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電子レンジ

電子レンジの正しい捨て方とは?5つの処分方法や費用について解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年2月24日

電子レンジが壊れた、新しいものを買い替えたので不要になったなどのケースでは、古い電子レンジをどう捨てればよいのか悩むだろう。そこでこの記事では、電子レンジの正しい捨て方として5つの処分方法を詳しく解説する。処分にかかる費用や家電量販店別の捨て方についても紹介しよう。

  

1. 電子レンジの捨て方は法律で定められている

リサイクルマーク
電子レンジの捨て方は「小型家電リサイクル法」という法律で定められている。小型家電リサイクル法は、家電製品に使われた金属などの貴重な材質やパーツをリサイクルするための法律だ。この法律では電子レンジなどの小型家電を、自治体や許可を受けた事業者などが回収し、適正に資源化するよう定めている。電子レンジ本体だけでなくコードなどの付属パーツも対象となるため、処分する際は注意しよう。

2. 電子レンジの正しい捨て方

買い物カート
電子レンジの捨て方は主に以下の5種類がある。壊れるなどで使えなくなった電子レンジは、自治体のルールに従って処分したり、不用品回収業者や家電量販店に回収を依頼したりするとよい。一方まだ使えるものは、買取業者やフリマアプリなどで売るなどの選択肢もある。

買取業者に売却する

まだ使える電子レンジは、リサイクルショップなどの買取業者に売却するとよい。業者や店に回収を依頼すると費用がかかるが、買取業者に売却するとお金になるのがメリットだ。ただし古い電子レンジは買い取ってもらえない場合も多い。

自治体のルールに従って処分する

使えない電子レンジは、自治体のルールに従って処分しよう。自治体によって異なるが、電子レンジは粗大ゴミとして処分するケースが多く、ゴミ処理券を購入して捨てるのが一般的だ。また燃えないゴミとして回収する自治体では、指定のゴミ袋に入れなくてはいけないケースもあるため、地域のルールを必ず確認しておこう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に回収を依頼する方法もある。引っ越しなどで、電子レンジ以外の家電もまとめて処分したい場合に便利だ。自宅まで回収しに来てくれるので、電子レンジを持っていく必要もない。ただし中には無許可で営業している悪徳業者もいるため、「一般廃棄物収集運搬業許可」などを取得しているか確認しよう。

家電量販店に依頼する

家電量販店に電子レンジの回収を依頼することもできる。電子レンジを購入した家電量販店か、新しく買い替える先の店に依頼しよう。中には自宅に回収しに来てくれる量販店もあるので、それぞれの店で聞いてみるとよい。

オークションやフリマで売る

電子レンジがまだ使えるなら、オークションやフリーマーケットで売るという手もある。最近はフリマアプリなどもあるので、手軽に売却しやすいのもうれしい。送料や梱包の手間などはかかるが、できるだけ高値で売りたい場合に向いている。

3. 電子レンジの処分にかかる費用

電卓
一般的に電子レンジの処分には費用がかかる。フリマアプリや買取業者に売却するなどの捨て方では処分費用は発生しないが、それ以外の方法では数百円から3,000円程度はかかると見ておこう。かかる費用の目安は以下の通りだ。
  • 自治体で処分する......粗大ゴミとする自治体の場合は400円程度。燃えないゴミとする場合は無料のケースが多い
  • 不用品回収業者に依頼する......1,000~3,000円程度
  • 家電量販店に依頼する......500円~2,000円程度

4. 各自治体での電子レンジの捨て方

電子レンジ
ここからは、主な自治体の電子レンジの捨て方を紹介する。基本的に粗大ゴミとする捨て方が一般的だが、捨て方の流れや費用は自治体によって異なる。

愛知県名古屋市の場合

愛知県名古屋市では、まずは電話やインターネットから粗大ごみ受付センターへ申し込みを行い、スーパーやコンビニで1,000円分の手数料納付券を購入しよう。あとは電子レンジに手数料納付券を貼りつけ、指定場所に出すとよい。

