このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
電気ケトルの掃除方法!クエン酸や重曹を使えば簡単にキレイにできる

電気ケトルの掃除方法!クエン酸や重曹を使えば簡単にキレイにできる

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年11月 6日

電気ケトルは意外と汚れやすく、定期的な掃除が必要だ。汚れは少しずつ蓄積されるので、清潔に使用するための知識を確認しておこう。この記事では、クエン酸や重曹を使った電気ケトルの掃除方法を紹介する。日常のお手入れ方法や適切な掃除頻度と併せてまとめた。

  

1. 電気ケトルの中は意外と汚れている

お湯を注ぐ
水を沸かすだけの電気ケトルは、あまり汚れていないように思えるだろう。掃除を怠るとどうなるのか、基本的な知識として確認しておきたい。

白い斑点はカビではなくカルキ

電気ケトルを使用していると、内部に白い斑点がつくことがある。これは「カルキ」と呼ばれており、水道水やミネラルウォーターに含まれるミネラルが固まったものだ。原因は電気ケトルで必ず使用する水なので、完全に防ぐのは難しい。

掃除をしないとどうなる?

カルキはカビと違って人体に害はないが、放置すると少しずつ蓄積してしまう。掃除を怠ると落とすのが難しくなるのはもちろん、お湯にカルキのにおいがつく可能性がある。
また、キッチンや食卓で使用する電気ケトルには、料理の油はねが付着しやすい。手垢によって黒ずむこともあるので、清潔に保つため内部と外側の両方を掃除しよう。クエン酸や重曹を上手に活用するのがポイントだ。

2. 電気ケトルのカルキ掃除にはクエン酸が効果的

クエン酸
電気ケトルのカルキを落としたいなら、クエン酸を使用するのが効果的だ。用意するものや掃除方法を解説するので、ぜひ役立ててほしい。

用意するもの

  • クエン酸

クエン酸を使って電気ケトルを掃除する方法

  • 満水の目盛りまで水を入れる
  • クエン酸(15g)を入れてかき混ぜる
  • フタを閉めて沸騰させたら1時間ほど放置する
  • お湯を捨てたあと水ですすぐ
1回の掃除でカルキが落ちないなら、上記の方法を繰り返す。目盛りより上に付着した汚れは、柔らかいスポンジで軽く擦って落とそう。

電気ケトルのにおいが気になるときもクエン酸が有効

水道水に含まれる塩素の量が多いと、カルキ臭が発生することがある。クエン酸を使って掃除をすれば、嫌なにおいを落とすことが可能だ。なお、使い始めや長期間使っていなかった場合、樹脂のにおいがすることがあるが、使用するうちになくなるのであまり心配はない。

クエン酸がないときは「酢」で代用しよう

クエン酸がない場合は、同じ酸性の性質がある「酢」で代用しよう。酢の分量はコップ1杯(200ml)を目安にする。基本的な掃除方法はクエン酸と同じだ。ただし、酢を使用するとツンとしたにおいが残ることがある。すすぎの回数を増やして念入りに洗い流そう。

3. 電気ケトルの外側の掃除には重曹が効果的

重曹
電気ケトルの外側に付着する汚れの掃除には、重曹がおすすめだ。油汚れや手垢などの汚れをスッキリと落とせる。

用意するもの

  • 重曹
  • ぬるま湯

重曹を使って電気ケトルの外側を掃除する方法

  • ぬるま湯(500ml)に重曹(大さじ1弱)を入れてよく混ぜる
  • 布に重曹水を含ませて電気ケトルの外側や台座、コードを拭く
  • 重曹が残らないようにキレイな水を含ませた布で拭く
必ずコンセントからプラグを抜いてから掃除をする。布でコードを拭くときは、強く引っ張らないように注意しよう。

4. 電気ケトルの掃除を楽にする普段からのお手入れ方法

電気ケトル
  • 電気ケトルの外側を柔らかい布で拭く
  • フィルターを外して水洗いする
  • 電気ケトルの内部を水ですすいだら布で拭く
  • フィルターを乾燥させたら元に戻す
台座や本体の外側に水が付着しないよう、気をつけながら作業しよう。メーカーによって手入れの方法が違うことがあるので、説明書を確認しておくと安心だ。

5. 電気ケトルを掃除する頻度は?

電気ケトル
クエン酸で定期的に掃除することで、電気ケトルを清潔に保てる。適切な頻度をチェックしておこう。

クエン酸を使った掃除は月1回が理想

使用頻度によっても違うが、月に1回ほどクエン酸を使って掃除するのが理想だ。あまり使用しない場合でも、最低で3カ月に1回は掃除をしたい。内側を洗浄するついでに外側も掃除すれば、キレイな状態を保てるだろう。蓄積して頑固な汚れになる前に、掃除をすることが重要になる。

6. 電気ケトルはクエン酸や重曹で簡単に掃除できる

電気ケトル
電気ケトルにつくカルキはクエン酸で掃除しよう。適量のクエン酸と水を入れてお湯を沸かして放置。あとは水ですすげばキレイに落ちる。
一方で油や手垢など外側に付着する汚れには重曹が有効だ。重曹水を含ませた布でキレイに拭き取ろう。このようにクエン酸や重曹を上手に使って、電気ケトルを清潔に保ってほしい。

結論

電気ケトルの掃除にはクエン酸や重曹が活躍する。カルキや手垢が蓄積する前に、キレイにすることが重要だ。クエン酸を使った掃除の頻度は月に1回を目安にしよう。布で拭いたり内部を水ですすいだり、日頃からのお手入れで掃除の手間が軽減できるので、こちらも併せて実践してほしい。
  • 更新日:

    2021年11月 6日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