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トイレ掃除の最適な頻度は?便器やタンクをキレイに保つ秘訣を解説!

トイレ掃除の最適な頻度は?便器やタンクをキレイに保つ秘訣を解説!

投稿者:ライター 西村七海 (にしむらななみ)

鉛筆アイコン 2021年11月23日

生活において極めて身近な存在であるトイレ。毎日使うからこそ、いつも清潔で美しい状態を保ちたいものである。しかし、トイレ掃除の最適な頻度とは一体どれくらいなのであろうか。今回は、トイレ掃除の頻度や掃除方法を頻度別に解説する。

  

1. トイレ掃除の頻度は?

トイレ
トイレの汚れはあっという間に溜まる。どれくらいの頻度で掃除をすれば、キレイな状態をキープできるのだろう。ここでは、最適なトイレ掃除の頻度について解説する。

毎日少しずつ

使用頻度の高いトイレだからこそ、1日に1回掃除をするのが理想の頻度だ。自分のなかでタイミングを決めておくと、習慣化しやすいだろう。

週1回入念に

トイレの汚れは気になるが、毎日入念に掃除する余裕がないという方には、「毎日の軽い掃除」と「週1回の入念な掃除」を組み合わせるのががおすすめだ。「毎日の軽い掃除」は、トイレを使用したついでに、便器などのとくに汚れやすい場所をさっと掃除する方法である。掃除する場所を小分けして決めておくと、負担も少なく続けやすいだろう。
残りの手が行き届いてない場所や、とくに汚れる場所は「週1回の入念な掃除」でまとめて掃除しよう。

最適な頻度はご家庭によって変わる

トイレ掃除の頻度について解説したが、汚れの基準というものは人によってさまざまだ。さらに一人暮らしや二人暮らしに対し、四人家族など、トイレを使用する人数が多くなればなるほど汚れるスピードは早くなる。あくまでも頻度は目安とし、家族構成やライフスタイルに合った頻度で掃除をすることが重要だ。

2. そもそもトイレのどこを掃除する?

トイレ
トイレには、とくに汚れが溜まりやすい場所がいくつか存在する。汚れやすい場所を知っておくと、効率よくトイレ掃除を行うことができるだろう。ここでは、4つのポイントに分けてトイレ掃除を解説する。

便器・ノズル

便器(内側・外側)には飛び散った尿が付着しやすく、放置すると尿石による黄ばみやニオイの原因になる。また、ノズルはウォシュレットとして水を噴射する役割があるため、尿の付着に加え、水垢やカビが溜まりやすい場所だ。黒く汚れているのであれば、それは黄ばみにカビが発生しているのが原因である。便器の内側とノズルは掃除しづらく、見落としやすい箇所なので注意して掃除しよう。

便座・ふた

便座やふたは一見、さほど汚れてるようには見えないだろう。しかし見えにくいだけで、便座やふたにも汚れは付着している。その汚れは、主に衣類などから出るホコリや、湿気によるピンクの雑菌汚れ、飛び散った尿による黄ばみ、黒カビなどが挙げられる。放置するとニオイの原因や、落としにくい頑固な汚れになってしまうため、ここも必ず掃除しよう。

タンク

タンクの外側にはホコリ、水はね、水垢などの汚れがつきやすい。とくに、手洗い式のタンクには汚れが溜まりやすくなっているため注意しよう。

壁・床

トイレ本体を掃除したら、忘れずに壁と床も掃除しよう。実は壁や床にはホコリが溜まりやすく、飛び散った尿や水が付着している。とくに床と便器の隙間は汚れが多く溜まりやすいため、しっかりと掃除しよう。

3. トイレ掃除の方法を頻度別に解説|毎日やる場合

トイレ掃除
毎日トイレ掃除を行う場合、汚れやすい場所を手軽に掃除できるアイテムがあると便利だろう。

用意するもの

  • トイレ用ウェットシート
  • 中性洗剤(トイレマジックリンなど)
  • トイレ用ブラシ

掃除方法

  • トイレ使用後にトイレ用ウェットシートで汚れが付着しやすいポイントを拭き取る
  • 便器の内側などは中性洗剤を吹きかけトイレ用ブラシでこする
床と便器の隙間、ノズル、便座の裏など、見落としがちな場所も忘れずに拭き取ろう。

4. トイレ掃除の方法を頻度別に解説|週1回入念にやる場合

トイレ掃除
週1回念入りに掃除する場合は、強めの洗剤を用意しておくとよいだろう。上記で解説した拭き取り掃除に加え、普段手の行き届いていない場所を掃除しよう。

用意するもの

  • トイレ用ウェットシート
  • 中性洗剤(トイレマジックリンなど)
  • 塩素系漂白剤(カビキラーなど)
  • 酸性洗剤(サンポールなど)
  • クエン酸 小さじ1
  • 水200ml
  • スプレーボトル
  • トイレブラシや歯ブラシなど

掃除方法

  • トイレの置物や敷物をトイレの外に出す
  • 便座やふたなど、見える部分をトイレ用ウェットシートで拭き取る
  • スプレーボトルにクエン酸と水を入れて混ぜ、クエン酸水を作る
  • タンクの手洗い場に「3」を吹きかけてブラシでこする
  • タンク内は塩素系漂白剤を吹きかけて放置する(そのままいつも通り使用する)
  • 尿石が溜まりやすい便器の内側や便座の裏、床と便器の隙間などにトイレットペーパーを当てる
  • 「6」の上から酸性洗剤を適量かけ、汚れがやわらかくなったところをブラシでこする
  • ノズルの水垢にはクエン酸を吹きかけてブラシでこすり、ウェットシートで拭き取る
  • 水垢以外にノズルの汚れが気になる場合は中性洗剤を吹きかけてブラシでこすり、ウェットシートで拭き取る
  • 最後に床と壁をウェットシートで拭き取る
塩素系漂白剤は、酸性洗剤やクエン酸などと混ぜると有毒なガスが発生するおそれがある。洗剤の取り扱いや組み合わせにはよく注意し、必ず換気しながら掃除しよう。

5. トイレ掃除の頻度よりも汚れをためない心がけが大切

トイレ
トイレ掃除は頻度を意識するよりも、新しく出てくる汚れを放置して溜めないことが大切だ。さらに適切なトイレ掃除の頻度は、ご家庭によって異なる。家族構成などから考え、負担にならないペースで効率よく手軽にトイレ掃除できる方法を見つけよう。

結論

トイレをいつも美しく清潔な状態を保つには、よく汚れるポイントを把握し、こまめに掃除することが大切になってくる。普段からこまめに掃除することによって、頑固な汚れにならずに済むのだ。汚れの基準、汚れるスピードはご家庭によって異なるため、それぞれに合ったトイレ掃除方法を探そう。
  • 更新日:

    2021年11月23日

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