神奈川県横浜市の場合

横浜市では、電話やインターネットで収集の申し込みを行っている。指定の金融機関・郵便局・コンビニなどで500円の手数料を支払って、収集シールを受け取ろう。電子レンジにシールを貼って指定場所に出せばOKだ。

大阪府大阪市の場合

大阪市では、まずは電話やインターネットで粗大ごみ収集受付センターに申し込み、スーパー・コンビニ・郵便局などで400円の粗大ごみ処理手数料券を購入する。手数料券に受付番号などを記入し、電子レンジに貼り付けて収集日に出そう。

福岡県福岡市の場合

福岡市でも電子レンジは粗大ゴミとして扱うが、袋に入って口が結べるサイズなら、燃えないゴミとして処分することもできる。燃えないゴミとする場合は、指定のゴミ袋に入れて口を結び、決められた曜日に出そう。粗大ゴミとする場合は、電話・インターネット・LINEで粗大ごみ受付センターに申し込み、コンビニなどで500円の粗大ごみ処理券を購入する。あとは処理券に受付番号などを記入し、電子レンジに貼って指定場所に出せばOKだ。

東京都世田谷区の場合

東京都世田谷区では、まずは電話やインターネットで世田谷区粗大ごみ受付センターに申し込みを行う。コンビニなどで800円の粗大ごみ処理券を購入し、受付番号などを記入した処理券を電子レンジに貼って、収集日に出そう。

5. 家電量販店別の電子レンジの捨て方

電子レンジ
電子レンジは家電量販店で回収してもらうこともできるが、処分方法やかかる費用は店ごとに異なる。ここでは家電量販店別の電子レンジの捨て方を詳しく見ていこう。

ヤマダ電機の場合

ヤマダ電機では、税込1,100円で電子レンジなどの小型家電を回収している。複数の家電をまとめて捨てたい場合は、指定のダンボールに詰めて一括回収してもらえるサービスもある。2014~2021年製の電子レンジなら最大2千円で買い取ってもらえることもあるので、年式をチェックしておこう。

ケーズデンキの場合

ケーズデンキでは、電子レンジを税込2,200円で回収してもらえる。自宅に回収に来てもらう場合は、出張料金が別途かかる。

エディオンの場合

エディオンでは、税込550円で電子レンジを回収してもらえる。対象となる電子レンジは、縦・横・高さの合計が120cm以下、重さが10kg以下のものだ。エディオンのフランチャイズ店舗ではリサイクルを行っていないので注意してほしい。

ビックカメラの場合

ビックカメラでは、電子レンジなど小型家電のリサイクルサービスを行っている。税込1,958円で利用券を購入し、自分で用意した箱に家電を入れて回収してもらうだけでOKだ。箱には小型家電を何点でも入れていいため、まとめて処分したい場合にうれしい。またビックカメラで電子レンジを新しく購入すると、古い電子レンジを無料で下取りしてもらえるサービスもある。

ヨドバシカメラの場合

ヨドバシカメラでは、電子レンジを税込2,200円で回収してもらえる。回収に来てもらう場合は出張料金が発生するが、配送と同時に回収してもらう場合は追加料金がかからない。

ノジマの場合

ノジマオンラインで電子レンジを購入し注文時に下取りを依頼すると、税込2,000円で回収してもらえる。またモバイル会員であれば、ノジマで新しい電子レンジを購入した際、古い電子レンジを無料で処分してもらえるサービスもある。

結論

電子レンジの正しい捨て方として、5つの処分方法を紹介した。新しく電子レンジを買い替えたいなら、家電量販店の下取りサービスを利用するのがおすすめだ。ほかにも捨てたい家電があるなら不用品回収業者に依頼するか、箱に家電を詰めて一括回収してもらう家電量販店のサービスを活用するなど、状況に応じて方法を使い分けるとよいだろう。
  • 更新日:

    2022年2月24日

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