奥行きのあるクローゼットなどは、キャスターの付いた収納ボックスを使うと便利だ。シーズンアイテムごとに仕分けをして、使わないものは奥へ、使うものは前にレイアウトする。キャスターが付いているので、奥のものも簡単に取り出せる。

インテリアデザインへの影響が少ない

キャスターは、小さい部品で足元に取り付けるアイテムだ。そのため、家にもともとある家具に取り付けたとしても、デザインや雰囲気を損なうことがあまりない。

2. キャスター付き収納の種類や選び方

移動に便利なキャスター付き収納だが、いろいろな種類があり、選ぶのにも迷ってしまう。選ぶときのポイントを紹介しよう。

種類で選ぶ

キャスター付き収納には「プラスチック製」「木製」「紙製」などがある。それぞれ特徴があるので、目的に合わせて選ぼう。

プラスチック製は、ある程度の耐久性がある。軽くて移動もしやすいので、子どものおもちゃや衣類などの収納にピッタリだ。

木製は耐久性があり、収納できるものの種類が幅広い。すでに収納前から重さがあるため、大きくて丈夫なキャスタ
ーが付いていることが望ましい。また、湿度に注意して管理することが大切だ。

紙製は軽くてお手軽なのが特徴。書類などを仕分けて保管するのにも便利だ。ただし、入れるものが多かったり、重かったりすると壊れやすいので注意が必要だ。

耐荷重をチェックする

キャスター付き収納は、重いものを移動させるのに便利だ。しかし、それぞれ耐荷重というものがある。耐荷重を超えてしまうとキャスターがうまく機能しなかったり、破損してしまう危険性がある。購入するときには、必ず耐荷重をチェックしよう。

ストッパー付きを

キャスター付き収納は、少しの力で簡単に動かせるというメリットがある。そのため小さな子どもやペットでも簡単に動かせる可能性がある。そのため、キッチンワゴンの上にポットなどを置いておくと非常に危険だ。必ずストッパー付きのキャスターを選び、忘れずにロックしておくことが必要だ。

3. キャスター付き収納の活用アイデア集

もともとキャスターが付いているものもあるが、キャスターを付けて移動を楽にするという方法もある。いろいろな活用アイデアをピックアップしてみたので、ぜひ参考にしてもらいたい。

すのこにキャスターを付けて

キッチンには意外と重いものが多い。例えばお米や缶詰、調味料などだ。お米は出し入れの頻度が高い。缶詰や調味料は、まとめて収納するとかなり重くなる。

そこで、100均でも購入できる小さなすのこにキャスターを取り付けてみよう。その上に置けば重いお米の出し入れや奥にある缶詰・調味料のストックの取り出しも簡単になる。

ベランダでガーデニング

キャスター付き収納を利用して、ベランダでガーデニングを楽しもう。お気に入りの花鉢やコンテナを利用してミニ家庭菜園も楽しめる。キャスター付きなので、日の当たる場所への移動が簡単だ。そのままで水やりができるように、水にぬれてもサビない素材や塗装がしてあるものを選ぼう。

DIYの道具をまとめる

DIYの道具は、ネジやクギといった細かなものが多い。また、電動ドリルや金づち、ドライバーセットなどがひとつにまとまっていると作業効率がよくなる。キャスター付きの収納を使えば、たくさんの道具を必要な場所に楽に運ぶことができて、効率的だ。天板があれば、その上で作業もできる。

4. おすすめのキャスター付き収納

キャスター付き収納は、目的に合わせて選ぶことが大切だ。目的に特化した使いやすいおすすめを紹介しよう。

JAJAN「キャスター付き コミックラック 2台セット」

コミックや文庫本、DVDなどは知らないうちに増えてしまうものだ。とくにコミックは、長編ものだと何十巻にもなる。そこでおすすめしたいのがこの商品だ。押し入れの下段にピッタリ収まるサイズで、1台で120冊も収納が可能だ。それが2台セットになっている。取っ手とキャスターが付いているので取り出しやすく、そのままソファやベッドまで引っ張ってくれば、読みながら収納することもできる。

TKM「スラックスハンガー カバー付(TKM-7774)」

スラックスの収納を目的としたハンガーラックだ。専用のハンガーが18本付いている。高さが73cmと低く、押し入れやクローゼットにも収納しやすい。キャスター付きなので、簡単に押し入れから出し入れすることができる。また、ホコリから衣類を守るカバーが付いていて、さらにカバーには小さな収納ポケット付きなのもうれしい。小物類を入れておくのに便利だ。

アイリスオーヤマ「メタルラック(MK-2008N)」

幅約20cm×高さ88cmとスリム。高さもキッチンのシンクの高さに合わせるのにちょうどいい。冷蔵庫や食器棚との隙間も上手に活用できる。また、棚板1枚当たりの耐荷重が16kgなので、重い缶詰や瓶詰、ペットボトルの調味料の収納にも最適だ。

キャスターが付いているので、重いものを置いても片手で簡単に出し入れできる。また、メタルラックの特徴は、サビにくく耐久性があるという点だ。水をよく使うキッチンにはおすすめだ。

結論

キャスター付き収納を使うメリットは、移動が簡単で取り出しやすいこと。そして掃除もしやすくなる。キャスター付き収納を選ぶときには、素材や耐荷重を確認しよう。小さな子どもがいるご家庭では、安全のためストッパー付きがおすすめだ。アイデア次第でいろいろな場所で使えるキャスター付き収納を上手に活用しよう。
  • 更新日:

    2021年4月16日

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