このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
洗面所の簡単な掃除方法!水垢やぬめりをキレイに落とす洗剤はどれ?

洗面所の簡単な掃除方法!水垢やぬめりをキレイに落とす洗剤はどれ?

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年11月16日

汚れやすい洗面所を清潔に保つには、定期的な掃除が必要だ。水垢やぬめりをスッキリと落とすために、効果的な洗剤と方法を確認しておこう。この記事では、洗面所の掃除方法を紹介する。洗面ボウルや蛇口、排水口、鏡、キャビネットに分けて解説しよう。

  

1. 洗面所にたまる汚れとは?

手洗い
洗面所は家の中でもとくに汚れやすい場所だ。どのような汚れがたまるのか、掃除の前に確認しておこう。

水垢や皮脂、せっけんカスやピンクぬめりなどさまざま

水を使用する洗面所では水垢がたまりやすい。水道水に含まれるカルシウムが固まることで、白いウロコ状の水垢になるのだ。
手や顔を洗うときに流れる皮脂や、洗顔フォームやハンドソープが原因のせっけんカスも付着する。水気が多い環境で発生するピンクぬめり(赤カビ)にも注意しよう。

洗面所を掃除しないとどうなる?

洗面所の汚れを放置すると、蓄積して落とすのが難しくなる。黒ずみやカビが発生したり、排水口から悪臭がしたりすると、洗面所を衛生的に使用できなくなるだろう。見た目が悪くなるのはもちろん、カビ菌を吸い込むことによる健康面のリスクも心配だ。

2. 洗面所を掃除する前の準備

鏡の掃除
  • 窓を開けたり換気扇を入れたりして換気をする
  • 歯ブラシやコップなど邪魔になるものを移動させる
  • 洗剤を使うときはゴム手袋を着用する
  • 汚れが気になる場合は床にビニールシートや新聞紙を敷く
ゴム手袋の端を少し折り返しておくと液だれを防げる。あらかじめ固く絞ったキレイな雑巾を、何枚か用意しておくと便利だ。水でぬらしてまとめて洗濯機で脱水してもいい。

3. 洗面所の簡単な掃除方法|洗面ボウル

洗面所
洗顔や手洗いのときに使う洗面ボウルには、さまざまな汚れが付着する。洗面所の中でも、小まめな掃除が必要な場所だ。

用意する洗剤と掃除道具

  • 水(200ml)
  • クエン酸(小さじ1)
  • 重曹(小さじ1)
  • 歯ブラシ
  • 乾拭き用の雑巾

掃除の仕方

  • 水とクエン酸をスプレーボトルに入れて混ぜる
  • クエン酸スプレーを洗面ボウルに吹きかける
  • 5~10分ほど放置したら水を流す
  • 汚れが残っている場合は重曹をふりかけて歯ブラシで軽くこする
  • 雑巾を使って乾拭きする

4. 洗面所の簡単な掃除方法|蛇口

洗面所
洗面所の蛇口に水垢やせっけんカスが付着すると目立つので、ピカピカに磨いておこう。必要な道具と掃除の方法を紹介する。

用意する洗剤と掃除道具

  • 水(200ml)
  • クエン酸(小さじ1)
  • スポンジ
  • 歯ブラシ
  • 水拭き用の雑巾
  • 乾拭き用の雑巾

掃除の仕方

  • 水とクエン酸をスプレーボトルに入れて混ぜる
  • クエン酸スプレーを蛇口に吹きかける
  • 5~10分ほど放置したらスポンジで軽くこする
  • 細かい部分や洗面ボウルとの境目を歯ブラシで軽くこする
  • 水拭きをしてクエン酸を落としたあと、仕上げに乾拭きする

5. 洗面所の簡単な掃除方法|排水口

洗面所
髪の毛やせっけんカスが流れ込む洗面所の排水口は、悪臭が発生しやすい。汚れが原因で詰まることがあるので、定期的に掃除をして清潔に保とう。

用意する洗剤と掃除道具

  • ティッシュ
  • 重曹(100ml)
  • クエン酸(小さじ1/2)
  • 水(100ml)
  • 歯ブラシ

掃除の仕方

  • 排水口のフタを外してティッシュで髪の毛を取り除く
  • 排水口に重曹をふりかける
  • 水とクエン酸を混ぜたら排水口に流し入れる
  • 歯ブラシでこすって汚れを落とす
掃除をしても洗面所の排水口が流れにくい場合は、パイプユニッシュなどのパイプクリーナーを活用しよう。排水口に入れてから一定時間放置して水を流す。ただし、パイプクリーナーとクエン酸が混ざると毒ガスが発生するので、必ず別々に使ってほしい。

