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エアコンの処分方法と必要な費用を解説!無料で処分はできる?

エアコンの処分方法と必要な費用を解説!無料で処分はできる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年5月 7日

エアコンが古くなったり壊れたりした場合、不要になったエアコンをどう処分しようか悩む方も多いのではないか。実は、エアコンは「家電リサイクル法」の対象製品で処分に費用がかかる。ここでは、エアコンを処分する方法やかかる費用の目安を解説する。併せてエアコンを無料で処分するアイデアも紹介しよう。

  

1. エアコンの正しい処分方法

廃棄物となったエアコンは家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象で、処分方法が定められている。家電リサイクル法とは、エアコンなどの機器に使われている部品や材料を再利用し、資源を有効活用するための法律だ。

家電リサイクル法の対象である製品は、処分の際にリサイクル料金がかかる。具体的な費用は家電のメーカーによって異なるので、処分したいエアコンのメーカー名を確認しておこう。不要になったエアコンの処分方法は以下の3種類ある。

店に処分を依頼する

新しくエアコンを買い替えるなら、購入店舗に引き取りを依頼できる。もちろんこの場合も家電リサイクル券の購入が必要だ。

自治体に処分を依頼する

エアコンを買い替えない場合は、自治体に処分を依頼する方法がある。処分方法は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のホームページなどをチェックしよう。例えば、東京23区では、「家電リサイクル受付センター」に電話かインターネットで処分を申し込める。あとは指定の収集日にエアコンを引き渡し、その場でリサイクル券の費用を支払えばいい。

指定引取場所に持ち込む

不要なエアコンは、自分で指定引取場所に直接持ち込める。郵便局の窓口で家電リサイクル券の費用などを払い、お近くの指定引取場所にエアコンを持っていこう。

2. エアコン処分に必要な費用

エアコンの処分費用の内訳は、主に家電リサイクル券代と収集運搬費などだ。家電リサイクル券の費用はエアコンのメーカーによって異なるが、990円もしくは2,000円のことが多い。詳しくは「一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター」のホームページで公開されている一覧表(※1)を確認しよう。

大手家電量販店に引き取りを頼んだ場合の処分費用

家電量販店で新しくエアコンを購入した場合、古いエアコンを有料で処分してもらえる。ここでは大手家電量販店ごとのエアコン処分費用(2021年4月現在)を紹介する。なお、費用はいずれも税込だ。

・ビックカメラ:メーカーによって費用が異なり、2,640円・3,650円・1万1,550円のいずれか
・ヤマダデンキ:メーカーによって費用が異なり、2,640円・3,650円・1万1,550円のいずれか
・ヨドバシカメラ:1,540円(一部メーカー製品の場合)
・ケーズデンキ:2,640円から
・エディオン:2,090円(購入商品と同じ商品を処分する場合)
・コジマ:2,640円から

指定引取場所まで持ち込む場合の処分費用

いらないエアコンを指定引取場所まで持ち込む場合、リサイクル料金として990円もしくは2,000円の費用がかかる。また、家電リサイクル券1枚ごとにゆうちょ銀行の振込手数料も必要だ。しかし収集運搬費はかからないので、ほかの方法に比べて節約しやすいといえる。

エアコンを取り外してもらう際は追加費用がかかる

エアコンを処分する際に取り外しも依頼するなら、リサイクル料金などにプラスして取り外し工事費用がかかる。取り外し費用は4,000~7,000円程度が目安だ。

3. エアコンを無料で処分する方法

上で見てきたように、エアコンを処分するには費用がかかる。しかし中には、エアコンを無料で処分できる方法もいくつかある。エアコンがまだ使える場合に限るが、できるだけ節約したい方は次の選択肢を検討してみよう。

買取業者を利用する

まだ使えるエアコンは、買取業者に無料で引き取ってもらえる場合がある。処分にはあたらないのでリサイクル料金は発生しない。そのうえ、状態がよくて新しいエアコンの場合は買い取ってもらえてお金になることもある。

リサイクルショップ・オークション・フリマで売却する

エアコンをリサイクルショップやオークションサイト・フリマアプリなどで売却するのも手だ。リサイクル料金がかからないどころか、売れればお金になるだろう。ただし自分でエアコンを取り外す必要があり、失敗するとエアコンの価値が下がる可能性も考えられる。

ほかの人に譲る

まわりにエアコンがほしい方がいれば、譲る選択肢もある。ただし、この場合も自分でエアコンを取り外さないといけない。

結論

エアコンの処分方法は、そのエアコンがまだ使えるかどうかによって異なる。古い・壊れているなどの理由で処分するなら買い替え先の店舗に引き取ってもらうか、自治体のリサイクルを利用する、指定引取場所に持ち込むなどの方法が有効だ。一方、問題なく使える場合は買取サービスを活用するのもいいだろう。

(参考文献)
※1出典:一般財団法人家電製品協会「家電リサイクル券システム リサイクル料金一覧表」
https://www.rkc.aeha.or.jp/document/recycle_price_list.pdf
  • 更新日:

    2021年5月 7日

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