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オキシクリーンを使った洗濯方法!正しいやり方や分量を徹底解説

オキシクリーンを使った洗濯方法!正しいやり方や分量を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年11月14日

オキシクリーンは漂白・消臭・除菌に幅広く役立つ酸素系漂白剤で、洗濯に使えば衣類の汚れやシミを落とせる。この記事では、オキシクリーンを使った洗濯方法を中心に紹介しよう。洗濯の正しいやり方や使用する分量の目安、使う際の注意点などを徹底解説する。また洗濯槽・キッチン・トイレ・お風呂場などの掃除に使う方法も見ていこう。

  

1. オキシクリーンとは?

洗濯洗剤
オキシクリーンとは、洗濯や掃除に使える粉末タイプの酸素系漂白剤だ。以下でその特徴を詳しく見ていこう。

オキシクリーンの特徴

オキシクリーンはお湯に溶かすと酸素の泡を放出するため、洗濯に使うと酸素の力で衣類の頑固な汚れやシミをすっきり落とせる。また過炭酸ナトリウムから活性酸素を発生させることで消臭効果もあり、気になるニオイも抑えられる。さらに衣類を浸け置きすることで除菌もできるなど、これ1つで漂白・消臭・除菌の3役で活躍するのだ。オキシクリーンは洗濯だけでなく掃除にも使えるので、ご家庭に1つ常備しておくとよいだろう。

2. オキシクリーンを使った洗濯のやり方

洗濯洗剤
ここからは、オキシクリーンを使った洗濯のやり方を解説する。ここではオキシ漬け・オキシ足し・オキシかけの3種類を説明するので、衣類の汚れに応じて選んでほしい。なお、洗濯前には衣類のタグに書かれている洗濯表示を確認し、衣類ごとの洗濯・漂白時の注意事項を把握することが大切だ。

オキシ漬け

皮脂汚れや泥汚れ、ニオイが気になる衣類を洗濯する際は、オキシクリーンで浸け置きする「オキシ漬け」を行おう。オキシクリーン、桶などの容器、40~60度のお湯、かき混ぜる棒(金属製はNG)、ゴム手袋を用意する。
手順は簡単で、お湯にオキシクリーンを溶かしてかき混ぜ、衣類を浸け置きするだけだ。汚れの程度に合わせ、浸け置き時間は20分~6時間程度の間で調整しよう。最後は流水ですすぎ、軽く絞って普段通り洗濯機で洗えばOKだ。このとき、オキシクリーンの分量は、お湯4Lに対して付属のスプーン1杯(大スプーンの場合はライン2まで)を目安にしたい。

オキシ足し

汚れ落ちや消臭効果を高めたい場合は、洗濯機でいつも通り洗う際にオキシクリーンを混ぜる「オキシ足し」も効果的だ。洗濯機にオキシクリーンを直接入れ、あとは洗濯洗剤や柔軟剤を投入して洗濯するだけでよい。オキシクリーンの分量は、洗濯1回分につきスプーン1杯(大スプーンの場合はライン1まで)を目安にしよう。

オキシかけ

衣類のシミやカーペットなど布製品の汚れを取りたい場合は、オキシクリーンを溶かした溶液を直接かける、「オキシかけ」の方法がよい。40~60度のお湯にオキシクリーンを混ぜ、シミや汚れにかけて5分ほど放置しよう。あとは乾いたタオルでポンポンと叩きながら溶液を吸い取り、水拭きすればOKだ。オキシクリーンの分量は、お湯500mlに対してスプーン4分の3杯(大スプーンの場合はライン1まで)を目安にしよう。

3. オキシクリーンを使った色移りした洗濯物の落とし方

洗濯物
色の薄い服をデニムや色の濃い服などと一緒に洗濯すると、色が移ってシミができてしまった経験はないだろうか。漂白剤であるオキシクリーンを使えば、洗濯物の色移りを落とすことも可能だ。以下の手順でオキシクリーンを使い、色移りを落としてみよう。
  • 40~60度のお湯に洗濯洗剤とオキシクリーンを適量溶かす。
  • 手順1で作った溶液に、色移りした衣類を30分から1時間ほど浸け置きする。
  • 衣類をキレイな水ですすぎ洗いする。
  • 洗濯機でいつも通り洗濯する。ほかの衣類を入れると再び色移りするおそれがあるため、単独で洗おう。
  • これで色移りがほとんど落ちるはずだ。あとは洗濯後の衣類を干して完了だ。