6. 洗面所の簡単な掃除方法|鏡

洗面所
鏡が汚れたままだと不潔な印象になる。清潔感のある洗面所にするため、キレイに磨いておこう。

用意する洗剤と掃除道具

  • 水(200ml)
  • クエン酸(小さじ1)
  • 歯ブラシ
  • 水拭き用の雑巾
  • 乾拭き用の雑巾

掃除の仕方

  • 水とクエン酸をスプレーボトルに入れて混ぜる
  • クエン酸スプレーを鏡に吹きかける
  • 雑巾で水拭きして細かい部分は歯ブラシでこする
  • キレイに洗った雑巾で仕上げの水拭きをしたあとに乾拭きする

7. 洗面所の簡単な掃除方法|キャビネット

洗面所のキャビネット
洗面所のキャビネットには、ホコリや湿気がたまりやすい。カビが発生しないように、掃除をして清潔に保つことが重要だ。

用意する洗剤と掃除道具

  • 水拭き用の雑巾
  • 乾拭き用の雑巾
  • バケツ
  • 住まいの拭き掃除用洗剤

掃除の仕方

  • キャビネットを水拭きする
  • 頑固な汚れは拭き掃除用洗剤を吹きかけてから拭く
  • キレイに洗った雑巾で汚れや洗剤を拭き取る
  • 乾拭きをしたあとに扉があれば、開けたままにして乾燥させる

8. 洗面所を掃除する際の注意点

洗面所
洗面所を掃除するときの注意点をまとめた。トラブルを避けるために、あらかじめチェックしておこう。

塩素系の洗剤と酸性のアイテムは絶対に混ぜない

毒ガスが発生するので、塩素系の洗剤と酸性のアイテムを混ぜてはいけない。酸性洗剤以外ではクエン酸や酢、レモンが酸性なので注意。塩素系のカビ取り剤やパイプクリーナーは、安全のため単体で使おう。

最後は「乾拭き」で仕上げる

掃除のあとに水分が残ったままだと、乾燥したときに水垢が発生する。乾拭きで水分を拭き取っておくことが重要だ。最後の仕上げに、吸水力に優れたマイクロファイバークロスを活用するといい。

洗面台の素材を確認する

洗面台の素材によっては使えない洗剤があるので、説明書で確認しておこう。例えば、大理石や人工大理石にクエン酸を使うと、表面が溶けて変色することがある。素材が分からない場合は、目立たない場所で試しておくと安心だ。

メラミンスポンジを使う際は優しくこする

メラミンスポンジは洗面所掃除に有効だが、使い方には注意が必要。強くこするとコーティングが剥がれるので、優しくこする。なお、素材によってメラミンスポンジが使えないケースがあるため、あらかじめ確認しておいてほしい。

9. キレイな洗面所は気持ちがいい!掃除を習慣にしよう

洗面所
水垢や皮脂、せっけんカスなど、洗面所にはさまざまな汚れが発生する。隅々まで掃除してキレイに保つことが重要だ。洗面ボウルや蛇口、排水口、鏡、キャビネットなど、場所によって適した掃除方法が異なる。洗剤や道具を上手に活用し、効率よく汚れを落としてほしい。洗面所の掃除を習慣にして、清潔で気持ちがいい空間を維持しよう。

結論

汚れがたまりやすい洗面所は小まめに掃除したい。頑固な汚れになる前に落とすことが、掃除の手間を減らすことにつながる。場所別に適した洗剤と道具、掃除の手順を紹介したので、ぜひ実践してほしい。最後は乾拭きで仕上げる、洗面台の素材を確認するなど、注意点とあわせて確認しておくことが重要だ。
  • 更新日:

    2021年11月16日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