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キッチン下収納を有効活用する裏ワザ!こんなに広くなるの?

キッチン下収納を有効活用する裏ワザ!こんなに広くなるの?

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2022年2月14日

キッチンは食器、調理器具、食材、調味料、掃除道具などいろいろなものが集中する場所だ。収納スペースを効率よく使わないと、すぐにゴチャゴチャになってしまう。そこで、注目したいのがキッチン下収納。意外と広く、収納方法によっては十分な収納スペースを確保できる。キッチン下収納のアイデアと便利なグッズを紹介しよう。

  

1. キッチン下の収納はどう使うべき?

食料
キッチン下収納を考えたとき、収納すべきものと収納すべきでないものがある。収納すべきものとしては、キッチンでよく使うザルやボウル、鍋類などの調理器具、缶詰や未開封の調味料など食料品のストックがある。
逆に収納すべきでないものもある。キッチン下には排水管が通っており、お湯を使うと温度や湿度が高くなる。環境的には高温多湿だと思っていい。そのためお米や湿気に弱い乾物類などは避けた方が無難だ。

用途ごとにまとめて収納がベスト!

キッチン下収納を使いやすくするためには、ボックスや棚などを使って仕切ること。そして、掃除用品、食器、調理器具、調味料とそれぞれまとめて収納することが大切だ。どこに何があるのかが分かりやすくなっていれば、キッチン下収納でも出し入れしやすく、ストック状況も一目でわかる。

2. キッチン下の観音開きの収納

キッチン収納
キッチン下収納が観音開きの場合には、高さと奥行きを最大限に活用することが上手な収納ポイントとなる。

ブックスタンドで大皿やフライパンを収納

高さのある観音開きのキッチン下収納では、「立てる収納」によってスペースを効率的に活用することができる。そこでおすすめなのが、100均やニトリでも人気のブックスタンドだ。大皿やフライパンなど積み重ねてしまうと、下のものが取りにくかったりするが、ブックスタンドで立てて収納すれば出し入れがしやすくなる。

100均ラックで棚を自作

100均の積み重ねラックは、キッチン下収納におすすめ。直接調理器具や食器を置いてもいいが、同じく100均で購入できるケースと組み合わせれば、引き出しのように使えて、出し入れがしやすくなる。収納するものの高さに合わせて一段でも積み重ねても、いろいろなアレンジができる。

衣装ケースで奥まで無駄なく!

観音開きタイプのシンク下収納は奥行きが深いため、奥まで有効活用することが難しい。使いやすくするには、衣装ケースを活用するのがおすすめだ。缶詰や袋物など奥までムダなく収納することができ、取り出すときも引き出すだけで簡単にできる。

ニトリのラックも収納に便利

ニトリ「シンク下伸縮ラック」は、幅が約46~74cmと伸縮するので、キッチン下収納スペースを有効に使うことができる。またシンク下に排水管やホースがあっても、棚板を部分的に外せるため邪魔にならずに設置することができるのも特徴だ。

観音開きの収納に便利なグッズ3選

観音開きのキッチン下収納に合った便利なグッズを使えば、さらに収納効率がアップする。

BQKOZFIN「ポットラックオーガナイザー」

鍋やフライパンなどのキッチンアイテムを同時に収納できる8層デザイン。高さ調整も自由にできて、収納力バツグンだ。丈夫で耐久性があり、サビにくいという特徴もキッチン下収納の環境にマッチしている。

Good「伸縮式 鍋ラック 収納ラック」

サイズは、必要に応じて30cm~58.5cmまで拡張できる伸縮性ある収納ラックだ。調整可能な仕切りが7つあり、まな板やフライパンなどを整然とキッチン下収納することができる。

アイリスオーヤマ「シンク 下スライドトレー」

調味料などをシンク下収納したいときに便利なスライドトレー。トレーの深さは7.8cmと深めになっているので、調味料が倒れにくい。トレーはスライド式で、奥のものまで出し入れが簡単だ。トレーを引いたときに棚が動かないようにストッパーが付いているのもユーザー目線の構造になっている。

3. キッチン下の引き出し収納

キッチン下収納
観音開きタイプのキッチン下収納の場合は、棚を設けることで立体的な使い方ができる。一方、引き出しタイプのものは、奥にあるものは取り出しやすいが重ねて収納すると下のものが取り出しにくいというデメリットがある。