4. オキシクリーンは洗濯以外にも大活躍

洗濯機
ここまでオキシクリーンを使った洗濯方法を紹介してきたが、オキシクリーンは洗濯以外に次のような用途でも大活躍する。

洗濯槽のオキシ漬け

オキシクリーンは洗濯槽の掃除にも役立つ。汚れが気になったら、オキシクリーンで洗濯槽をすっきり掃除してみよう。
  • 洗濯機のホコリ取りネットは外し、40~60度のお湯にオキシクリーンを溶かして洗濯槽に入れる。オキシクリーンの分量の目安は、お湯10Lに対して付属のスプーン4杯ほどだ。
  • 同じくらいの温度のお湯を洗濯槽に注いで高水位まで満たす。
  • 洗いコースで10分ほど運転させたあと、一時停止させて1時間ほど放置する。ゴミが浮いてきたらゴミ取りネットで除去しよう。
  • 手順3をゴミが浮かなくなるまで繰り返す。(最大6時間)2回目以降の洗いコースでの運転は5分ほどでOKだ。
  • 最後に洗いコースで2回運転させ、洗濯槽の汚れを流そう。流したあとの洗濯槽に汚れが付着している場合は、キッチンペーパーなどで拭いて除去すればよい。

オキシこすり

お風呂場や玄関・ベランダの汚れ掃除には、オキシクリーンを使った「オキシこすり」が適している。40~60度のお湯にオキシクリーンを溶かし、汚れの気になる部分にかけて5分ほど放置すればよい。オキシクリーンの分量は、お湯4Lに対してスプーン5杯が目安だ。仕上げにブラシなどで水拭きしよう。

オキシ拭き

キッチンの油汚れや照明などのホコリ掃除、壁・床・玄関ドアなどの汚れ掃除には、オキシクリーンを使った「オキシ拭き」が向いている。40~60度のお湯にオキシクリーンを溶かし、雑巾を浸けて軽く絞り、汚れを拭き取ろう。オキシクリーンの分量は、お湯4Lに対してスプーン1杯が目安だ。仕上げにキレイな雑巾などのクロスで水拭きしよう。

オキシペーストで掃除

頑固な汚れを落としたいときは、「オキシペースト」を作るとよい。40~60度のお湯・オキシクリーン・重曹を1:1:1の分量で混ぜ、ペースト状にして汚れに塗り、1時間ほど放置しよう。あとはペーストを水で流せばOKだ。

5. オキシクリーンを使う際の注意点

部屋
さまざまな使い方ができる優秀アイテムのオキシクリーンだが、中には使ってはいけないものもある。ウールやシルクを使った衣類をはじめ、ペルシャ製カーペット、革製品、畳、ジュート、チーク材などの木材、水洗いできないものなどには使用できない。宝石や大理石、金属全般にも使えないので注意しよう。またサビを落とすのにも向かない。
さらに、ドラム式洗濯機の洗濯槽を掃除する際はオキシ漬けができない。というのも、ドラム式はその形状から水を張っている最中にドアを開けられず、浮いてきた汚れをすくえないためだ。また水が下側に溜まってしまい、オキシクリーンが洗濯槽に行きわたらないことも一因となる。ただし「オキシクリーン 洗濯槽クリーナー」であれば、少ない水でも泡が広がるため、ドラム式の洗濯槽でも隅々まで洗うことができる。洗濯槽の掃除にオキシクリーンを使いたい場合は、この商品を用意しよう。

結論

オキシクリーンは洗濯をはじめ、掃除にも役立つ。衣類についた頑固な汚れやシミを落としたいとき、ニオイが気になる衣類を消臭したいとき、洗濯槽の汚れを取りたいときなど、さまざまなシーンで重宝するだろう。みなさんもこれを機に、オキシクリーンを1つ常備しておいてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2021年11月14日

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