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窓拭きのコツと窓掃除の簡単なやり方を伝授!洗剤は何を使うといい?

窓拭きのコツと窓掃除の簡単なやり方を伝授!洗剤は何を使うといい?

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年11月13日

つい億劫になって先延ばしにしてしまう窓掃除。一見するとキレイでも、いざ窓拭きをすると意外に汚れていたという経験がある方も多いのではないだろうか。そこで今回は窓拭きのコツや窓掃除の簡単なやり方を解説する。窓拭きの方法について知りたいときは、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. 窓ガラスに付着する汚れとは?

窓
窓ガラスの外側と内側で、付着する汚れが異なる。窓拭きのコツや簡単な窓掃除について知る前に、まずは窓に付着する汚れの種類を知っておこう。

窓ガラス外側の汚れ

窓ガラスの外側には砂や泥、花粉、黄砂、雨や雪解けによってついた水垢などが付着する。さらに1階の窓が交通量が多い道路に面している場合は、排気ガスで黒く汚れやすい。

窓ガラス内側の汚れ

窓ガラスの内側にはホコリや手垢、カビ、油汚れなどが付着する。喫煙者のいるご家庭では、ヤニによる黄ばみも付着しやすい。

2. 窓を掃除する頻度や窓拭きに適した天気について

濡れた窓
窓はどれくらいの頻度で掃除をすればよいのか、気になっている方は多いのではないだろうか。そこで、窓拭きや窓掃除の頻度とおすすめの天気について解説する。

窓掃除は半年に1回を目安に行おう

窓掃除は半年に1回を目安に行うとよい。冬は室温と外気温の差で結露が発生しやすく、放置するとカビの原因になる。年末の大掃除でキレイにしてから新年を迎えよう。そこから半年ほど経過した6?7月頃になると、また汚れがたまってくる。黄砂が付着する時期でもあるため、窓掃除におすすめのタイミングだ。

窓拭きは雨上がりや曇りの日に日中を避けて行うとよい

窓拭きや窓掃除には、曇りや雨が上がった後がベスト。湿度が高くなり、窓の汚れが浮いて落としやすくなるためだ。時間帯は朝夕がおすすめ。日中は乾燥スピードが早く、窓拭きをした跡が残りやすい。さらに光が反射して汚れも見えづらいのだ。窓拭きは、曇りや雨上がりの朝夕に行おう。

3. 窓拭きに必要な道具

掃除道具
続いて、窓拭きに必要な道具を見ていこう。

サッと済ませるなら雑巾や新聞紙などでOK

  • 雑巾2枚(水拭き用と乾拭き用)
  • 新聞紙
簡単に窓の掃除を済ませるなら、基本は水拭きだ。道具は雑巾やタオル、または新聞紙などがあればよい。新聞紙は繊維が細かいため、窓ガラスの汚れを吸着してくれる。さらにインクに艶出し効果があるため、窓拭きにおすすめなのだ。

入念に窓を掃除したいときは?

  • アルカリ電解水
  • 重曹/セスキ炭酸ソーダ/クエン酸
  • ガラスクリーナーなどの洗剤
  • マイクロファイバークロス
  • ワイパー
汚れがたまっている場合や入念に窓拭きをしたいときは、上記のような道具があるとよいだろう。

4. 簡単な窓掃除のやり方と窓拭きのコツ

バケツと雑巾
先ほど解説した道具を使った、簡単な窓掃除のやり方と窓拭きのコツを解説していく。

水拭きと乾拭きで仕上げる方法

  • 雑巾を水で濡らして固くしぼる
  • 窓ガラスを水拭きする
  • 乾いた雑巾で乾拭きをする
簡単な窓拭きの方法は、以上の手順で完了だ。

新聞紙で窓拭きをする方法

  • 新聞紙を丸めたボール状のものを4?6個作る
  • 丸めた新聞紙の半分を水で濡らす
  • 濡らした新聞紙で窓ガラスを水拭きする
  • 乾いた新聞紙で乾拭きをする
新聞紙で窓拭きをする方法は、以上の手順で完了だ。

