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ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の掃除方法を徹底解説!カビを一掃してキレイに保とう

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年12月31日

ドラム式洗濯機を清潔に使うには、定期的な掃除が必要だ。汚れがたまりやすい場所をチェックしてキレイにしよう。この記事では、ドラム式洗濯機の掃除方法と頻度を解説する。必要な道具や業者に依頼するメリットとあわせて紹介しよう。

  

1. ドラム式洗濯機で掃除が必要な場所や頻度は?

洗剤ケース
ドラム式洗濯機は定期的に掃除すれば清潔に保てる。適切な頻度と、掃除が必要な場所をチェックしておこう。

ドラム式洗濯機で汚れがたまりやすい場所

  • 洗濯槽
  • 洗剤ケース
  • 糸くずフィルター
  • 乾燥フィルター
  • 排水フィルター
  • ゴムパッキン
  • 洗濯パン
  • 排水口
汚れを放置すると、ドラム式洗濯機の故障や洗濯物のにおいの原因になる。洗濯槽など見えない場所まで掃除をしてキレイに保ってほしい。

掃除の頻度は部位によって異なる

  • 洗濯槽:月に1回
  • 洗剤ケース:月に1回
  • 糸くずフィルター:最低でも週に1回(毎回が理想)
  • 乾燥フィルター:乾燥機を使用した後
  • 排水フィルター:週に1回
  • ゴムパッキン:汚れが気になったら
  • 洗濯パン:半年に1回
  • 排水口:半年に1回
上記で紹介したのはあくまで目安だ。洗剤ケースやゴムパッキンなどの見える部分は、定期的にチェックして汚れたら掃除をするといい。

2. ドラム式洗濯機の掃除に使用する洗剤と道具

ドラム式洗濯機
ドラム式洗濯機を掃除するなら、まず洗剤と道具を用意しよう。洗剤の種類と必要な道具を紹介する。

ドラム式洗濯機の掃除に使う洗剤

槽洗浄クリーナーなどの「塩素系漂白剤」

洗濯槽の掃除には塩素系漂白剤がおすすめだ。洗濯槽の裏に発生したカビや雑菌を強力に分解できる。塩素系の槽洗浄クリーナーなど、専用のアイテムは入れて回すだけでいいものが多く、初心者でも使いやすい。ドラム式洗濯機専用の槽洗浄クリーナーもあるので、対応した洗濯機を確認してから購入しよう。

オキシクリーンなどの「酸素系漂白剤」

オキシクリーンなどの酸素系漂白剤や、酸素系の槽洗浄クリーナーを使う方法。発泡の力でカビやこびりついた汚れを落とせるが、ドラム式洗濯機に使えない商品も多いので注意が必要だ。
なお、オキシクリーンは、公式サイトでドラム式洗濯機に使用できると記載されている。一方で酸素系漂白剤の使用を推奨していない洗濯機メーカーもあるので、説明書でチェックしておくと安心だ。

重曹やクエン酸はドラム式洗濯機の掃除には不向き?

ナチュラルクリーニングで注目される重曹やクエン酸だが、洗濯機への使用を推奨していないメーカーは多い。重曹で洗濯槽を掃除する場合、大量に使用するので溶け残って詰まる可能性がある。また酸性のクエン酸を使うと、金属部品のサビの原因になるので注意。どちらもドラム式洗濯機への使用は避けたほうがいい。

洗剤以外に必要な掃除道具

  • ゴム手袋
  • 掃除機
  • 歯ブラシ
  • タオル(マイクロファイバークロスがおすすめ)

3. ドラム式洗濯機の掃除方法を徹底解説

洗濯機を掃除する
ドラム式洗濯機の掃除方法を場所別に紹介する。必要なものと基本的な手順をまとめた。

洗濯槽の掃除

用意するもの

洗濯槽の掃除には、ドラム式洗濯機に対応した槽洗浄クリーナーを使用する。商品によって必要なものは異なるが、基本的には槽洗浄クリーナーだけでOKだ。商品や種類によって使い方は異なるので、事前に説明を確認しておこう。

掃除方法

  • 槽洗浄クリーナー(塩素系)を入れる
  • 標準コースで1サイクル運転する(洗濯槽洗浄コースでつけ置きしてもOK)
  • 洗濯槽を確認して汚れている場合はもう一度すすぐ

洗剤ケースの掃除

用意するもの

  • 洗面器
  • 古い歯ブラシ

掃除方法

  • 洗剤ケースを取り外す
  • 洗面器にためたぬるま湯につける
  • 落ちない汚れは歯ブラシで擦る

乾燥フィルターと排水フィルターの掃除

用意するもの

  • 洗面器
  • 古い歯ブラシ

掃除方法

  • フィルターを取り外す
  • 洗面器にためたぬるま湯につける
  • 落ちない汚れは歯ブラシで優しく擦る

ゴムパッキンの掃除

用意するもの

  • タオル(マイクロファイバーがおすすめ)
  • 歯ブラシ

掃除方法

  • タオルを使って汚れを拭き取る
  • 手が届かない部分は歯ブラシを使って優しく擦る

洗濯パンや排水口の掃除も忘れずに

洗濯パンや排水口は目につきにくいが、ホコリやカビ、ヌメリなどの汚れがたまっている。とくに排水口の汚れを放置すると、詰まりの原因になるので注意が必要だ。ドラム式洗濯機とあわせて定期的に掃除しよう。

4. ドラム式洗濯機の掃除は業者にお願いすることも可能

ドラム式洗濯機
ドラム式洗濯機を掃除していても、すべての汚れを落とすのは難しい。業者に依頼するのも選択肢のひとつだ。

分解せずに汚れを徹底的に落としてくれる

業者によって掃除の内容は異なるが、分解せずにドラム式洗濯機の汚れをしっかり落としてくれる。プロの技術と道具によって、カビや雑菌まで徹底的に除去。通常の掃除では落ちない汚れにも効果的だ。掃除後も洗濯物のにおいが改善されなかったり、長期間掃除をしていなかったりする場合は、プロの業者に任せたほうがいいだろう。

5. ドラム式洗濯機は月1回の掃除でキレイに保とう

ドラム式洗濯機
ドラム式洗濯機には、ホコリや皮脂汚れ、石鹸カスなどの汚れがたまる。放置するとカビや雑菌が繁殖するので、定期的な掃除が必要だ。場所によって頻度は異なるが、洗濯槽や洗剤ケースは月に1回の掃除を目安にしよう。ゴムパッキンやフィルターなどもこまめにチェックして、汚れが気になったらキレイにしてほしい。

結論

洗濯物を洗うドラム式洗濯機は汚れやすい。汚れがたまりやすい場所をチェックして、定期的に掃除をすることが重要だ。洗濯槽や洗剤ケース、ゴムパッキンなど場所別の掃除方法を紹介したので、ぜひ参考にしてほしい。自分で掃除するのが難しいときや、汚れが落ちない場合は、業者の利用を検討しよう。
  • 更新日:

    2021年12月31日

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