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収納

押入れ収納のコツと引き出し付きのおすすめアイテム3選を紹介!

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

鉛筆アイコン 2022年1月23日

押入れ収納は、工夫次第で収納容量を増やしたり、使い勝手を向上したりできる。しかし、押入れ収納を整えたいと思っても、具体的にどのようにするべきか分からないという場合もあるだろう。そこで、今回は押入れ収納のアイデアとおすすめの引き出しアイテムなどについて詳しく解説しよう。

  

1. 上手な押入れ収納のコツ

タンス
押入れ収納をキレイに整えても、使用している間に下の段の収納の使い勝手が悪く、散らかってしまったという経験はないだろうか。こちらでは、このような失敗を防ぐために押入れの上下段の収納のコツを解説しよう。

上下段は出し入れのしやすさで分ける

押入れは、上下段に分かれているが、大人にとって上段の方が収納物の出し入れがしやすい高さである。そのため、押入れ収納の内容物を整理するときには、上段には使用頻度が高くて出し入れが難しいもの、下段には使用頻度が少なくて簡単に出し入れできるものに分けるとよい。散らかりがちなものは、適宜引き出しタイプの収納ケースなどでざっくりと分けて収納するのもコツの1つだ。

天袋には使用頻度が低いものや軽いものを収納する

天袋は手の届きにくい高さにあるため、押入れ収納の内容物は使用頻度が低いものや万が一落とした場合も、けがや破損の危険の少ない軽いものを選ぶのがコツだ。

奥行きは使用頻度で分ける

奥行きの深い押入れでは、手前に使用頻度の高いもの、奥側には使用頻度の低いものを収納するとよい。内容物を整理して分かりやすく収納したいときには、引き出しタイプの収納ケースやキャスター付のものを利用すると機能的だ。

左右に分割して収納する

襖のある押入れでは、襖を寄せて開くため、左右どちらか一方ずつしか開けない。そのため、押入れの空間を左右に分割して収納することがポイントとなる。真ん中にまたがるようなサイズの押入れ収納を選ぶと、引き出せなくなるので注意が必要だ。効率良く押入れ収納を活用したいときには、使用頻度の高いものを片側にまとめて収納するとよいだろう。引き出しタイプの収納ケースで、キレイに整頓して収納するとさらに機能的に収納できる。

2. 衣類の押入れ収納に引き出し付きのアイテムを使うアイデア

服の収納
こちらでは、衣類の押入れ収納に引き出し付きのアイテムを活用するアイデアについて紹介しよう。

衣類収納ケースは引き出しとふた付きを使い分ける

押入れに使用する収納ケースは、使用頻度の高い普段使いのものは引き出しタイプに、シーズンオフのものはふた付きタイプに使い分けるとキレイに整頓して収納できる。

引き出しの多いチェストやタンスを使うのもおすすめ

押入れ収納には、引き出しの多いチェストやタンスを活用するのも1つの方法だ。同じ種類のもので統一するとより整頓され、すっきりした印象になる。

引き出しに収納する衣類のたたみ方も知っておこう

引き出しに衣類を収納するときには、たたんだ衣類が崩れにくく自立できるたたみ方、サイズをそろえるたたみ方、丸めて収納する方法だと出し入れを効率的にできる。

ムダなく収納できる衣類が自立するたたみ方

引き出し収納に便利な、長袖トップスが自立するたたみ方を紹介しよう。
  • トップスの背面を上にし、襟元を手前に向けて広げる
  • 襟元から裾に向けて一直線になるように身ごろと袖を中央に向けてたたむ
  • 反対側の身ごろと袖も2.の方法でたたむ
  • 身ごろが3分の1または4分の1の高さになるように裾部分を中央にたたむ
  • 襟部分を中央にたたんで完成させる
※収納する引き出しの深さに合わせて、高さを調整してたたむことがポイント

3. かさばる布団の押入れ収納アイデア

布団の収納グッズ
かさばる布団の押入れ収納アイデアを紹介しよう。

布団収納袋を使う

布団収納袋は、圧縮袋よりも布団をつぶすことはないため、中綿を傷めずに収納できるのが利点だ。布団収納袋を使用すると、かさばる布団も引き出しタイプの収納ケースなどとのちょっとしたすき間を有効活用して押入れ収納に片付られる。

布団圧縮袋ならより省スペースに収納できる

シーズンオフや来客用布団などは、布団圧縮袋を使用するとコンパクトに押入れ収納できる。布団圧縮袋を使用するときには、除湿剤や脱酸素剤を併用してカビやダニ対策を忘れずにしてほしい。

4. 押入れ収納に便利な引き出し付きおすすめアイテム3選

タンス
押入れ収納に便利な引き出し付きのおすすめアイテムを、特徴とともに紹介しよう。

IKEA「NORDLI ノールドリ チェスト(引き出し×2)」

こちらは、シンプルな構造の引き出しが2つ備えられたチェストである。幅40cm、奥行47cmであるため、押入れの下段の収納としても無理なく設置可能だ。スペースに合わせて2台を横に並べて設置することもできるおすすめ商品になる。

ニトリ「クローゼットケース セレスFD (S/高さ20cm)」

こちらは、引き出し部分に透明な素材が採用された引き出しタイプの収納ケースだ。TNWシリーズとの互換性があるため、同じ幅や奥行のものであれば、用途に応じて高さを調整して積み重ねることができるのが大きな特徴だ。衣替えのときも簡単に運べ、押入れ収納に最適な商品である。

東洋ケース「クラフト衣装ケース 押し入れ衣装ケース」

こちらは、段ボール素材が採用された幅39cm、奥行70cm、高さ22cmの引き出しタイプの衣装ケースだ。特徴は、段ボール素材でできているため軽量で、持ち運びも手軽にでき、強度も高い点である。一人暮らしや単身赴任の際の押入れ収納にも最適なアイテムの1つだ。

5. 押入れ収納には引き出しを上手に取り入れよう

収納
押入れの収納を効果的に増やしたいときには、引き出しを上手に取り入れるとキレイに整頓することができる。押入れ収納の引き出しに入れる衣類のたたみ方も併せて工夫すると、使い勝手も向上し、キレイな収納を維持できる。ぜひ当記事を参考に、押入れ収納に引き出しを取り入れることを検討してみてほしい。

結論

今回は、押入れ収納のアイデアと引き出しアイテムの取り入れ方、引き出しアイテムのおすすめ商品などについて詳しく解説した。ぜひ、当記事を参考にそれぞれの住宅環境や間取りに応じて、効果的な引き出し収納を実現し、快適に過ごしていただきたい。
  • 更新日:

    2022年1月23日

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