窓拭きのコツは「コの字型」に上から拭いていくこと

窓拭きの際は「コの字型」に拭いていくのがコツだ。窓の左上から真っ直ぐ右端まで拭き、少し下にずらして左端まで拭く。これを繰り返して窓の上から下まで拭いていこう。

5. 入念な窓掃除のやり方と窓拭きのコツ

重曹
続いて、入念に窓掃除をするときのやり方と窓拭きのコツを解説する。

アルカリ電解水を使って窓拭きをする方法

雑巾にアルカリ電解水を噴霧し、全体に染み込ませる。あとは先ほど解説した窓拭きのコツを参考に、窓の左上からコの字型に拭いていこう。

重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸を使って窓拭きをする方法

  • 重曹水:水200mlと重曹小さじ2
  • セスキ炭酸ソーダ水:水200mlとセスキ小さじ1
  • クエン酸水:水200mlとクエン酸小さじ1
重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸はそれぞれ水に溶かしてスプレーを作る。重曹とセスキ炭酸ソーダはアルカリ性のため、用意するのはどちらか一方でよい。窓に重曹またはセスキスプレーを吹きかけて、固くしぼった雑巾で水拭きする。次にクエン酸スプレーを吹きかけて、固くしぼった雑巾で水拭きをし、最後に乾いた雑巾で乾拭きをすれば完了だ。

メラミンスポンジを使って窓拭きをする方法

メラミンスポンジを水で濡らして窓を拭く。雑巾で乾拭きをして、サッシに落ちているメラミンスポンジの削りカスを取り除けば完了だ。

ガラスクリーナーなどの洗剤を使って窓拭きをする方法

水で濡らした雑巾に、ガラスクリーナーなどの洗剤を吹きかけて窓を拭く。洗剤で汚れが浮いてきたら、水で濡らしてしぼった雑巾で水拭きをする。仕上げに乾拭きをして完了だ。

窓拭きのコツは「マイクロファイバークロス」で仕上げること

窓拭きのコツは「マイクロファイバークロス」で仕上げることだ。マイクロファイバークロスは繊維がきめ細かく毛羽立ちが少ないため、拭きムラができにくい。仕上がりがキレイになるので、ぜひ試してほしい。

水切りにワイパーを使うのもおすすめ

水切りにワイパーを使うのもおすすめだ。窓上部の角にワイパーを当てて、下に向かって水を切っていく。縦一列の水を切ったら、ワイパーについた水気を拭き取ってから横にずらして2列目の水を切るのがポイント。ワイパーに水が残っていると、すでに水を切った場所がまた濡れてしまい、やり直すことになるためだ。

6. 窓枠のゴムやサッシ、網戸などの掃除方法

サッシ
窓拭きができたら、窓枠やサッシ、網戸の掃除をしていこう。

窓枠のゴムの掃除方法

窓枠のゴム掃除には、クリームクレンザーや古い歯ブラシ、カビ取り剤、雑巾2枚を用意しよう。
古い歯ブラシとクリームクレンザーを使って、窓枠のゴムを磨く。水で濡らして固くしぼった雑巾で水拭きをし、もう一枚の雑巾で乾拭きをして完了だ。カビがひどい場合は、カビ取り剤を塗ってから雑巾で水拭きと乾拭きを行おう。

窓のサッシの掃除方法

窓のサッシの掃除には、ブラシや刷毛、爪楊枝、歯ブラシ、掃除機を用意しよう。
サッシに固まっているホコリや土などの汚れをブラシでかき出し、掃除機で吸い取る。サッシ全体の掃除には、大きめのブラシが効率的だ。細かい部分の汚れは、爪楊枝や歯ブラシでかき出していく。汚れが取れない場合は、マイナスドライバーの先にウェットティッシュを巻きつけてかき出してみよう。最後に雑巾で水拭きと乾拭きをして完了だ。

