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カウンターキッチンで人気のレイアウトは?メリットデメリットも解説

カウンターキッチンで人気のレイアウトは?メリットデメリットも解説

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年10月 3日

利便性とオシャレさを兼ね備えたカウンターキッチン。これからカウンターキッチンを自宅に取り入れたいと考えている方も多いだろう。そこで当記事では、人気のレイアウトやメリットデメリットなど、カウンターキッチンについて解説する。

  

1. カウンターキッチンとは

そもそもカウンターキッチンとは何かはご存知だろうか。まずは、カウンターキッチンについて解説しよう。

キッチンとリビング・ダイニングを隔てるカウンター

カウンターキッチンとは、リビングやダイニングとキッチンを隔てるカウンター(台)を設置し、料理などの受け渡しがスムーズになるよう設計されたキッチンのことである。

2. カウンターキッチンで人気のレイアウトは?

カウンターキッチンには、いくつかのレイアウトがある。人気のレイアウトを紹介しよう。

オープンタイプとセミオープンタイプ

カウンターキッチンの主なレイアウトは「オープンタイプ」と「セミオープンタイプ」の2種類だ。オープンタイプは、壁などでリビングやダイニングと仕切られていないカウンターキッチン。セミオープンタイプは、コンロの前など一部が仕切られているカウンターキッチンのことである。

ステップ対面式

ステップ対面式は、キッチンの天板より壁が少し高くなっているタイプ。ステップ対面式は、さらに3つのタイプに分けられる。リビングやダイニングに面した壁が、キッチンの天板よりも少し高くなったローステップ対面式。それに加えて、側面にも壁の高さがあるのがスマートステップ対面式だ。この2つよりも壁に高さがあり、キッチン側に収納や水切り棚などがビルトインされたのが、ハイステップ対面式である。

フラット対面式

フラット対面式は、キッチンの天板がそのままリビングやダイニング側に伸びているカウンターキッチン。リビングやダイニングとの間に仕切りがないため、開放感があるのが特徴だ。

3. カウンターキッチンのメリット・デメリット

オシャレなカウンターキッチンにはメリットも多いが、当然デメリットもある。どちらも把握したうえで、取り入れるかどうかを検討しよう。

カウンターキッチンのメリット

・開放感がある
・見通しがよく、子どもやペットの様子を把握しやすい
・家族とコミュニケーションをとりやすい

カウンターキッチンは開放感があるため、部屋の見通しがよい。料理をする人も疎外感を覚えることが少ないだろう。子どもやペットがいるご家庭も、様子を把握しやすく安心だ。

カウンターキッチンのデメリット

・料理中のにおいが広がりやすい
・物音が気になりやすい

カウンターキッチンは、料理のにおいが部屋に広がりやすい。魚を焼いたときなど、においが強い料理の際は気になる方が多いかもしれない。また、水道などキッチンの音も響きやすい。

4. カウンターキッチンの活用例

カウンターキッチンがあっても、いまいち使いこなせなければもったいないだろう。カウンターキッチンの活用例を見ていこう。

テーブル代わりに使う

カウンターをテーブル代わりに使うと、オシャレな食事スペースになる。スツールやチェアを置いて、カフェやバーのようなイメージで使ってみてはいかがだろう。

下の空間を収納スペースに使う

カウンターキッチン下の空間を収納スペースにするのもおすすめだ。高さを合わせたラックを設置し、雑誌や本、リビングの雑貨類をスッキリ収納してみよう。

インテリア雑貨などでオシャレに見せる

カウンターキッチンそのままでは、少し寂しい印象になるかもしれない。インテリア雑貨や観葉植物などをおいてオシャレに見せよう。

5. カウンターキッチンではない賃貸物件などには「キッチンカウンター」がおすすめ

カウンターキッチンが作り付けでない賃貸物件には、キッチンカウンターがおすすめだ。

キッチンカウンターとは?

キッチンカウンターは、後付けできるカウンター。賃貸のように自由にリフォームができないご家庭でも、手軽にカウンターを取り入れられるのが魅力だ。ただの台としてだけでなく、棚や引き出し付きなどさまざまなキッチンカウンターがあり、DIYで作ってしまう方もいる。

6. キッチンカウンターの魅力

キッチンカウンターにはどのようなメリットがあるのか。キッチンカウンターの魅力を見ていこう。

収納力がアップする

キッチンカウンターがあれば、収納力がアップする。カウンターによっては電子レンジなどの家電を置くこともでき、食器などの収納に活躍するだろう。

オシャレな空間を作り出せる

カウンターがあるだけで、一気にカフェのようなオシャレなキッチンになる。インテリアの一部としても優秀なアイテムだ。

間仕切りになる

壁に面したキッチンは、リビングやダイニングとの境界線が曖昧になりやすい。カウンターを置くことで間仕切りになり、キッチンはキッチンとして空間を区切ることができる。

作業台としても使える

キッチンカウンターは、作業台としても使える。料理中、スペースが足りずに悩んでいる方にもおすすめだ。

7. カウンターキッチン下の収納アイテムとして使えるものもある

カウンターキッチン下にちょうどよい、さまざまな収納アイテムが販売されている。カウンターキッチンのリビングやダイニング側に設置できる、棚などの収納アイテムだ。引き戸付きの棚やナチュラルな木製ラックなど、デザインや形状も豊富なため、好みで選んでみてはいかがだろう。オシャレで利便性も高いカウンターキッチンを目指そう。

8. キッチンカウンターのおすすめ3選

キッチンカウンターにもさまざまな製品がある。ここでは、キッチンカウンターのおすすめ3選を紹介しよう。

LOWYA「キッチン収納 食器棚 ステンレスカウンター」

引き出し式で、必要なときだけ作業スペースを増やせるのが特徴のキッチンカウンター。炊飯器などの家電を置くスペースはもちろん、食器棚としても活躍する。木製家具ならではの温かみがあり、ナチュラル系インテリアにも馴染むだろう。

dinos「VineII/ヴィネ2 アイランドカウンターオークタイプ」

扉や天板、裏面のすべてがオーク材で作られたカウンター。スツールを置けば、まるでカフェのような雰囲気になる。収納はもちろん、オシャレさにもこだわったキッチンカウンターだ。

ベルメゾン「コンセント付きダストボックスカウンター」

コンセント付きで、家電を置くのに便利なキッチンカウンター。生活感が出やすいゴミ箱を隠せるダストボックスは、フラップ式で開閉もスムーズ。ゴミ箱の置き場に困っているご家庭におすすめだ。

9. カウンターキッチンやキッチンカウンターを上手に取り入れてオシャレな空間に

カウンターキッチンには、開放感や家族とのコミュニケーションが取りやすいといったメリットがある。カフェやバーのようなオシャレな見た目から、カウンターキッチンに憧れている方も多いだろう。賃貸で作り付けのカウンターキッチンがない場合は、キッチンカウンターがおすすめだ。この機会にぜひ、カウンターキッチンやキッチンカウンターを検討してみよう。

結論

収納や作業台にもなる便利なカウンターキッチンは、オシャレさでも人気がある。開放感があり、料理をしていても家族とのコミュニケーションを楽しめる点が魅力だ。これからカウンターキッチンを取り入れたい方は、活用法などをまとめた当記事をぜひ参考にしてほしい。
  • 更新日:

    2021年10月 3日

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