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トイレの黄ばみの取り方は?取れない頑固な汚れの落とし方を解説

トイレの黄ばみの取り方は?取れない頑固な汚れの落とし方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年11月20日

トイレにこびりついた黄ばみはブラシでゴシゴシこすってもなかなか落ちにくく、掃除に苦労している方も多いのではないだろうか。そこでこの記事では、トイレの頑固な黄ばみの原因や落とし方を解説する。どうしても取れないときの対処法や予防法もまとめて紹介するので、トイレをピカピカにするためにもぜひ役立ててほしい。

  

1. トイレの黄ばみの原因とは?

トイレ
トイレの便座裏・便器のフチ・床・壁などに付着しやすい黄ばみの原因は、「尿石」と呼ばれるものだ。尿に含まれるカルシウムなどの成分が結晶化してできる尿石は、放置すると頑固な汚れとなってトイレにこびりついてしまう。また、尿石が腐敗すると嫌なニオイを発することもあるので、黄ばみを発見したらすぐに掃除してすっきり落とすようにしよう。

2. トイレの黄ばみの落とし方

トイレの黄ばみを落とす
ここからは、トイレの黄ばみの落とし方を解説する。アルカリ性の性質をもつ尿石には、酸性洗剤やクエン酸などを使った掃除方法が向いている。それぞれを使った落とし方は以下の通りだ。

酸性洗剤を使った取り方

トイレの黄ばみをキレイにするには、酸性洗剤を使った取り方が効果的だ。黄ばみの上に酸性洗剤をかけ、トイレ掃除用のブラシやスポンジでこすって落とそう。付着してからそれほど時間がたっていない黄ばみであれば、洗剤の洗浄成分で汚れが分解され、こすると簡単に取れるだろう。

重曹とクエン酸を使った取り方

肌への刺激が少ない洗剤を使いたい場合は、クエン酸と重曹を使った取り方がおすすめだ。まずは粉末のクエン酸をスプレーボトルに入れ、クエン酸水を作る。水100mlに対し小さじ2分の1程度のクエン酸を加えて、しっかり溶かそう。このクエン酸水を黄ばみに吹きかけ、その上から粉末の重曹をかけると発泡する。泡の力で汚れが分解されるまで、そのまま30分ほど放置しよう。その後、トイレ掃除用のブラシやスポンジでこすって落とすとよい。

3. トイレの黄ばみが取れないときの対処法

サンドペーパー
上で紹介した方法でもトイレの黄ばみが取れない場合は、耐水仕様のサンドペーパーで黄ばみを削り落とすのも手だ。ただし、サンドペーパーを使うと陶器の便器が傷付くおそれもあるため、どうしても黄ばみが落ちない場合の最終手段として行ってほしい。
便器に傷が付かないよう、サンドペーパーは黄ばみが付着した表面のみを削るようにかけよう。ある程度黄ばみが落ちたら、残りの汚れには酸性洗剤を吹きかけ、パックするようなイメージでトイレットペーパーで覆って放置する。そうすることで黄ばみの中まで洗浄成分が浸透し、汚れを分解しやすくなるだろう。あとは水で流して、トイレ掃除用のスポンジなどでこすればOKだ。

4. トイレの黄ばみを落とすときの注意点

掃除道具
トイレの黄ばみを掃除する上ではいくつか注意したい点がある。掃除前にしっかりチェックし、トラブルが起きないように気をつけよう。

掃除前に便器の材質を確認する

掃除を始める前には便器の材質を確認しておきたい。陶器の便器であれば問題ないが、プラスチックなど樹脂製の場合は酸性洗剤を使うと素材が傷む可能性もあるためだ。樹脂製の便器には中性洗剤を使うとよい。

酸性洗剤と漂白剤を混ぜない

黄ばみの掃除に酸性洗剤を使う場合は、塩素系漂白剤と併用しないように注意が必要だ。酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜると有毒なガスが発生するため、塩素系漂白剤を使用する場合は一緒に使わず、別々に使うようにしよう。

5. トイレの黄ばみを予防する方法

トイレ掃除
トイレの黄ばみは放置すると頑固で落ちにくい汚れになってしまい、掃除が大変だ。掃除の手間を減らすためにも、日頃から工夫して黄ばみの発生をできるだけ予防するのが望ましい。ここでは、トイレの黄ばみを予防する方法をまとめた。

使用後は必ず水を流す

黄ばみの付着を減らすために、トイレの使用後には必ず水を流そう。節水のためなどで使用後のトイレを毎回流さない場合、便器に尿が残ることで尿石が付着しやすくなり、黄ばみの原因となってしまう。

こまめに掃除する

黄ばみを予防するうえでもっとも大切なのは、トイレをこまめに掃除することだ。トイレ用の洗剤を使って毎日軽く掃除すると、頑固な黄ばみの発生を防げる。

タンクも掃除する

便器に流れる水はトイレタンクの中にたまっている。この水が汚れていると汚れやカビが便器に流れてしまうため不衛生だ。3ヶ月に1回程度を目安に、タンクの中も掃除することをおすすめする。

便利アイテムを活用する

便器の内側を自然に洗浄してくれる、便利なアイテムを活用するのも手だ。たとえばトイレタンクに置く洗浄剤、便器に貼って使うジェルタイプの洗浄剤などがある。これらに含まれる洗浄成分により、水を流すたびに汚れも一緒に流せるので、黄ばみの発生も抑えられるだろう。

結論

トイレの黄ばみはアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤やクエン酸で対処できる。尿石を放置して頑固な黄ばみが便器に付着しないよう、こまめにトイレ掃除を行ってキレイに保つことが肝心だ。普段から汚れを流せるよう、便器の内部を自然に洗浄できるアイテムを活用するのもよいだろう。
  • 更新日:

    2021年11月20日

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