網戸の掃除方法

網戸の掃除には掃除機、新聞紙または広告、ガムテープを用意しよう。
掃除機をかける側の反対に、新聞紙や広告を貼って覆っておく。こうすることで空気が逃げにくくなり、掃除機の吸引力が増す。網戸の上から下に向かって掃除機をかければ完了だ。

7. 窓を掃除するにあたっての注意点

窓を掃除する
窓を掃除するにあたって、把握しておきたい注意点を解説する。掃除前にチェックしておこう。

洗剤をつける窓ガラスは1枚ずつ

すべての窓に洗剤をつけてしまうと、拭き取る前に乾いてしまう。跡が残る可能性があるため、洗剤は窓1枚ずつにつけていこう。

洗剤は窓ガラスではなく雑巾に含ませる

洗剤を窓に直接つけると液垂れの跡が残ったり、拭き取れずにムラになったりする可能性がある。洗剤は窓ガラスに直接つけるのではなく、雑巾に含ませよう。

スピードも重要

窓拭きや掃除には、スピードも重要だ。窓に付着している砂やホコリなどの汚れは、一度水に濡らしてから乾燥するとより頑固にこびりつく。落としづらくなるため、乾く前に手早く掃除を終わらせよう。

8. 窓拭きロボットも登場している

窓
床掃除ロボットは有名だが、近年では窓拭きロボットも登場している。気になる方は、一度チェックしてみてはいかがだろう。

窓拭きロボットとは

窓に取り付けてボタンを押すだけで、窓掃除をしてくれる窓拭きロボット。センサーで窓のサイズを測定し、自動で拭き掃除をしてくれる便利なロボットだ。中には鏡、浴室の壁、キッチンのタイルなどの掃除までこなせる万能な掃除ロボットも登場している。面倒な窓拭きを自動で済ませることができるのは、大きな魅力的といえるだろう。

9. 窓掃除や窓拭きが困難なときはプロに頼む手もある

窓掃除
窓掃除や窓拭きが難しいときは、プロに頼むのもひとつの方法だ。

窓はもちろんサッシや網戸までキレイにしてくれる

プロに依頼すれば、洗剤や道具を使い分け、自力で落とすのが難しい頑固な汚れもキレイにしてくれる。さらに窓ガラスはもちろんのこと、サッシや網戸まで丸ごと掃除をしてもらうことで、面倒な窓拭きの手間を省くことができるだろう。

プロにお願いした場合の料金は?

小窓:¥1,000~1,500/ 枚
腰高窓:¥2,000~2,500/ 枚
掃き出し窓:¥2,500~3,000/ 枚
天窓:¥1,000~5,000/ 枚
窓のサイズや形状、業者によって料金が異なるが、プロに依頼した場合の料金の目安だ。窓拭きが難しいときは、上記の料金を参考に依頼を検討してみてはいかがだろう。

10. 窓拭きのコツを覚えて効率よく窓ガラスを掃除しよう

窓掃除
窓拭きの際は、上から下に向かってコの字型に拭いていこう。さらに、仕上げにマイクロファイバーを使用する。この2つが窓拭きのコツだ。さらに、洗剤は雑巾に含ませる、窓1枚ずつにつける、手早く済ませるといった注意点も意識しよう。窓拭きのコツや注意点についてはわからないことがあれば、当記事を役立てて欲しい。

結論

つい億劫になり、先延ばしにしてしまう窓掃除。しかし窓にはホコリや手垢、油汚れ、花粉、排気ガスなどさまざまな汚れが付着する。放置すればするほど汚れは頑固になり、カビの原因にもなってしまう。当記事を参考に、半年に1回は窓拭きや掃除をしておこう。掃除方法や道具、コツなどを知りたいときは、ぜひ当記事を参考にしてほしい。
  • 更新日:

    2021年11月13日

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