底の浅い引き出し収納

キッチン下収納で底の浅い引き出しを有効に使うためには、基本一段使いとし、カトラリーや小物などを分類できるケースを使うことだ。100均や無印の透明ケースやラックを使えば、中に何が入っているのか一目瞭然。作業効率もよくなる。

底の深い引き出し収納

キッチン下収納で底の深い引き出しを有効に使うためには、縦収納を徹底することだ。フライパンはフライパンスタンドを使う。伸縮できるスタンドを使えば、鍋やふたも縦に並べることができる。大皿もディッシュスタンドを使って縦収納することで収納量を増やし、出し入れもスムーズになる。

引き出し収納に便利なグッズ3選

キッチン下収納の引き出し収納では、仕切りと縦収納がコツ。便利なグッズを紹介しよう。

KOOPRO「引き出し 仕切り板」

引き出しのキッチン下収納では、上から見たときに見やすくすることが大切だ。この引き出し仕切り板は、耐久性に優れたABS素材を使用。滑り止めと安定性にすぐれた合成樹脂が貼られているため、引き出しの内壁に傷が付きにくい構造だ。

和平フレイズ「キッチン収納 フライパンラック」

フライパンをキッチン下収納するときに便利なアイテム。スペースに合わせて315~570mmまで伸縮することができる。安定感があり、仕切りワイヤーもしっかりしていて左右にぶれにくいので使いやすいフライパンラックだ。

リッチェル「トトノ 引き出し用 ポリ袋収納ケース」

キッチン下収納の引き出しでは、縦収納がポイントとなる。ポリ袋やゴミ袋は自立しないので、横に積むと必要なものをすぐに取り出すことができない。そこで便利なのが立てて収納できる「トトノ 引き出し用 ポリ袋収納ケース」だ。形状が異なるジップ袋やポリ袋も収納でき、板付きなので最後の1枚まで取り出しやすい。

4. もっと収納力アップを!省スペースな収納アイデア

キッチン
キッチン下収納では、もっと収納力をアップさせるためのアイデアがたくさんある。ぜひ参考にしてもらいたい。

扉裏も活用

キッチン下収納で見逃してしまいがちなのが、扉裏だ。粘着フックやマグネットケースなどを活用して、調理アイテムやゴミ袋、ラップ類などを収納することができる。隠す収納として、扉裏を最大限に活用しよう。

突っ張り棒でデッドスペースも活用

キッチンペーパーは出しっぱなしにしておくと生活感がでてしまう。また、狭いキッチンではスペースを取ることも。そこでキッチン下収納のデッドスペースに突っ張り棒を使うアイデアだ。引き出しに突っ張り棒を渡して、そこにキッチンペーパーをセットすれば、隠しながらも快適に使うことができる。

5. 食器棚要らず!食器もキッチン下に収納しよう

キッチン収納
一人暮らしなら、キッチン下収納の工夫次第では食器棚を使わずに生活することができる。一人暮らしの方はぜひ実践してみてはいかがだろう。

ブックスタンドやラック、ケースをフル活用!

キッチン下収納で食器を上手に収納するには、食器の種類によってグッズを使い分けることだ。たとえば、大皿にはブックスタンドを使った縦収納。お皿はラックに積み重ね、小皿はケースに収納することでバラバラにならずにスッキリと収納できる。

キッチン下の食器収納に便利なグッズ2選!

カインズ「Skitto」

キッチン下収納が広めなら、ボックスを使って分けると使いやすい。そこでカインズの「Skitto」がおすすめ。大きな食器から小さな食器まで収納することができる。Skittoは、とにかくまっすぐな形状にこだわり、むだなスペースを排除し、 収納スペースを最大限に有効活用したボックスだ。

アイリスオーヤマ「皿立て キッチンオーガナイザー」

一人暮らしなら必要最低限の食器で十分。「コップ」「お皿」「お茶碗」の整理整頓に活用できるのがアイリスオーヤマの3ピースセットだ。キッチン下収納でコンパクトに収まる。

結論

どうしてもものが集まりやすいキッチン。収納場所に困ったらキッチン下収納を見直してみるといい。意外と広く、棚やボックスを使って立てる収納を意識するだけで収納力がアップする。そのほかにも、扉裏などのデッドスペースもフックや突っ張り棒で有効活用しよう。
  • 更新日:

    2022年2月14日

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